9人の少女と1人の少年の繋がれる絆vol.1(完結) 作:コーヒー豆の妖精あーにゃん
vol.2についてはまた後書きで話します。
では、最終回をどうぞ。
~地区予選決勝の日の朝~
絵里「ありがとうございました。」
私は、住んでいた部屋に頭を下げ、空港に向かった。
絵里「海未達、しっかりやれてるかしら。」
そう。音ノ木坂学院の体験入学が今日だった。
絵里「海未に送っておこう。」
私は、あるメッセージを送信し空港についた。
絵里「搭乗の手続きしないと」
乗る飛行機を探していると、
???「絵里!」
絵里「ん?…!」
そこに居たのは、
海未「はぁ、はぁ、」
絵里「海未、」
海未「勝手に行かないで下さい。」
絵里「ふふ、」
海未「先生には断りを入れて来てるので、お見送りしたあとは会場に行きます。」
絵里「そう。ねぇ、海未、」
海未「なんですか?」
絵里「んっ、」チュ
海未「!」
私は、海未の額にキスをして、
絵里「戻ってきたらまた会いましょ」
海未「はい!」
絵里「じゃあ行くね。」
海未「はい、向こうでもお元気で」
私は、海未に見送られてロシアへと出発した。
~その飛行機の中~
絵里「メールかしら、」
そのメールには、
穂乃果(絵里ちゃん。ロシアでもファイトだよ!)
ことり(元気で頑張ってね!)
花陽(また会えるのを楽しみにしてます。)
凛(戻ってきた時にはロシアでの事おしえてほしいにゃ)
真姫(曲作って欲しい時は言って。いつでも送るから。)
にこ(そっちに行って、私達の事忘れないでよね。)
希(うちがおらんでも頑張るんやで。)
竜生(絵里。ありがとな。)
海未(絵里。大好きです。あなたと過ごした時間は、私のかけがえのない思い出です。)
絵里「皆、ふふ、」
私は、飛行機の中で携帯を見て笑った。
そのあとは、無事にロシアに着き、
おばあさんに顔を見せる事が出来ました。
~それから数年後~
絵里「戻ってきたわ日本。」
すると、
???「おかえりなさい絵里。」
絵里「海未、ただいま。」
私の目の前には、友人の海未が迎えに来ていた。
海未「私の家に行きますか?」
絵里「そうね。結婚したみたいだし。 」
海未「でも、絵里の事も好きですから。」
絵里「ありがとう。」
海未「はい。 」
海未は、テスト生で来ていた竜生と付き合い結婚。そして、子どもまで出来ていた。
海未「驚きましたよ。急に戻って来るんですから、」
絵里「ごめんなさい。まあ、皆にも会いたいけど」
海未「会えますよ。」
絵里「え?」
海未「なんでもないですよ。」
絵里「そう?」
海未「えぇ、 」
そして車に乗り、海未の家に向かった。
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[海未の家 ]
海未「ただいま戻りました。」
竜生「ああ、おかえり。」
竜海「おかえりなさい。」
絵里「お邪魔します。」
竜生「よォ、」
絵里「竜生も元気そうね。」
竜生「まぁな。ほらこっちだ、」
絵里「えぇ、」
私は、言われたところへ行くとそこには、
8人「絵里(ちゃん)!お誕生日おめでとう!」
そう。今日は、私の誕生日の日だった。
絵里「ありがとう。戻ってきて良かったわ。」
私は、いい仲間を持ったと心から思った。
皆、ありがとう。
そして、海未
大好きよ。
9人の少女と1人の少年の繋がれる絆vol.1 完
さて、vol.2についてなんですけど、
主人公は、園田海未で
希や穂乃果の視点を混ぜながら進めていきたいと思います。
話は、R18を明日から集中的にやって行きたいと思いますのでその後から、出来たら2本あげたいと思います。
とりあえずvol.1はこれで終わりです。
vol.2とR18の方もよろしくお願いします。