没個性の保健室の先生 作:睡魔に襲われる恐怖
ふと思い付いたオリジナル小説の設定の方を練っていたらここまで間隔が開きました。
決してマインクラフトやAPEC、vtuberを見ていて遅れたとかでは無いです。本当です(震え声)
今回も駄文や脱字、拙い表現などがございます。
嫌だよーって方はこのままブラウザバックを推奨させていただきます。
それでも大丈夫というイエス・キリストが裸足で逃げ出す程の寛大な方はどうぞ見てって下さい。
PS.めちゃくちゃいい作品を書いてる方って、よく初投稿詐欺をしているイメージがあるんですが自分もやったら良作品になりますかね?
1人、路地裏で彼女は自身が作り上げた血の池の上に佇む。
雨が降っているというのに、その身体に付いている血は流れ落ちる事なく彼女を染めている。
酷く鼻を突く錆びた匂いに少し顔を歪めるが、それはやがて怒りの表情に変わり真っ直ぐと路地裏の先を見据える。
視線の先には黒髪で到底路地裏では見ないような小綺麗な黒のスーツを着た男が立っていた。
数秒殺す──彼女がそう呟くと同時に男に向かって走り出す。
そんな彼女を歓迎するかのように口角を上げると男はゆっくりと右手を彼女に向け──
────────────────────
ピピッとけたたましく鳴り響く目覚ましを叩き、倦怠感を体に纏いながら起き上がる。
(さいっあくな夢を見た)
それは酷く懐かしく──今でも腸が煮えたぎる感情を覚えている。
悪夢と二日酔いで目覚めが悪く、未だ霞みがかっている視界で時計を見る。
徐々に晴れてく視界が時刻を映す……8時15分、無常にも彼女の遅刻は確定していた。
────────────────────
いっけなーい遅刻遅刻!私!今日から雄英高校で養護教諭として働く事になった飲料 飲子!よく下の名前を餃子と見間違えられる普通の(自主規制)歳の女性!
今日は生徒達の入学初日なのに私ったら夜遅くまで飲み明かして大遅刻!どうなっちゃうの!今日の私!
次回、終わらない説教
お楽しみに!
──はぁ、駄目だ
どんなに急いでも遅刻は確定しているのだから、のんびりと行こう
幸いな事に雄英高校は家から近い事もあって意外にも早く着けた訳なのだけど…なんかグランドの方が騒がしいわね。
……少し裏から覗いてから保健室に着くとしよう
さて、校門から少し歩いたところにあるグランドまで来たのはいいけど
「こんな所で何やってるんですか?オールマイトさん」
「うぉわ!な、なんだ飲子さんですか、驚かせないでくださいよ」
そこには妙にこそこそとグランドの方を覗き見している平和の象徴が居た。
「驚いたのはこちらの方ですよ。どうしたんですか?こんな所で覗き見なんて」
「いや、飲子さんもここで何してるんですか。」
「私はただの遅刻です、それよりも質問してるのはこちらです。」
「遅刻って君ぃ……」
まぁいいや、それがだねとため息混じりに言いオールマイトが話す。
話を聞くと、どうやら相澤の野郎がいきなり個性把握テストをやると言い出しあまつさえ、成績が悪かった者は退学処分にするとも言ったらしい
それで個性を上手く使えないモジャヘッド君が退学にならないか心配で覗き見してたと……
「それでこんな所でこそこそ隠れていたと………確かに心配ではありますね。」
「だ、だろう?!どうしよう、今からでも出て止めるべきだろうか」
私の肯定を聞き、止めるべきかを考え込むオールマイトを無視し、ちらりと静かになったグラウンドの方を見やる。
そこには砲丸投げで個性を使おうとし、既の所で相澤に止められ説教を喰らい、モジャヘッド君の2回目の投擲待ちだった。
「ですが、その心配も杞憂だったそうですよ。」
「え?」
私がそう伝える同時にグラウンドから轟音が鳴り響く、
突然の事で驚き凄い勢いで振り向くオールマイトを後目に踵を返す。
「じゃあ私はさっさと持ち場に着かないとダメなのでここいらでおいとまさせていただきます。」
そう言いながら私はクールに去るぜ。
この後、めちゃくちゃリカ婆ぁに叱られた。
前々回、個性の詳細について書くと言っていましたが出来ませんでした。
本当に申し訳ございません。
一応次回の下書きは少し出来ているので出せればいいなぁと思っております。
それとありがたい事に前回頂いた御感想で文章を少し開けると読みやすいとの御意見があったので意識してみました。
前回の方が読みやすいなどありましたら戻します。
貴重な御意見をありがとうございました。
また、脱字や誤字などありましたら書いて頂けると修正し、次に活かしますのでどしどし書いて頂けると励みになります。