皆さんは運命を信じるだろうか?
例えば・・・吸血鬼の足に引っかかってつまずいたりだとか、邪神が突然やってきて住み着いたりだとか、ガチャで自分の欲しいキャラが出なかったりすることとかだったりである
そしてここにも運命の出会いがあった。
なんで俺だけ出ないんだよ!ん?チラッ
魔法のカード「カキン・・・スリュ?」
「すりゅうううう!!!おっと!」「あっ!」
「すまんな前見てなくて・・・」
「・・・」
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
「それじゃあな」
「あっ・・・・・・・司令・・・官?」
そしてこの運命をきっかけに・・・ある男の運命は狂い始めた・・・
彼は提督となり・・・
「わが娘達を嫁にしたいというのならこの私を倒してからにしろぉぉぉ!!」シンケンフリオロシ
「おい、話聞いてたのかよクソジジイ!嫁じゃなくて艦娘だって言ってんだろぉぉぉぉ!!」シンケンシラハドリ
「父さん!やめてよ!」
「やめてください!お父様!」
「那珂ちゃんアイドルなのにお嫁さんなんて・・・だめだよ♡」
「あんたみたいな役立たずあたしは知らないよ!戦場でも海の底でもどこでも行きな!」ドンッ
「キャッ!」ドサッ!
「全くなんだよあのクソババア・・・ほら、立てるか?」
「あなたは・・・どうして私にやさしくしてくれるのですか?」
「みんながみんなあんな風にお前に厳しいわけじゃないさ、ほら、歩けないんだろ?背中乗れよ」
「・・・Thank you・・・My Admiral.このご恩は一生忘れません・・・」
ダダダダダダダダ!!!!
ドカッーーーン!!
シニサラセェェェェエェェ!!
「ポーラ!!・・・私・・・会いたかった!!」
「ザラ姉様・・・・・・ポーラもです!!」
「いや感動の再会はいいんだけどイタリアのギャング同士の抗争のど真ん中でやるのはやめてくんない!?」
「いやそれよりもなんなのあいつら!?おでこ燃えてるやつらと超能力者が戦ってるんだけど!?」
「提督・・・私ずっとまた会いたかった・・・今度こそは提督の一番目指すよ・・・」
「いや、俺らはじめて会ったよね?」
「ううん、一巡前と2巡前と5巡前の宇宙で深海棲艦が現れて白露と提督はめぐり合ってる」
「お前いくつだよ!!」
「歳はあまり教えたくないけど私は白露、7932兆1354億4152万3222個のと、4925兆9165億2611万0643個の、合わせて一京2858兆0519億6763万3865個のスキルを持つちょっとすごい艦娘だよ。親しみを込めて「いっちばんさん」と呼びなさい。・・・なんてね」
「それで・・・君は?」
「明石と申します」
「私は夕張と申します」
「君達、元の仕事辞めてきたんだって?」
「はい、元は私達、STARK INDUSTRIESに勤めておりまして」
「えっ!あのアイアンマンの!?」
艦娘たちを集め・・・
行くぞ!陸奥!主砲一斉射!てぇーーーー!!
提督ぅ!勝てたら鈴谷達の事うーんとほめてね!
いや、うちら過剰戦力だよね。なんで深海棲艦に負けちゃうの?
だって私達の最新兵器もスキルもあいつらに全く効かないですし・・・ボロボロ
ホントに?結構うちいろいろできるけど・・・
試したが駄目だった・・・やはり奴らに通用するのはこの艤装だけのようだな・・・ボロボロ
深海棲艦と戦い・・・
「提督ゥーーーー!!レベルカンストしたヨーーーー!!」
「提督は逃亡しました」
「なんでレベルカンスト艦が出たら毎回逃亡するんだよ!!」
「済まないなイムヤ」
「わかってる。ここならバレないからしばらくここにいたら?」
「ありがとう。・・・て何してんの?ちょっと?ねぇ!?助けて!!イムヤに襲われるーーーー!!!」
「見つけましたヨ」ニコッ
艦娘達と絆を結ぶそんな提督のお話・・・