響の鎮守府生活   作:路森霞

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人狼~がお~

 「じゃあシロちゃん、駆逐棲姫ちゃんを呼んでくるから、

  大淀ちゃん、加賀ちゃんとここでまってて」

 

 「リョーカイ」('◇')ゞ

 

 「・・赤城さんは?」

 

 「駆逐棲姫ちゃんはね、赤城さんに一番なついてるから、

  すぐ来るんじゃないかなって。」

 

 「そうですか・・」

 

 「じゃ、そういうことで」バタッ

 

 ・

 

 ・

 

 「そうだ、シロさん。あなた専用の服を着てみたいと

  思いませんか?」

 

 「コレガワタシセンヨウノフクダケド・・」

 

 「いえ、新しく作るんです。どんなのがいいですか?」

 

 「・・・ナルベクユルイカンジノガイイナ。

  イマノママダトチョット・・ピチピチ。」

 

 「はい、なるべく緩めで。了解しました。

  明後日までには完成するので、しばらくは

  大和さんの制服を借りてください。」

 

 「駆逐棲姫ちゃん連れてきたよ~」

 

 「オ、コウワンセイキジャナイ。ゲンキニシテタ?」

 

 「クーチャン。ワタシハゲンキヨ。

  アナタガココニイルナンンテ・・・」

 

 「「ウンメイニチガイナイ・・・」」’)人(’

 

 「・・・赤城さん、あの人達は昔何かあった

  ような仲良しっぷりですね・・」

 

 「そうね・・」

 

 「テートク・・コウワンセイキトイッショノヘヤガイイ」

 

 「んーそうね。いいんじゃないかしら。」

 

 ガチャ

 

 「大変!司令官!砂浜にレ級が・・!」

 

 「!レ級の状態はわかる?」

 

 「はい、気を失っていて、背が低いです。

  もしかすると記憶喪失をしている可能性

  があるわ。」

 

 「わかったわ。レ級をいますぐ治療室へ。」

 

 「了解。」

 

 「・・・いつになったらここにいるって気づいて 

  くれるんだい。」

 

 「うわっ!びっくりした!」

 

 「いったいいつから・・」

 

 「最初からいたよ。阿武隈は大破で

  入渠中。」

 

 「なんで阿武隈だけ・・」

 

 「じゃあ、私は部屋に戻るね。」

 

===================================

 

 「はぁ・・いまは同志が演習、暁達は出撃か・・」

 

 「同志Верный!ただいま帰ったぞ!」

 

 「同志Верный、ただいま。」

 

 「Гангут 、Ташкент、привет」

 

 「あ、そうだ同志。港湾棲姫、まあシロちゃんと呼ぶ

  ほうがいいかな。そのシロちゃんがこの鎮守府に

  新しく来たんだ。」

 

 「なんなんだその犬みたいな名前」

 

 「まあ私も最初はそう思ったさ。」

 

 「”後々いい名前だなってなるんだよ”って

  い言うんでしょ。」

 

 「流石同志Ташкент」

 

 「あ、さっきレ級も見つかったってさ。」

 

 「今日は深海棲艦が大量だな」

 

 「ただいまー」

 

 「ただいまなのです」

 

 「あれ、雷は?」

 

 「みんなにジュースを買ってくるってさ。」

 

 「そうなんだ。」

 

 「ただいま!ジュースを買ってきたわよ!」

 

 「炭酸がある・・」

 

 「雷、走ってきた?」

 

 「いや、腕を振りながら帰ってきたけど。」

 

 「みんな、炭酸はまだ・・」プシュ

 

 「「「あ」」」

 

 「・・・」

 

 「同志Гангут・・・」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 「はぁ・・・・・」

 

 「大丈夫だ同志Гангутあたしもやってしまったこ

  とがあるから・・」

 

 「さて、もうすぐ夕飯の時間だ。そろそろ食堂へ

  行こうか。」

 

===================================

 

 「今日はビーフシチューなんだって。」

 

 「じゃあ今日はパンかな・・」

 

 「あら、響はパン派なのね。」

 

 「そうだよ。ちょっと焦げてるくらいがいいかな。」

 

 「あ、明日はなすを使った料理ね・・・」

 

 「なすは嫌いなのです!」

 

 「好き嫌いしてると禿げるよ?」

 

 「はっ禿げる・・い、嫌なのです・・・」

 

 「じゃあ、なすを食べないとねぇ?」

 

 「ひっ・・」

 

 「まあまあ、少しづつ食べればいいじゃない。

  ほら、最初は細かく刻んでハンバーグとか

  に入れるとか・・・」

 

 ・

 

 ・

 

 ・

 

 「いただきます」

 

 「あ、そういえば来月旅行で広島に行くらしいわよ。」

 

 「・・宮島とか?」

 

 「大和ミュージアム?」

 

 「もみじ饅頭?」

 

 「さあ、そこまではわからないわ。」

 

 「不幸だわ・・」

 

 「ん?」

 

 「ビーフシチューをこぼしてしまうなんて・・」

 

 「着替えてこないと・・・」

 

 「ふ、扶桑さん・・」

 

===================================

 

 「ふーっちょっと暇だから、人狼ゲームでもしようか。」

 

 「人狼ゲームか、よく提督たちと遊んだなぁ。」

 

 「よし、このカードをひいて。

  役職は人狼一人、霊媒一人、預言者一人、

  村人二人、GM一人ね。」

 

 「今回は私がGMをするわ。」

 

 「さあ、自分の役職を覚えたら、カードをおいて。」

 

 (今回の役職は預言者か・・)

 

 「夜になりました。目を閉じてください。」

 

 「預言者、占いたい人を選んでください。」

 

 (電・・)

 

 「ほい」

 

 (電は霊媒か・・)

 

 「人狼、殺したい人を選んでください。」

 

 ・

 ・

 

 「朝です。目を開けてください。」

 

 「今回殺された人はГангутです。」

 

 「えー」

 

 「カミングアウトの時間をとります」

 

 「はい、霊媒師なのです。」

 

 「はい、電嘘~私が霊媒よ。」

 

 「はい、預言者です。電を占った結果、

  霊媒師でした。」

 

 「ほら、雷ちゃんが偽物なのです」

 

 「でも、響が本物の預言者なのかわからないじゃない。

  もしかしたら黙っているだけなのかもしれないし。」

 

 「はい、では誰を追放するか決めてください。」

 

 「はいはーい私は電が怪しいと思うわ。」

 

 「私は雷ちゃんが怪しいと思うのです!」

 

 「私は黙っているТашкентが怪しいと思うのだが。」

 

 「えっ、あたしかい・・」

 

 「はーいだれか決まったかしら?それじゃあ

  多数決で決めるわよ。せーのっ」

 

 電→雷

 

 雷→電

 

 響→Ташкент

 

 Ташкент→電

 

 

 「というわけで電が追放されました。」

 

 「あ~れ~」

 

 「夜になったので目を閉じてください」

 




 ’)人(’ はハイタッチしてる様子を・・・わかりにくっ

 人狼の続きは明日の予定です

 おもいっきりタイトル忘れてた・・
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