異界戦記カオスフレアSCリプレイ「ロンデニオン輪舞曲」 作:山本黒壱
GM:次はイヴ
GM:会長直々の指令を受けたイヴはロンデニオンへとやってきた
イヴ:あ、オープニングは別の作戦遂行中のところからでお願いします。《捕食融合》の演出をしたいので。
GM:OK。どんな任務を?
イヴ:ありがとうございます。では
イヴ:どこともしれない荒野、作戦等は定かではない。視聴者にとって確かなのは、イヴの眼の前に敵がいるということ! というところから。敵は見上げるような大男。フィストウォーリアーでかなりの強敵。
GM:燃える
イヴ:ガードごと吹き飛ばされて、イヴの身体が壁に叩きつけられます。
どかーん!
イヴ:「くっ、強いっぽい……」
イヴ:敵のロールを誰か!
ガデス:まかせて
GM:頼んだ
美咲:さすが
ガデス:「ッははァ……所詮は小便くせぇ餓鬼…大人様の敵じゃあねえなぁ」
イヴ:「でも……」
ガデス:「んー、今ならちゃんとごめんなさいすれば許してやるぜぇ……?」
イヴ:口元の血をぐっと拳で拭い、真紅の瞳を爛々と輝かせて言います。
ガデス:へらへら笑っている
イヴ:「……その技、もらったっぽい!」
イヴ:で、暗転。
イヴ:暗転が開けると、倒れ伏した敵と、その傍らに立つイヴ。
イヴ:「ごめんなさいするのは、そっちだったっぽい?」
ガデス:「……て、てめぇ……俺の……」
イヴ:ニヤリ、と笑ってその場をあとにする。
ガデス:「……ぐふっ」がくり。
イヴ:ありがとうございましたw
GM:ブラボー
ガデス:いえいえw あれなんかたくさんふれあが
美咲:思わず絵札ぽいっと
GM:なんだこの高度なコンビ打ちは
イヴ:というところで端末に連絡が入る
イヴ:「あ、会長さん!」
イヴ:ぴぽっ
ペテルセン:「よくやってくれた」
※解説:ジェイコブ・ペテルセン
異世界を股にかける超企業ネフィリム社のCEOを務める年齢不詳の男。神如き力を持つ文字通りの天上人だがそのフットワークは軽く、カオスフレアの依頼人として良く登場する公式NPCだ。
イヴ:「これぐらい大したことないっぽい!」
「褒めて褒めてー!」と架空の尻尾をぱたぱた
ペテルセン:「任務を完遂しただけでなく、より強くなったようだね」
イヴ:「ふっふーん! 会長さんのためなら、イヴ、どんどん強くなれるっぽい!」
ペテルセン:「君の力とひたむきさは、美しいとさえ言えるほどだよ」
イヴ:「えへへ。……それで、次の任務っぽい?」
イヴ:きりっ、と目が鋭くなる
ホープ・ウィルエント:すげえ、特に怪しいことは一言も言ってないのにすげえ胡散臭い!
GM:失敬な
イヴ:会長さんだしw
ペテルセン:「その新たな力には、新たな舞台が相応しい」
GM:ということで、ロンデニオンでの任務を与えられました
イヴ:はい。
GM:任務はネザードという研究者をネフィリムに亡命させるというもの
GM:ロンデニオン当局の妨害が予想される
イヴ:「つまり荒事になる可能性が高いっぽい。イヴ向きの仕事っぽい!」
イヴ:OPで博士と会うところまで行きます?
GM:博士に会うのはミドル入ってからにしましょう。十分濃いオープニングやったしw
イヴ:うい
ガデス:あわれなモブ大男……
イヴ:あ、シーン終了時に《融合捕食》宣言。
イヴ:《キャンセル技》をコピーしました。
GM:現地の工作員を束ねているのはカルマンという男で、表の顔はロンデニオン博物館の館長だ
イヴ:ふむふむ>カルマン
GM:ではシーンを切って