異界戦記カオスフレアSCリプレイ「ロンデニオン輪舞曲」   作:山本黒壱

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次回クライマックスだと言ったな? あれは嘘だ。


19 ミドルフェイズ13

ミドル13

 

 

 GM:こんばんは

 イヴ:こんばんはー

 美咲:こんべんは、明日回すシナリオがまだ出来ていない者です

 GM:僕の前にシナリオはない。僕の後ろにシナリオはできる

 ホープ:アドリブじゃねーか!

 美咲:ジッサイ情報収集項目とエネミーデータ造って途中からアドリブになる可能性も大、まあ頭の中にはできてるから(震え声

 イヴ:前回のシーン終了処理が終わってないところでしたっけ?

 GM:終了処理までいってないですね

 イヴ:ホープには捨てるフレアを《奉仕の達人》のコストにしてもらいたいところですが、タイミングを逃した感ありますね。

 ホープ:あ、しまった使い忘れてた

 美咲:ww

 イヴ:あるあるですな

 ホープ:RPに夢中だとさあ!どうしてもさあ!

 ホープ:《八面六臂》取るか悩んでたけど、やっぱ取るべきだったなあ……

 イヴ:画面の上に付箋で「奉仕の心を忘れるな」と書いておくとか

 ホープ:成程。じゃあ偉大なる「あの方々」への奉仕を忘れるべからずと……

 GM:メイドは奉仕種族

 イヴ:いあいあ

 美咲:テケリ・リ!

 GM:いーあいあ、いーあいあ、おさーるさーんだよー

 イヴ:「アイアイ」だそれはッ!

 GM:おさるさんじゃなくて、おさかなさんでしたね

 イヴ:まぁ、そう、なるのか……?

 イヴ:あ、そういえば次クライマックスですよね? GMフレアは何枚たまりました?

 GM:数えきれない

 ホープ:わお

 イヴ:手札10枚になるの忘れてたなー……

 イヴ:白南天さんは間に合いますかのう……

 イヴ:あ、いる?

 ガデス:はーい、ぎりぎりで申し訳ないです

 GM:こんばんはー

 ガデス:(こんばんわ

 イヴ:こんばんはー

 ホープ:こんばんはー!

 イヴ:8時だよ!全員集合!

 GM:声が小さーい

 GM:前回は犯人のホープが拘束されたところだったかな?

 イヴ:これから拘置所でカツ丼タイムですね

 ホープ:それでも私はやってない

 GM:地球は回っている

 ホープ:クライマックス戦闘留置所の中でやるの???

 GM:取調バトル

 ホープ:事実上こっちが一方的にサンドバックされるやつじゃねえか!w

 イヴ:自供するまでひたすら精神攻撃

 美咲:なんだ、ただの心魂値対決特技か、はい《※魔法のプリンセス》

 イヴ:特技の効果は無効化された!

 ホープ:やったぜ

 イヴ:さて、とりあえずクライマックスの導入はどこから始めるとしますか

 美咲:あ、クライマックス入る前にDパス解禁用に短めのシーン欲しいです

 イヴ:ああ、必要ですね

 ホープ:成程確かに欲しいですね。

 GM:OK

 イヴ:じゃあ手札は7枚になりますねー

 ホープ:ホープはDパス取ってないから要らないけど

 ホープ:後、一度美咲さんときちんと話すシーンが欲しい

 ホープ:(時間の都合で無理そうなら大丈夫です)

 GM:Dパス解禁シーンはどんな感じに?

 美咲:「真の力への恐怖」を、こう、力のある人から諭されたい

 ホープ:ほむ。

 イヴ:列車砲を背景にホープが諭す感じか

 イヴ:ザ・武力!

 美咲:力こそ正義……いい時代になったものよ

 ホープ:武力と言うより威力w確かにそうなるけどシリアスになりきれなさすぎだろ!w

 美咲:それはそれでさ、恐怖は拭えるからいいんじゃねと

 イヴ:良いのかw

 ホープ:まあ確かに考えるの馬鹿らしくはなるw

 GM:そのシーンでホープとも話したらいいんじゃないでしょうか

 ホープ:うむ。美咲さんが良ければそれで

 GM:それでは始めましょう

 美咲:はーい

 ホープ:はーい、よろしくおねがいします!

 GM:よろしくお願いします

 イヴ:よろしくお願いします

 ガデス:よろしくお願いします!

