機動戦士ガンダムUC【蒼き運命の改修機】 作:604技術開発隊
アクトザク万歳!!!
EXAM万歳!!!
改修機万歳!!!
ネオジオンバンザーーーーイ ドーン
以上。
アクトザク リ・デザインについて
ほとんどアクトザクまんまです
ただし、EXAMシステム改が発動すると脱ぎます色々と
武器のブルパップガンが、四連装からそのままの口径のまま八連装に増えてます。
ヒートホークの先のあれがビームスピアになっています
ジオン脅威のメカニズムにより、このアクトザクは、ザクIスナイパーのビームスナイパーライフルを連射できます(EXAMシステム改発動時のみ)。
主な兵装は八連装ブルパップガン、改良ヒートホーク(柄の部分が結構長い、ビームハルバードになる、強い)二本、Iフィールドジェネレーター(脚部に一個ずつ装備)
アクトザク恒例のビームライフルはありません
ビームスナイパーライフル改装備予定なので
めちゃくちゃな機体で一年戦争終結付近の機体であるのにも関わらず、そのスペックはガンダムUCに劣らない
これに関して設定上深く浅い理由があるので、本編にて解説されるまで待ってください。
「折角の休暇だってのにさ、何用さ親父殿」
不機嫌そうに歩きながら喋る青年の横を歩く、ゴツい男…キャプテンもといジンネマンは、ただでさえ強面な面を更に強面にする
「すまなかったな、この作戦中のお前の休暇続行は反対じゃなかったんだが……マリーダがな……」
「ん?あいつがどうかしたのか?」
「お前がいないと駄目だ……とか言うんだ」
「おいおい……そりゃあ俺はあいつのバディだけどさ、俺がいなくてもあいつ十分強いだろ……」
ジンネマンは青年を生暖かい目で見るとこう言った
「マリーダを頼んだぞ」
「おいおい、俺だってあいつがいねぇと共鳴もできないんだぞ?頼まれなくてもあいつは俺がMS乗ってる間は一生バディだ」
どこかずれている気もするが、これがこの二人の通常会話なのだ。
ジンネマンは青年の父親的存在であり、青年はジンネマンの息子的存在だ
と言っても20代前半といった感じの青年をジンネマンは今現在息子的存在から義息子とクラスチェンジさせようとしている。
そんなと微塵も気づいちゃいない青年は、ジンネマンと共に母艦へと向かっていた。
「で?俺のアクトはどこに格納するんだ?これにはもう入らないだろ?」
「船外に張り付ける」
「は!?出撃んときどーすんだよ」
「お前はその中で待機だ」
「ちょっ…てことはインダストリアル7まで俺はアクトのコックピットの中なのか!?」
「………頑張れよ」
「おいおい……勘弁してくれ……マリーダのクシャトリヤのコックピットは広いし座席の材質も良いけど俺のは改修型だから異様にコックピット狭いし座席は固いしで最悪なんだぞ?」
「以前マリーダと二人乗りしていた時にはそんなこと言ってなかっただろ」
「マリーダに口止めされてたんだ……何か知らねぇが妙にプレッシャーかけてきて『このことはマスターには絶対話すな』って言われたからさ」
「………そうか」
「……もういいいや仕方ない……住めば都って言うしな、俺はもうアクトに乗って寝る」
青年が軽くジャンプするとふわりと浮き、MSのコックピットへと吸い込まれるように移動する。
「………そうか…マリーダが……」
========================
『ブルー、起きろ!!!』
「………何だよマリーダ……っておお!?」
気持ちよく寝ていて、同僚に通信で起こされたと思ったら真横を戦艦の主砲らしきビームが通りすぎた。
何なんだこれは!?
