カタカナでなくひらがなですよ?
偶然にもこのすばのヒロイン「アクア」と名前が被りましたが
20年くらい前からネット上で使ってきた名前ですので、このまま使います
さて、小説を書くのは初めてなので稚拙な内容だったり文字数が少なかったりすると思いますが
徐々に慣れて改善していくはず。。。です
仕事もあるので投稿は不定期かと思いますが、よろしくおねがいします。
---------------------------------------------------------------------------------
第一話
俺の名前はサトウカズマ、出身地は日本 元高校生・・・
今は諸事情によって死んでしまい異世界で冒険者をしている・・・はずなんだが
「・・・・・・・・・・・・・・なあアクア、ここどこ?」
ウィズの店でアクアとウィズがお茶を飲んでお喋り
俺はバニルと新商品の販売計画を立てていたはずなんだが
突然ひどい眩暈を感じ気がつけば全く知らない場所に居た
「カズマさん、これってもしかして・・・」
アクアには何か心当たりがあるらしい?
「アクア様?ここは?私のお店はどこですか?」
「フハハハハ、ポンコツ店主よ店が消えたということは、貴様はポンコツ店主ではなくタダのポンコツになったようだな」
「バニルさんひどいです」
「で、アクア ここはどこだよ?」
「イセカイ・・・」
「んなこたぁ、解ってんだよ!日本からお前と一緒に転生してきたんだから」
「チガウノ・・・ぅ、ぅぅどうしよぉぉ、わぁぁぁぁカズマさぁぁぁん、どうしよぉぉぉぉぉ」
「やかましい!泣いてちゃ解らんだろ」
「また何かやらかしたのか?落ち着いて、知ってることを洗い浚い話せ」
「どれ、我輩が見通してやろう」
「「「・・・・・・・・・・・・」」」「シクシク・・・」
「フム、どうやら悪魔としての能力が失われておるようだ。何も見通せん」
「私もバニルさん同様リッチーの力も使えないみたいですね」
「な、なんだとぉ~!おぃアクアどういうことだ何をやらかした??」
「ていうか、お前ら二人とも落ち着いてるなぁ~、さすがに長いこと生きてる?だけのことはあるな」
「ぅぅ、私何もしてない」
「え?何だって?」
「だから~、私は何もしてないの!」
「じゃあ、どういうことだよ、この状況!周りを見ろよ・・・何にもないタダの海じゃねーか!」
「建物の中に居たのに突然見渡す限りの海!俺たち4人が居る場所5m四方くらいの陸地しかねーじゃねぇか!」
「お前、さっき「これってもしかして・・・」とか言ったよな?正直に何をしたのか言え」
「何もしてないのよ」
「まーだしらばっくれる気か?」
「違うの、何もしてないからよ・・・」
「はぁ?何言ってるんだ?何もしてないからって・・・え?」
「創造神様が何もせず飲んだくれてゴロゴロしてる私にお怒りになられて別世界に転送されちゃったのよ・・・」
「はぃぃぃ?結局原因はお前じゃねぇかぁぁぁ」
「小僧は解らんでもないが、何故に我輩やポンコツ店主まで一緒なのだ?しかも能力まで奪われておるぞ?」
「俺は解らんでもないって、どういう意味だよ・・・」
「たぶん、偶々一緒にいて悪魔とアンデッドだから送られたんだとオモイマス」
「神と言う奴はなんでこう、悪魔やアンデッドを嫌うのかねぇ?」
「みなさん、今はこの状況をどうするか考えませんと」
「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」
さて、ここで改めて周囲を見回してみたが・・・木の1本すらないですよねぇ・・・
う~~ん、どうしたものか…このままじゃ女神と悪魔とアンデッドは生き残れたとしても
純粋に人間の俺は水も食料も無い状況じゃ一週間もたないぞ
「クリエイトウォーター」{コポコポコポ}
「おぉぉ、魔法使えんじゃん!これで多少希望が出てきた」
「カズマさん、お酒は出せないの?」
「まぁぁだ懲りてねぇ~のか、この駄女神がぁぁぁ」
「じょ、冗談だから、そんなに怒らないでぇ」
これで、水の確保はできたが食料は・・・
周りが海だから魚が獲れるかな?
「なあアクア、お前水の女神だから水中でも平気なんだよな?」
「うん、水の中なら私に任せてちょうだい!」
「ウィズとバニルは食料要るか?」
「我輩は先ほどから小僧の悪感情を頂いておったので不要である。大変美味であった」
「私は砂糖水があれば大丈夫ですが、無いようですので何か食べるものがあると助かります」
「よしアクア「解ってるわよ魚獲ってくればいいんでしょ」陸地探して来い」
「へ?陸地?」
「魚は俺が魔法使えるから自分で獲る、だからお前はここより広い、できれば人が住んでる陸地を探して来い」
「何言ってるのバカなの?この水平線しか見えない大海原でどうやって陸地を探せって言うのよぉ」
「だってこのメンバーで海に入って平気なのお前だけじゃねーか」
「カズマは溺れて死ぬかもしれないけど、寄生虫だってウィズだっているじゃない!」
「バッカ、ウィズはアンデッドだから死臭や腐敗臭でサメが寄ってきて食われちまうだろうが」
「寄生虫の地獄の公爵は!」
「バニルは身体が土くれなんだから水に長時間浸かってたら死ななくても崩れて身動きできなくなるだろ?」
「私、そんなに臭いますか?」
「小僧の言うとおりである」
「もう、解ったわよ!行けばいいんでしょ行けば・・・」
「陸地見つけるまで帰ってこなくていいぞぉ、もし見つけたらアクセルに戻った時に好きなものを好きなだけ飲み食いさせてやるぞ」
「本当!約束よ忘れないでね!」
「おう、約束は守る!」
「それじゃ、行って来ま~す」
んじゃま、とりあえず・・・
「千里眼!!」っと
「「!!」」
「小僧、お主・・・食糧確保の手間を一人分省いたな、悪魔より悪魔らしい小僧だ」
「さすが鬼畜のカズマさんです・・・」
「何とでも言え、アクアは不死身だし死ぬ率が1番高いっていうかこの中で死ぬのは俺だけだからな、生き残るための作戦だ!」
「以前、作戦を入念に立ててクエストに挑んだがアッサリ死んだ最弱職を我輩は知っておるが?」
「う、うるせー!あの時は油断しただけだ!」
「フハハハハ、小僧の悪感情はいくら食べても美味である」
「クッソー、やりづれぇ」
ん?アクアが泳いで行った遥か先のほうに薄っすらと陸地っぽいのが見えるな
遠すぎてよく分からんがここからぼんやりとでも見えるってことはかなり高い山があるようだ。
アクアがこのまま進んで辿り着けば助けを呼んでくるはずだ
ていうか、太陽の位置からしてあの方角はアクセルで言うとここがウィズ魔道具店だとしたら
俺の屋敷のあった方角だな・・・まさか、めぐみんやダクネスまで転送されてないだろうな・・・
このあと、水面近くまで上がってきた魚をウインド・ブレスで空中に持ち上げフリーズで凍結させて確保
ティンダーで海水から塩を作り魚を塩焼きにして美味しく頂きました。
アクアはまだ帰って来そうに無いし暗くなってきたからもう寝よう
目が覚めたらアクセルに戻ってたりしないかな……zzz
初投稿いかがだったでしょうか?
思いつきで書き始め2時間ほどで投稿したので
めっちゃ短いですがプロローグ的な感じでよんでいただければと(;´∀`)