 美咲:よろしくお願いします

 GM:ネザードの説明を聞いて犯人に思い当たったところですね

 イヴ:とりあえず最初はいないほうが良いかな?>イヴ&ガデス

 ホープ:ですね

 ガデス:はいはい、様子見ておきます

 GM:先に状況をまとめちゃいましょうかね

 美咲:お願いしますな

 GM:ネザードの話を聞き、ヘリヤを探した君たちだったが、離宮の中に彼女の姿はない

 GM:どうやら、ロンデニオンの郊外にあるザ・タワーに向かったようだ

 イヴ:なるほど

 GM:ザ・タワーは地下世界と地上のロンデニオンを結ぶ連絡路だ

 GM:という状況で、美咲とホープの会話かな

 ホープ:「あちゃあ……地上に出る気ですか……」

 GM:逆

 ホープ:あ、そうか今地上か

 GM:ロンデニオンの都は地上にある

 美咲:あれか、埋まってるものを掘りに行くんか?

 ホープ:そんな感じなのかなあ

 ホープ:所で、美咲さん、具体的にどんなシーンが良いとかあります?

 美咲:ふーむ、どんなシーンか

 美咲:どうやったらそんな強くいられるんですかー?的なことを

 美咲:適当なタイミングで尋ねさせてもらいたい

 ホープ:成程

 GM:ヘリヤを追ってタワーに向かう途中、車の中とかはどう?

 ホープ:良いですな。多分二人一組で乗ってるんでしょう。ガデスさんでかいし

 美咲:確かに。ガデスさんでかいし

 イヴ:ロンデニオンの車小さそうだしね

 GM:トランクに入るかも

 ガデス:剣状態でトランクにでも入れておいてください(震え)

 美咲:そうかそっちが本体だった

 ホープ:そういえばそうだった。

 イヴ:じゃあイヴは家々の屋根を飛び移りながら移動してる

 美咲:ヒューッ

 イヴ:実際データ的には乗り物に乗ってるし……w

 ホープ:じゃあ、イヴさんがガデスさん入りトランクケースを持って移動って感じか

 ガデス:なるほど…別に鞘はあるからトランクに入れなくてもまあ

 イヴ:じゃあとりあえず背負ってます

 GM:場面は決まったので、会話をどうぞ

 ホープ:はーい!

 美咲:じゃあこちらからいいでせうか

 ホープ:どぞー

 美咲:「そういえばホープさん、失礼でなければ一つお聞きしたいことが」

 ホープ:じゃあ食べていた演出ポテトチップスを食べる手を止めて飲み込み、「へい、何でしょ。スリーサイズは美咲さんと言えどそう簡単にゃあ開かせませんが」

 イヴ:ホープが運転してるとばかり思ってたのにw

 美咲:「いやいや、そんな酔っ払ったオッサンじゃないんですから」

 ホープ:「ちなみにヘリヤさんは……やめておきましょう。人にはそれぞれ、背負っている悲しみというものがあるものです……」

 ホープ:「して、なんです?」

 美咲:「その、ホープさんっていつから戦い始めてるんですか?それに、怖くないんですか?」

 美咲:「――戦うことが」

 ホープ:「え、ふっっっつうに怖いですよ?」

 美咲:「へ?」

 ホープ:「っていうか、常識的に考えて、銃とか剣とか、後良くわからない魔法とか、怖がらない方がおかしいですし」

 美咲:「そ、そりゃそうですよね!……よかったぁ、私だけじゃなかったんだ」

 ホープ:「はい。ただ、私の場合、戦わざるを得なかったんですよねー。父親がロクでもない奴で、そいつから逃げ出した所、妙なのに目を付けられまして」

 美咲:「やむを得ず、ですか……なんだか親近感を感じちゃいます」

 美咲:「正直列車砲で移動したり変な人だと思ってたんですけど」ボソッ

 イヴ:うんw

 ホープ:「おう、痛い所つくのやめーや。……ただ、美咲さんの場合、私とはちょっと違うと思いますよ?」

 ホープ:「だって、美咲さんは今ここからでも、逃げ出して良いんですから。あ、これは皮肉とかじゃなくて、マジで言ってます」

 美咲:「逃げ……」

 美咲:「でも、私が逃げたら……」

 ホープ:「貴方が逃げたら私がどうにかしますよ。イヴさんもどうにかするし、ガデスさんもどうにかします」

 美咲:「でも、ホープさん今言いましたよね!?怖いって、戦うのが」

 美咲:「それなのに、どうして……立ち向かえるんですか?」

 ホープ:「まあ、大体やむを得ずなんですが、そうですね、今回に限っては、貴方が傷ついた方がよっぽど怖いから、ですかね」

 美咲:「私が……?」

 ホープ:「まあ、何というか。地球人って、結構物語の主人公になるんですよ。フォーリナーって言ってね。んで、私が人生最悪の時に、そういうお話を読んだんです」

 ホープ:「だから、結構貴方と会った時、テンション上ってたりもしたんですよ?物語の上にしか居ない勇者様が、実際に居たんですから。まあ、実際の"勇者様"は、想像よりもずっとか弱かったんですが」

