それではゆっくりお読みください
ここは「ビギンズタウン」
前の住んでた家の次の「ステラ家」の家である
そこに１人フラフラしつつ歩いていた
「お腹・・・へったぁー・・・」
彼の名はコート・Ｅ・ジーク。彼の夢は「世界王」になる事
「大丈夫ですか！？」
一人はジークに駆け寄ってきた
ジークは１人が何かに見えたようで・・・
ジーク 「肉ー！！」
「うわぁーー！！」
ジークは１人を追いかけ、１人は逃げる
？？？
？Ａ 「ゼロ様、あちらに何かお見えになってます」
ゼロと言われた者は
ゼロ 「事情を・・・ってえ？」
ジーク 「なんだこれ肉じゃない」
「聞いただけなのに・・・」
？Ｂ 「貴方様は？」
ジーク 「そうだ！飯！！どこだー！！！」
ゼロ 「・・・（汗）」
？Ａ 「ならこちらのごはんはいかがでしょうか？、われわれこちらのごはん美味しいですよ？」
？Ｂ 「でも・・・姫様に・・・」
？Ａ 「従者がいらっしゃるので・・・」
？Ｃ 「こっちだキュ！」
ジークはその者について行った
？？？ ステラ（３代目）の部屋
「・・・姫様。」
タイム 「どうした？グラム」
グラム 「平和ですね」
タイム 「平和だといいけどね・・・」
「・・・ュ！」
グラム 「失礼」
？？？ ロビー
グラム 「どうしました？」
？Ｃ 「お客キュ！」
グラム 「姫様およびしますのであちらに」
？？？ ステラ（３代目）の部屋
グラム 「姫様」
タイム 「どうした？グラム」
グラム 「お客様です」
タイム 「了解」
？？？ 食堂
タイム 「貴方がグラムが言ってた客？」
？Ａ 「はい、姫様」
タイム 「一体何が・・・ｍ」
（ぐぅ～・・・）
タイム 「・・・あー・・・そういう事ね・・・厨房借りるよ」
ゼロ 「わたくしが・・・」
タイム 「大丈夫だから・・・」
ゼロ・・・「エクスト・Ｆ・ゼロ」ある。とある王国の王今は聖騎士である。そして「ステラ家」の騎士である
タイム 「（コトッ）出来たよ」
ジークはその料理を食べ始める
ジーク 「美味いなこれ誰が作ったんだ？」
タイム 「私だけど・・・」
ジーク 「仲間になんないか？そして美味い飯作ってくれよ！！」
タイム 「・・・良いよ」
グラム 「俺も行こうかな」
外
タイム 「自己紹介しようか、私はステラ・Ｓ・タイムだよ」
グラム 「俺はステラ・Ｓ・グラム」
ジーク 「・・・ん？“ステラ”？」
タイム 「そうだけど・・・？貴方は？」
ジーク 「コート・Ｅ・ジークだよ」
タイム 「・・・なんか・・・会ったことがあるような感じがするね」
一方 ？？？
「・・・僕の弟君と妹君・・・大丈夫かな」
「（コンコン）いるか？」
「いるさ、“アドラ”」
アドラ 「そろそろ着くよ、降りる準備した方が良いよ
“スター・Ｓ・ルーサー”」
ルーサー 「了解だよ、君が弟君と妹君が相手するなら許さないさ」
続く
２話は１話と同じように書かせていただきます ※１話の追加あり
アレンジ 元
コート・Ｅ・ジーク モンキー・Ｄ・ルフィ
ステラ・Ｓ・タイム ナミ、サンジ、サボ、ロビン
スター・Ｓ・ルーサー ポートガス・Ｄ・エース
アドラ 白ひげ