オールジーク (すべての勝利)   作:花魔咲霊

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小さな島

        ~とある島~

 

         ~ジーク号 中~

 

ジーク 「休憩だ。」

 

スローク 「次の町はどこだ?タイム」

 

タイム 「えーっと・・・次は・・・キューセンバッハだね」

 

グラム 「キューセンバッハ?」

 

タイム 「どこなのかも分かんないの」

 

スローク 「キューセンバッハ、そこは「龍の国」と言われてる」

 

ジーク 「龍!?そこに行ったら何かあるのか!?!?」

 

スローク 「ただの国だ・・・龍がいるという事だ、しかし・・・奇妙な噂聞いたんだ」

 

タイム 「奇妙な噂?」

 

スローク 「あぁ、そこの龍の国何者か分かんないが誰かいるんだ」

 

ジーク 「海賊じゃないのか?」

 

スローク 「海賊じゃない何かだ」

 

ジーク 「・・・ふーん」

 

          ~屋根の上~

 

タイム 「・・・(星を眺めてる)」

 

ジーク 「どうしたんだ?」

 

タイム 「・・・ジーク・・・星を眺めてたの」

 

ジーク 「・・・何か持ってたのか?」

 

タイム 「私だけの特別な力、私はジークの仲間になってよかったよ」

 

ジーク 「とにかく用済んだら戻ってこい!」

 

タイム 「えぇ」

 

             ~陸地~

 

タイム 「結果が“ジークの海賊団が世界王になる”とはね・・・」

 

「何してるんだぁ?女??」

 

タイム 「貴方は?」

 

「自己紹介が遅れちまったなぁ、俺は「クローズ・D・バラエト」と言うもんだ」

 

タイム 「バラエト?貴方は私に何用なの?」

 

バラエト 「女、お前は1人で旅してるのかぁ?」

 

タイム 「ううん、あの船に乗って旅をしてるの」

 

バラエト 「じゃあお前とは敵同士って事だなぁ。」

 

タイム 「敵・・・貴方は何者なの!?」

 

バラエト 「俺らは休憩中だ、俺は散歩してたら偶然女を見かけたんだ」

 

タイム 「・・・なるほど・・・」

 

船員A 「バラエトー次行こうぜ?」

 

バラエト 「そうだなぁ、また会おうな女」

 

船員とバラエトは別方角に進んでいった

 

タイム 「さて、私も戻りましょ・・・」

 

           ~ジーク号 中~

 

タイム 「ただいま」

 

ジーク 「お帰り」

 

スローク 「なんかやけに話長かったな」

 

タイム 「そう?ただバラエトと話しただけなのに・・・」

 

スローク 「バラエト?確か別の海賊団の船長だな・・・」

 

タイム 「その人も休憩中で散歩してたんだ」

 

          ~一方別の海賊団は・・・~

 

船員A 「良い人見つけました?」

 

バラエト 「あの女だ・・・」

 

船員B 「あの・・・仮面付けてた女ですか?」

 

バラエト 「そうだ・・・あの“仮面のタイム”って奴だ」

 

船員A 「でも何故仮面のタイム連れ攫わないんですか?」

 

バラエト 「俺はあの女はまだまだ成長してはいない、成長いや・・・オールジークに行ったら攫おうと計画している」

 

船員B 「オールジークに行ったらあのタイムっていう奴攫うんですね!」

 

バラエト 「あぁ、オールジーク行くまで待ってろよ?女ぁ・・・」

 

この時ジーク達は気が付かなかった

 

バラエトに真の目的がある事を・・・




新キャラ出てきたのでそのキャラを
   名           元名
クローズ・D・バラエト  マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)
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