誠に勝手ながらパンドラの職業レベルから10Lvを種族レベルに持ってきます。
つまりこの世界のパンドラは55変身できることにします。そのうち41至高の御方で埋まっているので14自由にストックすることができます。
設定①には数に限りがあるがストックできる。と書いていましたが14ストックできると書き直します。ご了承ください。
まとめると原作と違うところは
・服の能力も8割再現できる
・種族レベルが55Lvです
原作と能力が違うのが無理な方はお戻りください
それでもいいよという方は本編をどうぞ
パンドラは12時間近くマジックアイテムの整理、整備をひたすらモモンガとこなした。
まさかあんなところにあんなレア物が眠っていたなんて知らなかったのだ。人には──ドッペルゲンガーには譲れないものがある。あれは磨かなければならない。
そして気づくと登校時間になってしまっていた。
(というわけで個性把握テストの準備は今日頑張りましょう!)
失ってしまった時間はしょうがない。ならば取り返すために努力すればいい。そう今こそ雄英高校の教訓
(Plus ultra!!)
3時間目
「今日は個性把握テストを行う。体操服を着てに集合!」
(あ〜〜〜今日でしたか〜〜)
Plus ultra以前の問題だった。こうなっては仕方ない。今ストックしてある個性で何とかしなければならない。
これはパンドラに対する試練である。
✣✣✣
「今から行うのは個性把握テスト。わかりやすく言えば個性ありきでの体力テストだ。この取り組みの目的は今自分の最大限を知ること、そして何ができるのかを明確に理解することだ。まぁ後々必要となってくるからな。ただの体力テストと思わず全力で取り組んで欲しい」
「個性を思いっきり使えるのか!? やる気が出てキタァァ!」
「何かを学ぶならまずは己からという訳ですか······」
ブラドは生徒達の反応を見て少し表情を崩した。はしゃいではいるが、だれることなく皆やる気に満ち溢れている。
(これでめんどくさいとか言い出す奴がいたら様子を見なければならなかったからな)
さすがに隣のクラス担任であるイレイザーヘッドのように入学式をすっ飛ばしてテストしたり(自分も当日まで知らせはしなかったけど)直ぐには除籍などしないが、それでもやる気のないやつを放って置くほどブラドは優しくない。教育し、それでも何も変わらなかった場合ブラドだって除籍勧告をだす。このテストはそういうヒーローとしての自覚を足りない生徒を炙り出す意味合いもある。今のところ自分のクラスは大丈夫そうだが。
(そもそもイレイザーは合理的といって生徒に入学式にも参加させないとはどういうことだ。学校行事はいわば生活における節目。生徒をきちんと参加させるべきだろう)
ついでに同僚の愚痴が出てしまったが心の中なので問題は無い。
「それでは出席番号順で2人づつ。最初は50m走から測っていくぞ!」
「「よっしゃー!」」
1番 泡瀬洋雪 6.48秒
2番 回原旋 6.54秒
「いやむしろ個性使ったら遅くなる!」
「俺の個性使えねぇー!」
まぁそういうこともある。その場合はヒーローとしての基礎体力があるかどうかを判断するだけだ。2人の記録はその点十分だ。時間も勿体ないのでどんどん測っていく。今のところいいタイムは宍田獣太郎の4.05秒だろうか?