「おい、こりゃいったいどうした」
『ロンドベルだ…敵数6、アシが速いのが2』
「特務仕様が2ね……お前一人で大丈夫だろ」
敵の母艦を落とすなら俺が出ても良いが、この様子じゃ母艦は無視して逃げるつもりだろう。
ガランシェールは逃げ足が速いからな……
『ブルー、お前も出撃だ、ギルボア、固定ワイヤー解除』
『はいよ』
「おまっ!?お、おい親父!?」
『……押しきられてしまってな』
「何が押しきられてしまってな……だ!!!」
そうこうしているうちにアクトをガランシェールに固定していたワイヤーが解除される
仕方ないか……
「アクトザク リ・デザイン ブルー・ワイズマン 出撃」
もう仲間を死なせはしないさ
========================
データ
ブルー・ワイズマン
最年少MSパイロットになる(この記録はいまだ破られていない)
サイクロプス隊最後の生き残り(兄バーナード・ワイズマンをその時亡くしている)
ドズル・ザビとの面識があるが、その息女とは面識はない(ただし、息女がいたことは知っている)
以上によりガンダムタイプに親しい人を二人殺され、この頃からガンダムタイプを嫌悪するようになる
一年戦争後
放浪中にティターンズと接触ジェリドと友人になる
ジェリドガンダムタイプとの戦闘により死亡
ネオジオン抗争
所属部隊が不幸にもガンダムタイプと接触、機体不調によるメンテナンスにより出撃していなかったブルーを除き全滅……
ガンダムタイプと一騎討ちとなり、機体(ギラドーガカスタム)の30%を大破させながらもガンダムタイプを追い詰めるが、ガンダムタイプ離脱により終了
改良され戻ってきたガンダムタイプと戦闘し機体大破、生き延びるものの視力を無くす(以降、インターフェースを搭載した義眼をしている。MSのカメラとリンクしているらしく、脳に直接映像を送り込んでいる模様)
様々な功績によりネオジオン上層部より機体が支給さ(押し付けら)れる
上層部の荷物の押し付けにより支給されたアクトザク リ・デザインを見事に乗りこなして見せ、様々な部隊から声がかかるも、昔馴染みのキャプテンがいるらしいガランシェール隊配属を希望する
データベースからは以上……
========================
スタークジェガンニ機、ジェガン四機
VS
クシャトリヤ、アクトザク リ・デザイン
アクトが持っていた八連装ブルパップガンをこちらに飛んで来るジェガンに乱射し、分散させ、無印ジェガンはマリーダに任せて俺は特務を捌くことにする。
特務仕様は追加スラスターや散弾バズ等々……少々手の込んだ改修機で、それ相応のパイロットも要求される。
ひとまず散弾バズは俺には通用しない(ビーム散弾なんだこれが)ので、撃ってきてもスルーする……スルーだけに。
ゴホン……八連装ブルパップガンは基本飾りで、俺の十八番は近接戦闘だ。
ブルパップガンはひとまず脚に片付けて、腰に装備していた改良ヒートホークを手にする
どこら辺が改良なのか……
まず柄が長いのでビームサーベルよりもリーチがある
小型ブースターが設けられている
まず一機、ただのザクだとナメているのか油断していたところを高速で接近、ブースターを起動、改良ヒートホークを横に凪ぎ払う
当然その特務仕様はそのまま真っ二つ…パイロットは知らんが蒸発したんだろ。
そして一機、今度は中々のやり手で改良ヒートホークのリーチギリギリで戦っている。
さて、ここで改良ヒートホーク最後の改良点を発表しよう
「残念だったな!!!こいつは突きも可能なんだよ!!!」
ヒートホークの柄の先端(石突きとは逆の端な)からビームの刃が形成され、そのまま特務のコックピットを串刺しにする
え、テンションが高い?
こう……テンションを高くしていないと気分が悪くなるんだ。
改良ヒートホーク、別名ビームハルバード……これを使う度に思い出す…兄の最期……ガンダムを撃破し、姿形が無くなってしまった兄の……
『ブルー、戻るぞ』
「あ、ああ……」
いつの間にかマリーダのクシャトリヤにアクトの腕を引っ張られるようにしてガランシェールに帰艦していた。
「……すまんな」
『いや、私が無理を言ってお前を戦わせているんだ……謝らないでくれ』
「いや、親父にお前のことを任せられた以上これは改善しないとマズイ」
『マスターから……任された?』
「あ?ああ、何かな」
『そ、そうか………ふふふ』
「………寝るか『わかっている、お前のことだから到着したら起こせとでも言うんだろう?』……まぁな」
何故か最近見透かされてる感じが凄い……
腹減ったと思ったらアイスクリーム持って登場するし(何故アイス?)
視線を感じて振り向いたらいつも三歩後ろにいるし……
奇妙なことに俺より遅く寝ているのに俺より早く起きているらしい
何があいつをそうさせているんだ?
いつ寝てもいつ起きても、俺より遅く、俺より早くらしい……
何かな…気になるな……何であいつは俺が寝た時間を知ってるんだ?
午後五時に寝て午後十一時に起きて、知り合いに聞いたらその時間頃マリーダの姿を見たやつは一人もいなかった
が、俺が来る少し前に見たと言うやつが数人いた。
本人に聞いたらすんなりとその頃寝ていたと言った。
なんだかな………………もういいや眠い