 美咲:「ははは、まあ実際頼りないですから」

 ホープ:「でも、だからこそ、嫌だな、って思いました」

 ホープ:「こんなか弱い人が、この世界の良いところを全く知らずに死ぬのは嫌だ。この世界は正直碌でもないけど、それでも美しい所は一杯あるのに、それを知らずに戦いの中で死ぬのは嫌だ」

 美咲:「だったら!」

 美咲:「私はなおさら逃げられません! この世界が美しいっていうなら、ここに来た私もそうでありたい!」

 美咲:「私には戦える力があって、それを求めてる人がいて、それを見放して逃げて見る世界はきっと美しくない」

 ホープ:「……貴方は、本当に"勇者様"なんですねえ」

 美咲:「もしかしたら、私も”物語”にあこがれてるだけの”勇者様気取り”かもしれないなって」

 美咲:「でもね、それで本当に誰かを救えたなら、”本当の勇者様”になれるかもしれない」

 美咲:「そうして胸を張って見た世界はきっと、今よりもっと美しく見えると思うな」

 美咲:「ひょっとしたら、この力を上手く使えないで誰かを傷つけちゃうかもしれない。でも、やれることをやらないで目を背けることだけはしたくないんだ」

 ホープ:「……そうですか」

 ホープ:「あー、良かったあ!此処でもし『じゃあ逃げます』って言われたら、正直どうしようかと思った!!!!」

 美咲:「あー!!ズルいですよ!!」

 ホープ:「聖戦士って正直替えが利かないから、今から探すのすっげえ大変なんですよ!いやあ、危うく世界滅ぼした戦犯になるところでした!」

 GM:おまえ……

 ガデス:こやつ……

 美咲:「ふふっ、あはは!! ホープさんってやっぱり変な人ですね」

 ホープ:「勿論、私は天下無敵のギャグキャラですからね!」

 美咲:「なんだか、不安な気持ちも吹き飛びました。ありがとうございます」

 GM:会話としてはこんなところかな?

 ホープ:「いえいえ。それじゃあ、ヘリヤさんの顔面パンチして、事件解決と参りましょう!」

 イヴ:じゃあいい感じにまとまったところで、ガデスと一緒に登場良いですかね?

 ホープ:うい。余は満足じゃ

 美咲:こちらは構いませぬ

 GM:どうぞー

 イヴ:車はオープンカーでしょうか

 美咲:そういうことにしていいんじゃないかな

 ホープ:うむ

 イヴ:では「ぽーい!」と建物から車に飛び移り、ホープの膝の上にすごい勢いで座る

 ガデス:膝

 イヴ:あ、ガデスは背負ってます

 美咲:顔面ヒットするのでは?

 ホープ:「おぐぁっ!?」

 美咲:「うわっ!イヴさん!」

 イヴ:「あ、ホープ、いたっぽい?」

 ホープ:ガデスさんが頭頂部に直撃した上でイヴさんの荷重が一気に膝に来た

 ガデス:「…………」なんかちょっと痛みをこらえるようなうめきが一瞬聞こえた

 イヴ:二段攻撃!

 ホープ:おまけにイヴさんの背中で何も見えない

 GM:完璧なフィニッシュホールドだ

 ホープ:「あ、脚と頭に攻撃!?しかも何も見えない!美咲さん、敵の攻撃です、逃げてっ……!」

 美咲:「いやいやいや!イヴさん!イヴさんですよ!」

 イヴ:「ホープ、意外とクッションあるっぽい? ふかふかー」

 ガデス:「貴公……我を背負っているのを忘れては……」剣のまま

 ホープ:「イヴさんこの野……郎じゃないけど!人の膝に建物の上から乗っちゃいけないって教わらなかったんですか!教わってないですよねでも今度から気をつけましょう!」

 イヴ:「覚えてたら気をつけるっぽい?」

 ホープ:「うわーん、絶対覚えてないやつだ!それはそれとして私胸はないはずなのにクッションということは……脂肪!?脂肪なのかっ!?確かにロンデニオンに来てからケーキの消費量が増えていた……!

 イヴ:あ、これは《奉仕の達人》と見てよろしいでしょうか?>ふかふか

 ホープ:GMが良ければそうしたいです!

 GM:OK!

 美咲:「そもそもこんな状況になることってこっちの世界では珍しくなかったりするんですか!?」

 ホープ:「今まさに人類初ですよ!多分!」

 ホープ:じゃあガデスさんえーと、何増やしましょうか

 ホープ:無難に白兵?

 ガデス:魔術……は増やしたからもう駄目なんでしたっけ?

