這いよれ!ニャル子さん
ニャル子さんヒロイン
真尋女体化
真尋さんをセミロングにした感じ
口の悪い美少女
主人公がアザトースなので大分無理のある設定
作者の妄想ですので
無限の宇宙の中心部
闇の中を蠢くものかいる
我の名前はアザトース割りと何でも出来るが目が見えず頭もあまり良くない、普通の人間よりは遥かに賢いが邪神と比べると白痴と言われている
まあ目が見えないのは、邪神パワーをオーラの様に使い目の変わりにしている
今は宇宙に居るが、この頃地球が騒がしいらしい
なので自分の力を使い分身を作ってみた、地球人に似せた人形だこれを地球に送り込み様子を見る。
少しは退屈を紛らわせるといいが…余り期待はしていない、だが何もしないよりは幾分ましだろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・
八坂家
「あわわわ、大変です!真尋さんどうしましょう!」
「何だよ!何時にも増して騒がしいな!」
リビングでニャル子と真尋が騒いで居ると、慌てたクー子が入ってくる
「ニャル子っあの方が来るってほんと!」
「本当ですよ!だからこんなに慌てて居るんです!」
「は?あの方って誰だよ!」
「私のお父様です!」
「我らが王よ」
ピンポーン
八坂家のインターホンが鳴る
「はーい、今出まーす」
「この気配は、あっ待ってください真尋さん!その方は…」
時すでに遅く真尋は玄関を開いていた
そこには黒髪黒目の長身の美男子が立っていた
髪の毛は深い黒、瞳は覗くと何処までも闇が続いている
年は二十代位だろうか?
「はじめまして我はアザトースという、ここに我が子がお邪魔しているらしいな、これは土産だ」
「あっどうも、どうぞ中へ」
真尋は宇宙人が常識的な行動をとったことに唖然とする
今までの奴等とは大違いだ、なんて素晴らしい人、いや宇宙人だろうと感動していた
「お父様!」
リビングに入るとニャル子が男に抱きついている、悔しい事に美男美女だ
「ニャルラトホテプか?暫く会って居なかったがお前も人形になったのか」
「はい!今はニャル子と言います雌ですっ!
あっ人間は女の子でしたか」
「そうかニャル子か、それであのクトゥグアは?」
「我らが王よ御前失礼致します、我が名はクトゥグアのクー子と申します、お会いできて光栄でございます」
さっとアザトースの前に出て片膝をつき挨拶をする、普段の姿とはまるで別人だ
「クー子か分かったお前も楽にするが良い、我は地球には暇潰しできたのだ、警戒する事は無い」
「ありがとうございます、アザトース様」
「うーん、もっと楽にせよ」
観察に着たのだ普段の姿が見たい
「わかった、これでいい?アザトース様」
「うむ、合格だ」
クー子の頭をわしゃわしゃ撫でる、嫌がらずされるがまま気持ち良さそうにしている
「お前も挨拶をしないか?」
「あっ」
ハス太が隠れていた、声をかけられて出てくる
「お久しぶりですね、元気…では無かったですよねあんな所に居たんですから」
「ああハスターか久しいな、あんな場所でも我の力を閉じ込めるには必要だからな、それに我の本体は今もあそこにある」
「そうだね貴方が出てくると、宇宙は終わってしまうから」
「お父様ハス太くんと知り合いですか?」
「たまに訪ねて来てくれる、良き邪神だよ」
「どうしても貴方に会いたくなると、消滅を覚悟して会いに行くんだよ」
「お前は消滅しない様にしてあるが」
「えっ本当?これからはもっと会えるの?」
「ああ何時でも来い」
「うん!ありがとう」
ハス太がぎゅっとアザトースに抱きつく、男同士だろうに
「お前ら男同士だろ?そんな感じで良いのか?」
「ん?邪神に性別は関係ないぞ?どうとでも変えられるからな」
「そうだよ?邪神同士はね」
「ストップです、私のお父様ですよ!私が先にお父様と結ばれるんです!」
「お前は親子だろ!流石にそれは駄目だろう!」
「へ?別に関係無いですよ?邪神ですから」
「そうだな本人…本神の気持ちの問題だから、あとは相性か」
「お父様とならどの邪神でも、大丈夫ですよね?」
「そうだな」
アザトースはすべての生みの親、何とでも相性は良い
