最近、学校の課題やバイトでポケモンもMHライズもできずにストレス溜まり気味でしたが一瞬で消し飛びました。
○月△日
未来に戻れた!
いや…まぁ、正確には吾輩がいた時代ではなかったが。のび太たちの家を見てみると、ボタン式もあるが黒電話を使ってるところが多く、テレビなんか白黒カラーのものを使っているやつもいた。ここは、おそらく20世紀なのだろう。吾輩は21世紀生まれ故、古い家電を見たときは「これ教科書で出てきたやつだ!」と思ってしまったくらいだ。
現代に戻れた経緯としては、まず作戦通り襲撃してきた恐竜ハンター共を気絶させ、奴らのアジトに移動して壊滅させた。捕まえられた恐竜とその赤ちゃんは空間転移で逃し、奴らの使っていた檻や銃、乗り物などの道具は吾輩の蔵にこっそり放り込んでおいた。
そして、アジトにいた恐竜ハンター共の仲間は同じように気絶させ、全員を檻の一つに集めて縛り上げた。亀甲縛りで縛ったからか、少し絵面が悪かったな。でも、相手が抜け出せないような縛り方ってこれしか知らないから……是非もナイね。
その後、アジトの前にある滝に何度もアタックしていた浮遊する白い目玉が、ドラえもん曰くタイムパトロールという時空警察のような組織の監視カメラであることがわかったので、それを恐竜ハンター共の前に転移させておいた。恐竜ハンターたちは、タイムパトロールとやらがなんとかしてくれるだろう。
吾輩たちは、タイムパトロールが来る前に日本まで転移を繰り返した。だって、ドラえもんたちも時間旅行してるし……念のためだ。あとは、日本でピー助を野生に返してタイムマシンで未来に戻ったというわけだ。ピー助を返す……というより置いていった時は吾輩以外の全員が涙を流していた。なんかこう、ハブられた感が凄かったが、ピー助と過ごした時間はこの五人とは比べ物にならないくらい短いから、仕方ないのかもしれない。
そんなわけで、吾輩は今、20世紀の日本の東京にいるのだ。白亜紀に比べれば、食糧を恵んでくれる猫好きの人間がいるので飯には困らないし、自分を食べる可能性のある恐竜がいないので安心して寝られる。うむ、端的に言って素晴らしい。
○月%日
久しぶりに日記を書いたな。
この時代に来て一週間ほど経って、生活が安定してきたため今日は、現状使える力を再確認した。ドラえもんと話して使える超能力の幅が広がったし、こっそり蔵に放り込んだ恐竜ハンターどもの私物を確認する必要もあったからな。
蔵については、ひとつ分かった事がある。おそらく、蔵の中は時間が止まっているか時間の進みが遅い。なぜなら約一週間前に入れた肉が腐っていなかったからだ。まぁ、蔵の中が本当の意味での真空だから酸化しないとかそういう理由かもしれないが……もう少し時間をおいてみないとわからないな。
恐竜ハンターどもが使っていた飛行機はちゃんと起動して運転も念動力でできたが、それをするくらいなら自分を浮かしたほうがいい。檻は蔵に放り込んだ時はボロボロだったが、今日確認したら綺麗に修復されていた。銃に関してはよくわからないが、アサルトライフルのような感じだ。はっきり言って、銃弾は使う可能性はあるが、銃そのものは使わないだろう。他にも縄や布、椅子型のタイムマシンなどがある。椅子型のタイムマシンは動かし方もわからないため手をつけていない。機会があれば、ドラえもんにタイムマシンの動かし方などを聞いてみるのもいいかもしれない。
千里眼は特に変わったことはなかった。相変わらず、おおよそ3900キロ先まで見えるし、過去や未来は見通せない。障害物などは透視することができる。念動力と組み合わせることもできる。
超能力は、できることが増えた。
以前は念動力、空間転移、テレパシー程度だったが、この前恐竜ハンターどもに使った、触れることで記憶を読むことができるサイコメトリーに加え電子を操作できるようになった。電子の操作に関しては念動力の応用なのだが、できることが増えたことに変わりはない。電子の操作は、名前の通り電子を操作することができる。例えるなら、超電磁砲や荷電粒子砲、粒機波形高速砲も放てるし、普通に放電することもできるわけだ。その他にも、機械類をジャックすることもできるし、電磁波や電磁場の知覚が可能になった。もともと、念動力で大気の操作が可能だったし、電子の操作ができるようになったのも不思議ではない。この調子で他の物質も操作できるように頑張ろう。
そういえば、明日、ジャイアンが空き地でリサイタルを開くとのび太たちに話しかけてまわっていたが、空き地とは吾輩が普段寝床にしているこの場所のことなのだろうか? まぁ、吾輩は空き地に生えている木の上で基本的に生活しているから問題ないだろう。
○月$日
○月◇日
昨日はひどい目にあった。
猫になって人間の頃よりも聴覚が鋭くなった弊害か、丸一日気絶していた。恐ろしい歌だった…………。いや、あれを歌と言うには無理があるな。あれは音波攻撃と言った方がしっくりくる。吾輩以外もアレを聴いた者はもれなく耳をおさえ、気を失うものもいた。心臓が弱いものが聞いたら死んでしまうのではないだろうか? そう思ってしまうほどのアレだった。