 イヴ:戦闘能力値だけですねー

 ガデス:じゃあ白兵でお願いできれば

 イヴ:基本能力増やせたらチート技になってしまう……w

 ホープ:了解。白兵+5

 美咲:相当悪用できてしまう

 ガデス:ありがたくありがたく

 ホープ:フォーリナーの根源をおもむろに+5するだけで結構な外道に

 美咲:一般人の根源+5(ボソッ

 ホープ:ヒィッ

 GM:能力値+5ということはダメージ+50とかだったりするからな

 美咲:紋章バックラー持ち一般人による《※運だけはいいんだ》とかいう最凶リアクション

 ガデス:あかんね、あかん

 イヴ:当たらないやつだこれ

 イヴ:おっと、ホープさんコスト5枚を忘れずに

 ホープ:おっと忘れてた

 ホープ:OK

 イヴ:イヴにも頂けますー?

 ホープ:1シーンで二回やっても大丈夫です?>GM

 イヴ:コストが激重なだけで回数制限はないですな

 GM:どうぞどうぞ

 ホープ:ではイヴさんにも。

 ガデス:決戦前にはうってつけ

 イヴ:あざまーす。白兵+5でー

 ホープ:よしよし。

 ホープ:じゃあ、これで終わりかな?

 イヴ:では、「おっと、“ザ・タワー”が見えてきたっぽい?」と彼方を指さします

 美咲:「あっちにヘリヤさんが……!」

 ホープ:「行きましょう!いざ決戦のバトルフィールドへ!」

 GM:では

 GM:前方に見えてきたザ・タワーが、一瞬ぐらりと揺れた

 イヴ:「ぽい?」

 ガデス:「……む!?」

 ホープ:「えっ?」

 美咲:「あれ?」

 GM:タワー基部の壁の一面が内側から吹き飛ぶ

 GM:そして巨大な影が地下から這い出して来る

 イヴ:飛んでくる瓦礫を拳で粉砕しつつ「うわ、でかいっぽい!」と叫ぶ。

 イヴ:ってかほんとでか!(編者注:画面を覆うサイズの敵グラフィックが登場)

 美咲:もしかして夢で見たアレ?

 GM:アレ

 美咲:「あ、あ……アレって!」

 美咲:「やっと会えた……?ううん、ついに会っちゃった」

 GM:夢で見たより若干鮮度が落ちております

 イヴ:ゾンビィ……

 ガデス:「見覚えが?」鎧姿を形成

 イヴ:あっ、それホープが死ぬ>鎧姿

 美咲:「夢じゃないんだ、あの時みたいに」

 ホープ:「ムグー、ムグー!」膨らんだガデスに声もあげられずに押しつぶされている

 ガデス:どく

 美咲:「あああ!ガデスさん!ホープさんが!」

 ガデス:(車体の後ろの方に立つ

 ホープ:「ふぅ、戦闘前に死ぬかと思いました……さておき!」

 ホープ:「夢の中からご足労願いまして早々ですが、さっさとお帰りいただきましょう!ついでにヘリヤさん返せ!」

 GM:巨竜アベルカイン。その頭部に下半身が埋もれる感じでヘリヤが融合している

 美咲:ラーの翼神竜とマリクかな?

 ホープ:あー、確かにイメージそれだわ……黒いラー的な

 イヴ:遊戯王のボスキャラはモンスターと融合したがるやつ

 美咲:場合によってはモンスターカードそのもの

 GM:でかいボスのお家芸

 イヴ:「あれ、会話はできるっぽい?」

 イヴ:意識あるのかしら

 美咲:「ヘリヤさん!!どうしてこんなことを!」

 ヘリヤ:「これが新たな……正しい世界の始まり」(陶然とした様子)

 イヴ:アイコンがちょっと豪華になってるw

 ガデス:「……呑まれているか」

 ヘリヤ:「獣に成り果て地下に逼塞した哀れな民の末裔よ。聞け、我こそが真なる王」

 イヴ:「美咲、もっと呼びかけるっぽい! もしかしたらフォーリナーの力とかで正気を取り戻す事もあるかもっぽい!」

 美咲:「う、うん!やってみる!!」

 美咲:「おいで!アヴァタール!!」ア●アンロッド2Eルールブック①を掲げて

 アヴァタール:開いた282ページ目から現れる

 イヴ:具体的だなw

 美咲:エリンの神話載ってるページ

 イヴ:なるほど

 GM:よし、よさげなセリフの応酬は戦闘が始まってからだ。(戦略的に)

 美咲:フレアがもったいねぇ

 ガデス:あふれちゃうあふれちゃう

 美咲:「大丈夫、私は戦える!」

 イヴ:じゃあアヴァタール呼んだところでアイキャッチが入る感じかな?w

 ガデス:シーンカットなんやな

 GM:ですねw

 GM:ではクライマックスへ!

 美咲:あ、待った待ったシーン終了処理で「真の力への恐怖」を「真の力への誇り」に変更します

 GM:ほいほい

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