(次は庄田と鈴木······パンドラか)
昨日の自己紹介でパンドラと呼ぶまで抗議され続けられたのでもうブラドへ鈴木二重のことはパンドラと呼ぶことにした。
(そういえば校長が何かとパンドラを気にかけてたな。そんなに実施試験の結果が気になっているのか? 確かにあの個性はチートと言われてもしょうがないが·····がたとえ周りからどんな風に思われていたとしてもB組に入ったからには俺の生徒だ)
改めてこのクラスの生徒を立派なヒーローに育てあげるとブラドが決意したところでパンドラと庄田がスタート地点に着く。
「位置について、よーいドンっ」
2人が走り出した瞬間パンドラの姿が崩れ始めた
「ッ!?」
1秒後にはパンドラの姿は完全に消え失せ、そこにいたのは······
「「「ホークス!?」」」
ホークスは赤い羽を広げどんどんスピードを上げていった。タイムは······
「3.45秒!!」
「まぁそんなもんですか」
走り終わった瞬間、姿はハニワに戻った。
続いてあとからゴールした庄田が驚いた顔で話しかける。
「パンドラくん······今のは」
「うはッうはは。ハーハッハッハッハ! これこそが! これこそが私の個性です。その名は······【ドッペルゲンガー】」ドヤァ
「【ドッペルゲンガー】会ったら死ぬというあの?」
「パンドラ! You are great! I am surprised!」
「何今の恨めし」
生徒達からもざわめきが起こる
(······やはり実際に見てみると凄いな。いったい体の造りはどうなっているのだろう)
「興味深いのは分かるが落ち着け! 時間もあまり余裕はない。次行くぞ次!」
自身も体の構造が非常に気になるが、今は授業中である。感想は後だ。ブラド生徒達を落ち着かせ記録をとり続ける。
それからもパンドラは好記録を叩き出し続けた。
立ち幅跳び、持久走もホークスで空の彼方まで飛んでいき、握力はMtレディで巨大化した状態で測った結果器具を壊しかけ、反復横跳びはうさ耳の生えたミルコで地面に足跡を残し、長座体前屈は取蔭切奈の【トカゲのしっぽ切り】で手を飛ばし、ボール投げは記憶が正しければA組にいるはずの麗日お茶子の姿でボールを大気圏に乗せた。
(麗日お茶子と知り合いだったのか)
それなら麗日お茶子の個性を真似するのは当然だろう。
ちなみに上体起こしだけは自力で頑張っていた。
パンドラのことばっかりだが他の生徒ももちろん頑張っていた。拳藤も握力は学年内でも上位の成績を叩き出したし、取蔭は今のところ長座体前屈で1位だ。
柳レイ子がボールを投げ終わり、全員の体力テストの結果が出揃った。
「これで全員全ての科目が終わったな。それでは早速結果発表だ」
「「「はやっ!!」」」
持っていた端末を操作すると生徒たちの目の前に順位が表示されていく。
「今回の体力テスト1位はパンドラだ。はいみんな拍手!」パチパチ
「僕も負けていられない」
「さすが俺が認めた同士だ。ところで俺の姿にもなれるのか?」
「これも全て神のお導き······友に祝福を」
生徒達は素直にパンドラを賞賛する。
「ふふふ······ハァーハッハッハッ。それほどでもっございますっ!」
パンドラも素直に賞賛を受け取っていた。
「だがパンドラ以外の他のみんなも思っていたより個性を使いこなしていた。さらに基礎体力もバッチリだ。これからのヒーロー基礎学ではその力をさらに伸ばしていく。きついとは思うが限界を超えて──Plus ultraの精神でついてきて欲しい」
「「「はいっ!」」」
「それでは授業は終わりだ! 解散! 昼ごはんはきちんと食べろよ!」
「「「失礼します!」」」
「今日は学食行ってみようよ〜」
「なあなあちょっと鱗飛竜だっけ? アイヤーて言ってみて!」
「アイヤー」
早速新しいクラスメイトと親睦を深めようと皆揃って食堂に向かっていく中
「おう! 物間おつかれ! おまえ長座体前屈2位、握力3位! そのほかも上位! 合計順位3位じゃねぇかすげぇな」
