戦姫絶唱シンフォギア〜極限の名を持つ者〜   作:立花オルガ

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すみません!リアルの用事が忙しくて書けませんでした!では、続きをどうぞ!
後、一話の時のアンケート見たら岡本さんと石田さんがいい感じで競り合っていました。どっちをイメージCVにしようか…


F.I.Sでの激闘

俺がこの世界に転生して、二年が経った。

 

その二年間でわかったことは、

 

「ここが戦姫絶唱シンフォギアの世界ということ」

 

「俺はエクストリームガンダムの力が使えるということ」

 

「ガンダムでノイズを倒せること」

 

「ガンダムに乗っている間はデータの存在になるということ」

 

「ノイズや巨大な悪意にニュータイプの如く感知することができる」

 

ということである。

 

おれはこの二年間、普通に学校生活を送り、ノイズが出現すれば、エクストリームガンダムに乗り撃退していた。たまに二課の人(主にSAKIMORIと)出くわす事があったが、光の粒子になって消えれるのでバレることも無かった。

 

そんで、もうすぐシンフォギア世界にとって、大きな転換点となる日が訪れる。そう、アメリカのF.I.Sでネフィリムが起動し、セレナ・カデンツァヴナ・イヴが戦いにより命を落とす日である。あれは確かあっちの時間で昼くらいに起動したからこっちで夜頃に向えば助けられる。

 

明日はさいわい、土曜日である。俺の家のカフェ「Moon」はその時がかき入れ時なので、親も気にしないだろう。(ちなみに俺の家は昼がカフェで、夜はバーである。ごち○さのラビ○トハウスかよ)

 

なので、いつくるかわからないニュータイプの感知能力に備えて、数日間は早めに寝る事にした。

 

「いやー、まさかシンフォギアの世界に転生するとはなー。

二年経っても実感わかないや。」

 

 

 

 

そして数日後の夜、俺はそれまでにしっかりシュミレーションをし、今さっき、何か起動したっぽいというのを感知した。行く準備は万全だった。

 

「よし、じゃあ、待ってろよ!ネフィリム!いざアメリカへ!……極限進化‼︎エクストリーム‼︎」

 

****

 

 

アメリカにある研究所、ここは米研究所FISと呼ばれる場所。

 

「セレナ!!やめて!!」

 

「・・・姉さん・・・・」

 

セレナと呼ばれる少女はアガートラームと呼ばれる聖遺物を纏い、彼女は今暴走している完全聖遺物ネフィリムを止めるべく、エネルギーベクトルを操作する絶唱を放つために歌っている。

 

だが、その直後、セレナの目の前に天井を突き破って真紅のロボットが現れた。

 

『大丈夫か?』

 

「え?」

 

『見たところによると、あれを倒せばいいんだな?』

 

「でも…」

 

『問題ない…!すぐに片付ける、君は隠れてろ!』

 

「はい…!」

 

そう言ってセレナは物陰に隠れた。

 

『さて…これを試すのは初めてだが…フェース・チェンジ!ゼノン!』

 

そう言うと、エクストリームガンダムは姿を変えた熱き格闘のガンダムの魂を受け継いだゼノン・フェースに。

 

そして、ネフィリムにめがけて爆雷球を次々に打ち出した!

 

「ガアアアアアアアアア!」

 

『オラオラオラ!どうした!そんなもんか!』

 

そう言っていると、ネフィリムはこちらに向かって突撃してきた。

 

『うおおおおっ!』

 

大和はなんとか受け止めきり、近距離で放つ技の準備をして、このフェースの元となったガンダムのパイロットのセリフを放った。

 

「いくぜ!俺のこの手が光って唸る、お前を倒せと輝き叫ぶ!シャイニングゥゥゥゥ!バンカァァァアー!」

 

シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーのごとく凄まじき勢いで打ち出されたバンカーがネフィリムを直撃し、ネフィリムは起動停止した。

 

「かっこいい…」

 

セレナはエクストリームガンダムとネフィリムの戦闘を物陰から見て、そう呟いた。

 

元の姿に戻ったエクストリームガンダムはセレナの無事を確認すると飛び去ろうとした時、

 

「待ってください!」

 

そうセレナに呼び止められ、振り向いて膝をついた。

 

「本当にありがとうございます。あなたがいなかったら、今頃、私は…」

 

『いいんだ、気にするな。それより君には大事な家族や仲間がいるんだろ?早くみんながいるところに向かってあげろよ』

 

「はい…!最後に名前だけを教えて下さい!」

 

『俺は伊月大和、そしてこのロボットの名はエクストリームガンダムだ』

 

そう言って、大和はガンダムのバックパックのバーニアを使って空に飛び立った。

 

セレナ視点

 

私はあのロボットさん、もとい大和さんと別れた後、みんなの所へ向かった。

 

「セレナッッ!!」

 

「姉さん!」

 

外に逃げていたマリア姉さんやマム、調や切歌が、私の姿を見た途端泣きながらながら私の所へと駆け寄って来た。

 

「本当に無事で良かった…所で誰がネフィリムを止めてくれたの?」

 

「・・・行ってしまいました。でも・・・」

 

「でも?」

 

「名前は教えてくださいました、ロボットの名前はエクストリームガンダム、そして、それを動かしていたのは伊月大和さんだと…」

 

「ガン…ダム…」

 

「ガンダム!見てみたかったデス!」

 

「うん・・・セレナを救ってくれた人?じゃない、ロボット?」

 

「そう・・・私を助けてくれた・・・また会えるかな?」

 

そう言って私は空を見上げた。大和さんが飛び去った方向を。

 

一方、日本に戻ってきた大和は…

 

(びびった〜!あの突撃された時、バンカー無かったら詰んでた〜!)

 

そう心の中で思って、布団の中で一人反省会をしていた。

 

(まあ、これで後は奏さんにライブ会場で絶唱歌わせないようにして、フィーネにクリスが攫われないようにするだけだな…そのためにはそれまでに二課と協力関係をとらないと…)

 

俺はこれからの計画を建てながら、眠りに落ちた…。

 

 

 




文章でおかしなところあれば、誤字報告などで教えて下さい。
改善点などあれば、メールで送ってきて下さい。
後、桐野ユウさんの「戦姫絶唱シンフォギア 通りすがりの仮面ライダーの力と戦姫たち」のコラボ企画に参加させてもらってます。良かったら、そちらもどうぞ

↓このリンクから飛んでください
https://syosetu.org/novel/178026/
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