異界戦記カオスフレアSCリプレイ「ロンデニオン輪舞曲」   作:山本黒壱

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04 オープニング(PC3)

 GM:次はイヴ

 GM:会長直々の指令を受けたイヴはロンデニオンへとやってきた

 イヴ:あ、オープニングは別の作戦遂行中のところからでお願いします。《捕食融合》の演出をしたいので。

 GM:OK。どんな任務を?

 イヴ:ありがとうございます。では

 イヴ:どこともしれない荒野、作戦等は定かではない。視聴者にとって確かなのは、イヴの眼の前に敵がいるということ! というところから。敵は見上げるような大男。フィストウォーリアーでかなりの強敵。

 GM:燃える

 イヴ:ガードごと吹き飛ばされて、イヴの身体が壁に叩きつけられます。

 どかーん!

 イヴ:「くっ、強いっぽい……」

 イヴ:敵のロールを誰か!

 ガデス:まかせて

 GM:頼んだ

 美咲:さすが

 ガデス:「ッははァ……所詮は小便くせぇ餓鬼…大人様の敵じゃあねえなぁ」

 イヴ:「でも……」

 ガデス:「んー、今ならちゃんとごめんなさいすれば許してやるぜぇ……?」

 イヴ:口元の血をぐっと拳で拭い、真紅の瞳を爛々と輝かせて言います。

 ガデス:へらへら笑っている

 イヴ:「……その技、もらったっぽい!」

 イヴ:で、暗転。

 イヴ:暗転が開けると、倒れ伏した敵と、その傍らに立つイヴ。

 イヴ:「ごめんなさいするのは、そっちだったっぽい?」

 ガデス:「……て、てめぇ……俺の……」

 イヴ:ニヤリ、と笑ってその場をあとにする。

 ガデス:「……ぐふっ」がくり。

 イヴ:ありがとうございましたw

 GM:ブラボー

 ガデス:いえいえw あれなんかたくさんふれあが

 美咲:思わず絵札ぽいっと

 GM:なんだこの高度なコンビ打ちは

 イヴ:というところで端末に連絡が入る

 イヴ:「あ、会長さん!」

 イヴ:ぴぽっ

 ペテルセン:「よくやってくれた」

 

※解説:ジェイコブ・ペテルセン

 異世界を股にかける超企業ネフィリム社のCEOを務める年齢不詳の男。神如き力を持つ文字通りの天上人だがそのフットワークは軽く、カオスフレアの依頼人として良く登場する公式NPCだ。

 

 イヴ:「これぐらい大したことないっぽい!」

 「褒めて褒めてー!」と架空の尻尾をぱたぱた

 ペテルセン:「任務を完遂しただけでなく、より強くなったようだね」

 イヴ:「ふっふーん! 会長さんのためなら、イヴ、どんどん強くなれるっぽい!」

 ペテルセン:「君の力とひたむきさは、美しいとさえ言えるほどだよ」

 イヴ:「えへへ。……それで、次の任務っぽい?」

 イヴ:きりっ、と目が鋭くなる

 ホープ・ウィルエント:すげえ、特に怪しいことは一言も言ってないのにすげえ胡散臭い!

 GM:失敬な

 イヴ:会長さんだしw

 ペテルセン:「その新たな力には、新たな舞台が相応しい」

 GM:ということで、ロンデニオンでの任務を与えられました

 イヴ:はい。

 GM:任務はネザードという研究者をネフィリムに亡命させるというもの

 GM:ロンデニオン当局の妨害が予想される

 イヴ:「つまり荒事になる可能性が高いっぽい。イヴ向きの仕事っぽい!」

 イヴ:OPで博士と会うところまで行きます?

 GM:博士に会うのはミドル入ってからにしましょう。十分濃いオープニングやったしw

 イヴ:うい

 ガデス:あわれなモブ大男……

 イヴ:あ、シーン終了時に《融合捕食》宣言。

 イヴ:《キャンセル技》をコピーしました。

 GM:現地の工作員を束ねているのはカルマンという男で、表の顔はロンデニオン博物館の館長だ

 イヴ:ふむふむ>カルマン

 GM:ではシーンを切って

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