「おつかれ鉄哲。君も握力ではなかなかの成績だったじゃないか」
物間は爽やかな笑顔で鉄哲を褒め称える。
「拳藤にもおまえにも負けたけどな! それにしてもおまえパンドラと個性ダダ被りじゃねぇか。どっちもすげぇ個性だけどよ」
「ああ、ありがとう」
なお鉄哲も後に自分とダダ被りの個性持ちに出会うのがそれはまた別の話。
キーンコーンカーンコーン
「ああっチャイムなっちまった! 俺席先取っとくな!」
「うんよろしく頼むよ」
鉄哲の姿はあっという間に見えなくなった。
そして物間は表情を消した。
「個性ダダ被りか·····そんな訳ないだろ」
✣✣✣
時は過ぎて放課後
そこは寂れた場所だった。何年も手入れがされていないせいで雑草がそこら中に生え散らかり、放置された機械は全て錆び付いていた。
ここは<ナザリー>の近くにある廃工場。数ヶ月前から幽霊が出ると噂され、もはやここを訪れるのは好奇心旺盛な子供か夜に肝試しに来る若者しかいない。
「······で、何で俺はここにいるんだ?」
「それはヒーローになるためでしょう」
「いきなり拉致してきてその説明はないと思う」
心操としては今日は普通に家に帰る予定だったのだ。友達になったC組の友達と談笑しながらさあ帰ろうとカバンを背負った瞬間気づいたら荷物のように脇に抱えられていたのだ。ドアから出る時見えたの顔は見ものだった。スマホがさっきから振動しているので心配のLINEでも来ているのかもしれない。後で大丈夫だと返信しなければ。
「心操くん。あなたの課題は覚えていますよね?」
「ああ。身体能力の強化」
「私がじっくりねっとりと教えてもよろしいのですがね、せっかくなら本職の方に見ていただいた方がいいと思いまして。という訳で今日はその方に来て頂きました!」
「いきなりすぎない!?」
「それではどうぞ!」
ドォンッッッ!!
廃工場のドアを蹴破り煙の中から人が現れた。
高い身長。見ただけで分かるぶ厚い筋肉。顔の造りから外国人だろうか。目はサングラスに隠され髪は角刈り? 革ジャンとジーンズを着こなし、手には穴抜きグローブをはめている。パッと見どこかの
(ターミ⚫ータかな?)
「ご紹介に預かりました。セーバスド・チャンルツェネッガーです」
見た目は無骨そうだが喋り方は執事のような丁寧な口調だった。
「えっはい今日はよろしくお願いします。セーバルド・チャンツネ······すみません」
「いえいえ、私のことはジャスティスとお呼びください」
(名前と1ミリもかすってないんだけど)
「はい······えっと······ジャスティスさん」
「はい。心操様。事情はパンドラ様から大体伺っております。ヒーローになるために強くなりたいそうですね?」
「はい!」
「まず最初に少し体の方を拝見してもよろしいでしょうか?」
ジャスティスはそういいながら遠慮なく体を触っていく。どうやら筋肉のつき方などを見ているようだった。
「分かりました。はっきりと言いますが、まだまだ薄いですね」
「そうですか······」
分かってはいたが実際に言われると少し悲しくなってくる。
「さてあなたに何かを教える前に1つ聞きたいことがあります。······あなたには本当にヒーローになる覚悟がありますか?」
「っ!」
「ヒーローとは誰かを救うために存在しています。自分を守るのも難しいこの世の中で、あなたは名も知らぬ誰かに命をかけることが出来ますか?」
心操はこの質問にほぼ反射で答えた。
「出来ます! 俺はっ······俺は誰かのためにこの個性を使いたい!」
「では私にそれを示してください」
とその瞬間パンドラはジャスティスに飛びかかった。肩を組んで何か内緒話をしているようだ
(セバス様! さすがに手加減なしの殺気をいきなりぶつけるのはヤバいです)
(よく私がやろうとしたことが分かりましたね。パンドラ様。しかし覚悟を確かめるためにはこれが1番かと)
(それでもです。あなたの殺気は常人にとってはオール・フォー・ワン並です。そんな伝説級をぶつけてしまったら育つものも育つ前に枯れてしまいます!)
