没個性の保健室の先生   作:睡魔に襲われる恐怖

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前から考えてた個性を小説にしたくて書いただけの妄想の塊です
正直続くのかすら怪しいです。
それでも宜しければどうぞ
(あと脱字や誤字などあれば感想の方に書いて頂けると修正しやすいです)



没個性の保健室の先生

君、僕の学校の先生にならないかい?

「え?何て?」

「だから、先生として僕の所に来ないかい?っていうお誘いさ!」

何言ってんだこのネズミは、

時は少し遡り、私が普通に買い物をしていたら急に背後から「やっっと見つけたよ!いやはや探したよ!」と声が聞こえ振り返るとそこにはキチッとしたスーツを着込んだネズミが居た。

そしていきなり先生にならないかい?と来た、もう一回言おう何言ってんだこのネズミは

「あの失礼ですがまず自己紹介をして説明するのが社会人としての礼儀ですよね?」

「あぁ、すまない、なんせ3日は探してたから見つけた時の興奮で僕とした事が忘れていたよ」

それでは、と胸元から名刺を出しながら「僕はこういう物さ!」と渡してきた。

えっと…なになに根津…雄英高校校長…雄英高校!?校長!?

「え、あ、あのここではなく何処か落ち着ける場所で話しませんか?」

「いいとも、君がゆっくり出来るところで話そうか」

 

「それで何故私なんかが其方の高校の先生としてスカウトされているんでしょうか?」

急いで買い物を終わらせ近くのファミレスで席に着き根津さんがドリンクを頼み終わったのを見測り話をする

「いや何、理科の担当を誰にしようか悩んでいたら君の友人である相澤くんが君を紹介したから君の事を聞いたり調べたりしてたら打って付けだと思ってスカウトしに来たのさ!」

「は?え?相澤?相澤って相澤消太ですか?」

「うん、そうさ!」

まじかアイツ…まじかアイツ!なーんで私を理科の担当教師として紹介してんのさ!私の理科のテストの点数見て言ってたのか?

赤点通り越して0だぞ?永遠の0だぞ?!

「あの、実は理科は大の苦手してテストとかでは0点が普通のやばいやつですよ?そんな女に理科の教師は勤まらないと思うのですが」

「そこは心配しなくてもう手は打ってるさ!」

「は、はぁ」

「正直君が理科が苦手な事は調べて分かってたから最初から期待してないさ」

なんだこのネズミ殴ったろうかな

「じゃあ尚更なんで私をスカウトしに?」

「いやなに人手が足りないのは何も理科だけじゃないんだよ、実は養護教諭も足りないのさ」

「養護教諭…って言わば保険室の先生って事ですよね」

「その通りさ!実は養護教諭にはリカバリーガールに任せているんだけど、彼女も歳だからねあまり無理をさせたくないのさ」

「え?リカバリーガールさんも居るんですか?」

「そうだとも」

はぁ何だこの学校、思い出したくも無いような過去を知っている恩師や友人がいすぎでは?

まぁでも理由としては分かる、あの方は個性も今尚健全で元気だとはいえ何時倒れてもおかしくない年齢だ。

「だとしても何故私なのですか?ご存知だと思いますが傷とか治す個性では無いですよ私」

「君の個性が「自身の体液を飲んだ事のある液体に変える個性」だという事も織り込み済みさ、それを承知に誘ってるのさ!」

皆正直に思っただろう、そうだ私の個性は俗に言うハズレの類である、しかも使い勝手が悪い

例えば唾液を汗に変えた後に戻す事は出来るが唾液をジュースに変えたら戻せない、何故ならそれはもうジュースであり体液ではないから戻せない。

そう変えれるとしてもそれが体液では無いのなら戻す事は出来ないのである、あともう2つ出来る事と言ったら変える液体の濃度を弄ったり液体を複数混ぜて出したり位だ。

前者の濃度を弄るというのは例えるとカルピスを出す際市販で売っているカルピスウォーターを原液まで濃ゆくしたり出来るという物だ、後者の方は説明不要だろう。

 

「私の個性を知っているという事は…私の過去についても分かっているという事でもありますよね?」

「あぁ、知っているとも」

スゥー、マジかぁ

「分かりました、そこまで知っていても尚誘ってくださるならそのお誘いに乗りましょう。」

「うん、そう言ってくれると思ってたさ!正直もう手続きはこっちで終わらせているから明日から入学試験が始まるからその時に来てくれると嬉しいよ!」

こんのネズミ、私が折れること前提で行動してたのか

クソ!どれもこれも相澤の野郎が私を紹介しやがったせいだ!

 

そうして会計を終わらせ二足歩行の先読みネズミと別れ急いで帰路につく

はぁ…これからどうなるんだろう私の人生…




評判が良ければ続くかもしれませんが正直人気が出ないと思うので期待しない方がいいです。
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