「新年あけましておめでとうございます!」
「2020・・・」
「去年は少し時が過ぎるのが早かった・・・」
「加賀さん、黒豆美味しいですね♪」
「そうね・・」
「みんな食べるのおっそーい!」
「よォし!那珂ちゃん新年も可愛ィ♪提督、新年も那珂ちゃん
をご贔屓にどうぞよろしく、です。」
「そんなことより!夜戦!やーせーんーーーーー」
「・・・騒がしい・・うるさい・・」
「山風、ちょっと待ってね・・」
「?」
「・・マイクテストー・・みんな、聞いて。今から提督から
お年玉のプレゼントがあるよ!」
ザワザワザワ
「えっ・・時雨まって・・」
「提督ーお年玉・・・」
「えぇーーーー」
・
・
・
「お年玉の代わりに新しい施設ができるって。」
「残念・・」
「でも、楽しみっぽい―!」
「私的には、美容室がいいな・・・」
「確かに・・・」
「ちょっと髪が邪魔になってきたから・・・」
「夕立も髪切るっぽい~!」
=========================================
「・・・図書館だったね。」
「でもでも、カフェがあるっぽい~~~!」
「よかったね・・」ガルゥガルルゥ
・
・
・
「提督、もうすぐ着任する子が・・・」
「失礼します。」
「あっ」
「陸軍特種船「神州丸」です。
統合的な上陸戦力を投射できる本格的な強襲揚陸艦の
先駆けとして建造されました。揚陸作戦はお任せください。」
「Hoi!貴方が噂のこの艦隊の提督ね!
私は、オランダ軽巡De Ruyter! わかる?
わかるわかる? そ、結構、いいから、私! 任せて。」
「・・・よろしくね」
=========================================
”山風、はじめてのおつかい”
「人参、玉ねぎ、豚肉・・・よし、」
「出撃~」
・
・
・
(前よりも身長が低いから取りにくい・・)
「ぬぅ~届かない・・・・」
「すみませ~ん」
「?はい」
「あれ・・とって・・・」
・
・
・
「無事・・全部買えた・・・」
「結構重い・・・」ズルズル
=========================================
「到着・・あれ、あれ!?」
「袋が・・破けてる!」
・
・
・
「ほら、大丈夫だって。また買いに行けばいいんだから」
「でも・・お金が・・」
「今の時代はね、ネットでも頼めるんだよ」
「ねっと・・・」
「・・・だったら最初からそれで頼めばよかった・・」
「・・!泣かないで・・・」
=========================================
「このクソ提督!何泣かせてるのよ!」
「うっ・・・でも」
「言い訳は良子ちゃんです!」
「赤城さん・・古いです」
「・・・」
潜水艦のレベリング・・・