(それを乗り越えてこそではないでしょうか? Plus ultraと雄英高校の校訓にもあるでしょう)
(げ・ん・どがあります! 恐怖に慣れることは大切ですが過程というものがあります! モモンガ様もたっち・みー様も無益な殺傷はお嫌いでしょう。お友達の心操くんが死んでしまうのは私も困ります)
(······分かりました。ならば心操様の心臓が止まるギリギリの殺気に抑えます。これくらいで倒れる程度ならヒーローなどとても務まりません)
(······分かりました)
「ではいきます」
こちらを向き直したジャスティスがそう言った途端
心操の世界は凍った。
(寒い。これはなんだ。怖い。つめたい。分からない。コワイ。逃げたい。動けない。これは殺気というやつなのか。歯のねがかみあわない。ここからにげたい。だれか。だれか······!)
「ッカ!! ······ダレッ······ヵ」
「ヒーローはあくまでヴィランを捕獲するのが目的です。一方ヴィランはあなた達ヒーローを容赦なく殺しに来ます。あなたはそれに立ち向かわなければなりません。誰もあなたを助けてはくれませんよ?」
心操は目を見開いた。
(そうだ。おれがなりたいのはヒーローだ。だれかを助けることができるヒーローだ。誰かを助けるにはどんなときでも自分が立ち向かわなければいけない。こんな冷たい。こんな殺気に怯んでいる場合では無い。この寒さから市民を守るのがヒーローの役目だ!)
ガタガタと止まらない体の震えを抑えながら必死に声を絞り出した。
「俺は······誰かを守れるっヒーローにっ! 絶対にっ! なるんだ!!」
目の前の光景は何事も無かったように元に戻った。
「カハッゲボッゲボッッあなたは······いったい」
パチパチパチパチ。後ろを向くと手を顔の横の位置で固定して拍手をしているパンドラがいた。心操は少しイラッとした。
「素ん晴らしいっ! 素晴らしいですよ心操くん!」
「ええ。よく耐えました心操様。あなたの覚悟はよく分かりました」
それから1時間は現在心操に必要な効率的な筋トレの仕方を丁寧に教えて貰い。基本的な突きと蹴りの型を時間ギリギリまで体に教え込まれた。ジャスティスは忙しいらしいので次来れるのは体育祭後らしい。本当はそれまでに色々教えて欲しかったが、基本も出来ていないうちに複雑な動きを練習しても変な型がついてしまうだけだそうだ。体育祭までに出来ることは今日習ったことをひたすら反復練習して、完璧に仕上げることだけだ。
ちなみにこの時間パンドラは体育座りで古典の百人一首を復習していた。真面目か
「ゼェゼェ······今日は·····ありがとうございゲホッました」
「お疲れ様でした。これが今のところあなたに教えられる全てです」
「あの······1ついいですか?」
「はい?」
「俺のことは心操でいいです」
「分かりました。心操。それではまたいつか。I’ll be back」
ジャスティスは影のようにスっと消えていった。
「それでは私達も帰りましょうか」
「パンドラ······」
「ほぉ?」
「あの人ってターミネー⚫ー?」
「ちがいますけど?」
続く
小ネタ
<昼休み>
雄英高校大食堂
雄英高校昼休み。授業を終えた生徒たちが一同に集まる。
クックヒーローのランチラッシュがつくる一流の料理を安価で楽しめることで大食堂は人気スポットだ。
「なのになぜパンドラは弁当を食べているんだい?」
庄田は不思議そうに大盛りカツカレーを頬張りながら尋ねた。
「それはですね。これは私の父上が作ったものだからです」