なぜ、近所に住んでいる大人は注意しないのだろうか? もしかして、大人たちも気絶しているのか? う〜む、あり得る。とりあえず、次にジャイアンがリサイタルを開くと言ったら、空き地から離れるかジャイアンの周りだけ真空にしよう。空気がなければ音は伝わらないからな。
○月○日
今日は面白いものを見た。
のび太が薄紫色の手袋のようなものを身につけて悪戯をしているのを、超能力の修練中に見つけたんだ。どうやら、離れた場所にある物に手を触れずに力を加えることができるようだった。念動力みたいなものだろう。手袋をつけるだけで念動力を行えるようになるとは驚きだ。出力は吾輩のように細かい物質の操作が行えるわけでもなく、数tクラスのものを持ち上げる力はない。人間が出せる力とおおよそ変わらないように見えた。
度を越した悪戯をするようならお灸を据えてやろうと思っていたが、ドラえもんが代わりにお仕置きをしていた。『マジックおしり』という道具でのび太の尻を遠隔から叩いていた。おそらく、マジックおしりは道具と対象者の部位をシンクロさせる道具なんだろう。因果応報とはこのことだと思うような出来事だったな。
○月#日
ドラえもんに椅子型タイムマシンの扱い方について聞く必要があったため、のび太の家に行き、のび太の家で漫画を読んでいたドラえもんにタイムマシンについて聞いた。椅子型タイムマシンは一人用であり、ドラえもんが使う絨毯型のタイムマシンより扱いが難しいそうだ。吾輩のおかげで無事に帰ることができたから、没収されたりすることはなかったが、悪用はくれぐれもしないでほしいと念を押された。言われずとも悪用はしないとも。
その後、ふと昨日のマジックおしりなどを思い出し、試しに魔法のようなことを起こせる道具はあるかと聞いてみたら、とんでもない道具が出てきた。それは『魔法事典』という名前らしく、白紙のページに好きな魔法の使い方を書くとその通りに魔法が使えるようになる道具だった。呪文であれば書いた呪文を逆さに読めば逆の効果が発揮され、魔法を書いたページを破ればその魔法は消えるらしい。欠点としては、書いた本人以外にも書いた通りのことを行えば魔法が発動するところだろうか。しかし、複雑な手順にすればその可能性はかなり低くなるので、欠点とまでは言えないだろう。思った以上にとんでもない道具が出てきて驚いたが、しばらく貸してくれると言うのでそれに甘えることにした。
○月&日
魔法事典すごい。発想次第ではいろいろなことができるからな。これが未来の科学の結晶だというのだから、驚きしかない。「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」というクラークの言葉があったはずだが、まさにその通りだとしか言えない。ちなみに魔法事典に書いた魔法は試しなので五個程度にしてある。他の人が間違って発動させてしまわないように複雑にしたり、一度使ってみたかった漫画とか小説とかの魔法を書いた。
【望んだ姿に姿を変える魔法】
地面や壁などに○、□、△を組み合わせた特定の陣を描き、その陣に自身の血を垂らしてその上に手(もしくは前足)を翳しながら「我が望みを叶えよ」と唱え、変わりたい姿を思い浮かべる。
【身体能力を二倍にする魔法】
一回転して「我に力を与えよ フィジカルドウブリング」と唱える
【Fateシリーズにおける「第二魔法 平行世界の運営」を使用できる魔法】
元々の第二魔法の使い手の名をフルネームで唱える。
【自身に敵意や殺意、怒りなどを抱くものの戦闘能力を奪う魔法】
特定のマークを対象の体のどこかに描き、「ジアイ」と唱える。
【発動している魔法を解除する魔法】
解除したい魔法を思い浮かべながら、「魔法解除」と唱える。
この五つの魔法を試しに書いて、実際に使えるかも試してみたんだが、その結果、第二魔法も含めて書いたものは全て発動した。ヤベェ、ヤベェよ……。ガチの魔法も使えちゃったよ。まぁ、使えるだけで極めたわけじゃないから、この魔法もきちんと練習しないといざというときの手段にはできないだろう。修練あるのみだな。
映画編の日常と戦闘描写についてなのだ
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戦闘シーンは省略するのだ
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そのままでよいのだ
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戦闘シーンはいくらあっても困らないのだ
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早く新しい挿絵を追加するのだ
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モンハンと人間以外にも変身するのだ
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冥との絡みを増やすべきなのだ
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クロはもっと無双RTAしてよいのだ