「我は今回地球に観察に来たのだ、何やら地球が騒がしかったからな」
「この頃俺の周りでも、色々あったからな」
「お父様!私と新しい子を作る予定はありますか!」
「暫くは大丈夫だな、まだ眷属の数は足りている」
「ええ~、作りたいです~」
「そのうちな」
ぽんぽんと頭を撫でる、ニャル子はなだめられているが、それを聞いていたクー子とハス太はショックを受けていた
「私ともですか?」
「僕とも作らないの?」
「今は作らないよ」
二人はショックで固まっていた、それよりも観察をしたい
「ニャルラトホテプ、いやニャル子はどういった生活をしているんだ?」
「私は今は日本の学生をしてます、あっお父様もどうですか?」
「おいっ!そんな簡単に転入出来る訳無いだろ?」
仮にも日本の学校だ、書類の審査や手続きが必要になるだろう
「なに言ってるんですか?真尋さん、お父様の力で出来ない事は一つも無いんですよ」
「正しくは我の力を、ニャル子に使って貰ってだがな」
「私が一番、お父様の力を上手く使えるんですよ!」
胸を張って言うニャル子
「我は頭がそれほど良くない、いや…悪いと言ってもいいだろう、盲目白痴の神と呼ばれた事もある程だ」
「?十分普通に話せてるだろ?何処が白痴なんだよ」
「やれやれ真尋さん、邪神と普通の人間の知能を比べないで下さいよ、邪神の白痴と言っても人間程度の頭脳よりは遥かに賢いんですよ?」
「お前腹立つな!」
真尋の投げたフォークがニャル子の額に刺さり、痛みに床を転げ回っている。
邪神にダメージを与えるフォークとは、なんと恐ろしい
真尋は両手にフォークを構え次の攻撃の準備をしている。
「すまないな真尋、ニャル子が悪いが許してやってくれ」
頭を撫でながら謝ると、真尋はピタリと固まり赤くなった。
「べっ別にそこまで怒ってる訳じゃ無いし」
「あー真尋さん!お父様にでれでれしないで下さい、うらやましい!」
「しっしてねぇよ!」
「私はちゃんと見てましたよ!」
賑やか場所だなここなら宇宙より、暇を潰せそうだ
「真尋よ、我も高校と言う所に行こうと思う。ついては我に説明と、案内をしてくれないか?」
「えっお前も学校に来んのかよ」
「駄目なのか?」
「いや大丈夫だ、俺が面倒見てやるよ」
「おお!助かるぞ真尋」
また真尋の頭を撫でると、自分でぐいぐいと押し付けてくる、どうやら撫でられるのが気に入った様だ。
人間とは面白いな、我も人間をペットにしてみようか?
「お父様学校に行くなら制服ですよ、男子高校生ですから、男子用を着ないといけません」
「制服か」
「王よこちらに」
クー子が何故か持っていた
「ありがとうクー子」
頭を撫でると嬉しそうに髪の毛が動く、それは触覚なのか?
「こうか?」
上の服を脱いでシャツを着る、ボタンと言うものが閉めにくい、みかねた真尋が閉めてくれる
「貸せよ俺がやる」
「助かるぞ真尋」
「別に」
微妙に背伸びをしている?ああ撫でて欲しいのか、思った通り撫でると背伸びを止めた、可愛らしいな
「学校に行ったらよろしく頼むぞ」
「ああ、任せとけ」
「お父様、私と同じクラスにしますね」
「楽しみです、アザトース様」
「僕も楽しみだな」
「我も数万年ぶりに少し楽しみだな」
「数万年って…」
「真尋さん忘れてはいけませんよ、お父様はめちゃくちゃカッコいいただのイケメンじゃなくて。邪神の王様なんですから」
「なんでお前が偉そうなんだよ!」
「私もそこそこ何ですよ」
「ムカつくな」
「ああ、フォーク、フォークを出さないで下さい!」
「うるせえ、黙って壁に刺さってろ!」
「真尋さん、乱暴にしちゃ駄目です」
「地球は愉快な所だな」
「気に入った?」
「ああ気に入ったよ」
「僕もここが大好きなんだ、だから貴方とここに居られて嬉しいよ」
「ハス太は素直で可愛いな」
「えへへ」
そうして真尋家にまた邪神が増えるのであった
アザトース様略してとーさま
という事でお父様になって貰いました
アザトース様ならまあ何でもありで大丈夫でしょう
多分続かない
次にニャル子さん書くなら、真尋さん成り代わりが良い
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