響の鎮守府生活   作:路森霞

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愛宕「ぱんぱかぱーん!」

  「ぱんぱかぱーんなのです」

  


敵艦発見!

 「ぱんぱかぱーん!」

 

 「お~」

 

 「色々とすごいのです!」

 

 「同志Верный・・・あれは・・」

 

 「同志Гангут два・・あのポスター・・」

 

 「「「あのサイレント映画の戦艦ポチョムキン・・!!!」」」

 

 「なぜここにあるんだい?司令官。」

 

 「ああ、そのポスターはロシア艦をげっちゅすると

  もらえるポスターだよ。」

 

 ((げっちゅ・・・?))

 

 「なんだよ!前の部屋に飾ってくれてもいいじゃないか!」

 

 「いや、それが・・・」

 

 「提督、こんなところに。そろそろ出撃する艦娘が・・」

 

 「あっ、大淀ちゃん。わざわざごめんね~」

 

 「いえ・・」

 

 「Верныйちゃんも、今回出撃するから、ついてきて。」

 

 「了解。」

 

===================================

 

 「それでは、今回の編成を言います。もう分かってると

  思いますが・・」

 

 「バリバリボリボリ」

 

 「提督・・・そんなに食べてると太りますよ。」

 

 「そっ、そうね。」シュッ

 

 編成

 

  赤城改二戊

 

  加賀改

 

  霧島改二

 

  阿武くま改二

 

  涼月改

 

  Верный    

 

  ※任務のため、赤城、加賀は必須

 

 「皆さん、よろしくお願いしますね。」

 

 「お願いします。」

 

 「ちょっと!あたしの名前間違ってるよ!阿武隈だよ!」

 

 「あら、ごめんなさい。変換を忘れてたみたい。」

 

 「変換ミスなら仕方ないけど・・」

 

 「さあ、皆さん出撃ドックへ・・」

 

 「バリバリ」

 

 「今度は赤城さん!そんなに食べたら横腹が・・」

 

 「いえ、大丈夫よ。」

 

 「そうよ、赤城さんが言うなら大丈夫よ」バリボリ

 

 「加賀さんまで!」

 

 「・・・先に行っておこうか。」

 

 

===================================

 

 「信頼の名は伊達じゃない。出るよ」

 

 「第六十一駆逐隊涼月、抜錨致します。お初さん、遅れないで。参りましょう。」

 

 「第一水雷戦隊、阿武隈。旗艦、先頭、出撃します!」

 

 

 

 

 「今回の作戦はルート無視でボス直行です。」

 

 (やっぱこの作戦面白いな・・)

 

 「さて、もうすぐボスです。皆さん準備はいい?」

 

 「あたし的には全然okです!」

 

 

 

 

 

 

 

 「!カンムスタチ・・・アノカンムスタチナラワタシヲキット・・ 

  キット・・・・・・」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 妖精「あ!てきかんはっけーん!」

 

 「とうとうきたね・・・」

 

 

 

 

 「クルナ…ト……イッテイル……ノニ…」

 

 (いやくるなと一回も聞いたことないんだが・・・)

 

 「改装された第一航空戦隊の力、お見せします!」

 

 「五航戦の子なんかと一緒にしないで。」

 

 (一撃で補給艦を倒した・・!)

 

 「阿武隈、ご期待に応えます!」

 

 「さて、やりますか」

 

 

 

 「Урааа!」

 

 「・・・重巡に21か・・」

 

 「近づけるわけにはいかない…撃て!」

 

 (重巡撃沈・・なんで?涼月パワー?)

 

 「第二次攻撃隊、全機発艦!」

 

 「みんな優秀な子たちですから。」

 

 (戦艦撃沈・・・パイセン!)

 

 「皆さん、あたしの指示に従ってください。んぅぅ、

  従ってくださぁいぃ!」

 

 (miss・・・・・)

 

 「えぇー!当たってくれてもいいじゃんかぁ!」

 

 「クルナ…ト……

  イッテイル…ノニ……」

 

 「やっぱあたしじゃムリ……? でもこのまま負ける

  なんてイヤ!」

 

 (阿武隈 大破・・・)

 

 「敵、発見。皆さん、ご用意を。合戦、準備!」

 

 「ナニモ……ナニモ…ワカッテイナイ……」

 

 (?)

 

 「ワタシタチハ・・・タダヘイワニスゴシタカッタ・・」

 

 (え、なにこれ?)

 

 「艦これです!」

 

 「なぜ聞こえてるんだい・・」

 

 「ダガキサマラ・・カンムスドモガキテ・・

  ワタシタチノイバショヲウバオウト・・」ウゥ

 

 「相手に同情を求めても無駄です。」

 

 「ワタシハモウコウサンダ・・キミタチノ

  カエルバショヘツレテイッテクレ・・」

 

 「じゃあ艤装を外してください。そうしたら、

  私たちの鎮守府へ案内しましょう。」

 

 「え・・赤城さん、いいんですか?」

 

 「あの顔は裏で何かあったんだわ・・・

  きっと暴力でしょう。よく見ると痣があるでしょ・・」

 

 「そういうことでしたか」コショコショ

 

 「しかも私たちの鎮守府には駆逐棲姫もいるんだから・・」

 

 「港湾棲姫。あなたの仲間の駆逐棲姫もいるわ。

  ・・・つらかったでしょうね。」

 

 「?ナンカイッタ?」

 

 「いえ、なんでも。」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 「しかし驚きましたね。加賀さん。」

 

 「はい・・ですがこれでは任務失敗です・・」

 

 「大本営に伝えましょう・・・」

 

 

 「提督、例の港湾棲姫を連れてきました。」

 

 「あ、もうきたのね。どうぞ、はいって。」

 

 「・・・ヨロシクオネガイシマス。」

 

 「うん、よろしくね。そうだ。なにかあだ名が欲しいでしょ。」

 

 「アダナ・・・?」

 

 「そうよ。何にしようかな・・・これなんてどうかしら。

 シロちゃん!」

 

 「なんだか犬の名前みたいですね・・・」

 

 「そうですね。赤城さん。」

 

 「な、なによ!これでも結構考えたのよ!」

 

 「加賀さんは?」

 

 「わっ、私ですか・・」

 

 「ダーちゃん、なんてものはどうでしょう」

 

 「ダーちゃん・・・?」

 

 「はい、ポート・ダーウィンのダーからとりました。」

 

 「ワタシ・・・シロガイイナ・・」

 

 「ほら!シロちゃんのほうがいいって!」

 

 「提督・・・子供っぽい」

 

 「・・・ごめんね大淀ちゃん」

 

 「よし!じゃあシロちゃんに決定ね!」

 

 「ワーイ」

  

  

 

 

 

 

 

 

         




ぱんぱかぱんぱかぱんぱかぱんぱかぱんぱかぱーん!
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