別にパンドラは食べなくても全く問題は無い。そもそも味覚がないので穴の中に消えていく食材に謝らなければいけないぐらいだ。なのになぜモモンガはパンドラに弁当を作ったのか? 答えはパンドラが駄々をこねたからである。それはもう玩具売り場で泣き喚いている子供も我にかえるレベルでの泣き喚きぶりであった。
パンドラに根負けしたモモンガが作ったのがこの<愛妻弁当>いや、この場合は<愛父弁当>と言うべきか。
箱の半分にギチギチに詰められた白米。卵のカラが入っている食感に遊び心を加えた卵焼き。タコさんウィンナーを作ろうとして細切れになった漆黒のウィンナー。ベーコンとアスパラが分離したアスパラベーコン。塩ゆでしていないブロッコリーなど。100人中99人が酷いと感じる出来だ。そしてそれを美味しそうと感じる100人中の1人はパンドラだった。
残念ながらパンドラには味が分からない。だが違うのだ。パンドラは味ではなく父上の愛を味わっているのだ。愛こそが最高のスパイスとはよく言ったものだ。父上が自分のために時間と手間をかけたという事実がパンドラにとっての最高のスパイスだった。
「んんんっフェルテッシモ!! 絶妙なハーァモニィィィ!!」
涙を垂れ流し、賛美を口にしながら弁当箱まで貪りそうなパンドラを見て
庄田は本格的にパンドラをヤバい奴だと結論づけたのであった。
<ター⚫ネーター>
ナザリックにて
「〜という訳でセバス様に私のお友達である心操くんに基本的な動作を教えて欲しいのですが」
「分かりました。未来のヒーローのために一肌脱ぎましょう。ただこの姿は世間にはヴィジランテとして認識されています。ありのままの姿はさすがに······。変装をした方がよろしいと思うのですが」
そこにヒョイッと顔をだす人物がいた。
「おっ珍しい組み合わせだな」
「「たっち・みー様!」」
「たっち・みー様! 変装とはまず何をするべきだと思いますか?」「ちょっパンドラ様!?」
「えっ? 目を隠すとかじゃないか? サングラスとかかな······?」
「「お──ー」」
「いやいや、やっぱりそこは髪をいじるべきでしょう。角刈りwとかどうだw」
「「ウルベルト様!?」」
いつの間にかウルベルトが近くに来ていた。他にも何人かの至高の御方たちがこちらに集まりつつあった。
「ここは普段の逆のイメージの服とかどうだ?」「執事服の逆ってなんだ?」「ワイルド的な······?」「ダメージジーンズとかか?」「上は? 裸?」「革ジャンとかどうだ?」「裸に革ジャンってなんか変態っぽくないか?」「軍服ッ!!」「漢は黙ってタンクトップ」「靴は黒の編み上げブーツだろ。底に鉄板とか入れたヤツ」「突然だけど穴あきグローブってかっこいいよね」
そんなこんなで出来たセバスの姿は
「「「どっかで見たような??」」」
今のところパンドラがストックしている個性
ホークス―飛行能力
ミルコ―身体能力強化(獣王メコン川に勧められた)
Mtレディ―身体能力強化(ギルメンの誰かがおっぱいに挟まりたいとパンドラに頼んだ)
取蔭切奈―長座体前屈で使えそうだったから(50m走の時)
麗日お茶子―ボール投げで使えそうだったから(先日話した時)
他、相澤先生の【抹消】や心操の【洗脳】など役に立ちそうな個性
割と頻繁にストックしている個性は変わっています。授業が暇な時に先生や生徒をストックしてみたり。いい個性を見かけたらストックしてみたり。
もう少し体力テストやB組のクラスメイトとのやり取りとかを掘り進めたかったんですけどね。何も思いつきませんでした。はい。ぶっちゃけ物間とブラド先生の性格がイマイチ掴めません。
そしてまた心操くんにスポットを当ててしまった。ついにヒロアカの主人公の名前すら出てこなくなってしまったよ·····
次回、パンドラ遂にその身に軍服を纏う。2対2で選ばれたパンドラのパートナーとは?そして敵は一体だれになるのか!?