山風と優しすぎる提督   作:路森霞

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 また番外編となります!


番外編

 「新年あけましておめでとうございます!」

 

 「2020・・・」

 

 「去年は少し時が過ぎるのが早かった・・・」

 

 「加賀さん、黒豆美味しいですね♪」

 

 「そうね・・」

 

 「みんな食べるのおっそーい!」

 

 「よォし!那珂ちゃん新年も可愛ィ♪提督、新年も那珂ちゃん

  をご贔屓にどうぞよろしく、です。」

 

 「そんなことより!夜戦!やーせーんーーーーー」

 

 「・・・騒がしい・・うるさい・・」

 

 「山風、ちょっと待ってね・・」

 

 「?」

 

 「・・マイクテストー・・みんな、聞いて。今から提督から

  お年玉のプレゼントがあるよ!」

 

 ザワザワザワ

 

 「えっ・・時雨まって・・」

 

 「提督ーお年玉・・・」

 

 「えぇーーーー」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 「お年玉の代わりに新しい施設ができるって。」

 

 「残念・・」

 

 「でも、楽しみっぽい―!」

 

 「私的には、美容室がいいな・・・」

 

 「確かに・・・」

 

 「ちょっと髪が邪魔になってきたから・・・」

 

 「夕立も髪切るっぽい~!」

 

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 「・・・図書館だったね。」

 

 「でもでも、カフェがあるっぽい~~~!」

 

 「よかったね・・」ガルゥガルルゥ

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 「提督、もうすぐ着任する子が・・・」

 

 「失礼します。」

 

 「あっ」

 

 「陸軍特種船「神州丸」です。 

  統合的な上陸戦力を投射できる本格的な強襲揚陸艦の

  先駆けとして建造されました。揚陸作戦はお任せください。」

 

 「Hoi!貴方が噂のこの艦隊の提督ね!

  私は、オランダ軽巡De Ruyter! わかる?

  わかるわかる? そ、結構、いいから、私! 任せて。」

 

 「・・・よろしくね」

 

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 ”山風、はじめてのおつかい”

 

 「人参、玉ねぎ、豚肉・・・よし、」

 

 「出撃~」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 (前よりも身長が低いから取りにくい・・)

 

 「ぬぅ~届かない・・・・」

 

 「すみませ~ん」

 

 「?はい」

 

 「あれ・・とって・・・」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 「無事・・全部買えた・・・」

 

 「結構重い・・・」ズルズル

 

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 「到着・・あれ、あれ!?」

 

 「袋が・・破けてる!」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 「ほら、大丈夫だって。また買いに行けばいいんだから」

 

 「でも・・お金が・・」

 

 「今の時代はね、ネットでも頼めるんだよ」

 

 「ねっと・・・」

 

 「・・・だったら最初からそれで頼めばよかった・・」

  

 「・・!泣かないで・・・」

 

=========================================

 

 「このクソ提督!何泣かせてるのよ!」

 

 「うっ・・・でも」

 

 「言い訳は良子ちゃんです!」

 

 「赤城さん・・古いです」

 

 「・・・」

 

 

 

 




潜水艦のレベリング・・・
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