異界戦記カオスフレアSCリプレイ「ロンデニオン輪舞曲」   作:山本黒壱

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07 ミドルフェイズ2

ミドル2

 

 GM:では、美咲がヘリヤに連れられてセレニカの離宮へ来るシーンです

 美咲:ほい

 ヘリヤ:「こちらです、勇者さま」

 美咲:「勇者さまだなんて……えへへ……」

 「それにしても、すっごい建物だなぁ……」

 ヘリヤ:(セレニカに対して勇者の伝説を熱く語る)

 セレニカ:「まあ!それはそれは。粗末なところですがゆっくりしていってくださいね」>美咲

 美咲:「そんな!粗末なところだなんてとんでもないです!」

 美咲:ところで、画像見る限りセレニカにはけもみみ獣相あるんね?

 GM:ありますね

 美咲:(無意識にじっとセレニカの獣相を見つめる)

 セレニカ:「どうされました?」(首かしげ)

 美咲:「あ、いえ。本当に異世界に来ちゃったんだなーって」

 セレニカ:「やはり勇者さまは別の世界から…」

 美咲:「みたい、ですね」

 セレニカ:(ぱんっと手を叩き)「そうだわ!現代の勇者さまをお引き合わせしましょう」

 美咲:「現代の、勇者さま?」

 セレニカ:「ヘリヤ、ホープを呼んできて」

 セレニカ:「ええ、わたしを助けてくれた頼もしい…」

 セレニカ:「フリーの、メイド?」

 ガデス:疑問符。

 ホープ:「ふはははは!よくぞ現れたな、異世界からの勇者よ!」と何処からともなく声が

 ヘリヤ:「魔王のセリフだわ…」(頭を抱える)

 美咲:「ふぇ!? どこどこ!?」

 ホープ:「あ、ヘリヤさん、ちょっと窓開けといてくださいね」

 イヴ:ww

 ヘリヤ:(ガラガラ)

 ガデス:モブ(慣れた手つきで障害物をどかす)

 ホープ:「こ↑こ↓だぁ――!」とヘリヤさんが開けた窓から謎のメイドが弾丸のような速度で突っ込んできて壁にめり込む

 ガデス:モブ(慣れた手つきで飛び散った破片を掃除する)

 イヴ:列車砲で来たw

 美咲:「ギャアアアアアア!? めーでー!めーでー!」腰を抜かして後ろに倒れこむ

 ホープ:「ふはは、どうだ、驚いたか……!」と頭から血を流しながら美咲の方にゆっくりと振り向く

 美咲:「あの……お怪我は……?」

 ホープ:所で何か一部のカードが動かせないのじゃが……何ゆえ

 美咲:同期ズレの類かと

 ホープ:じゃあ、ちょっと一段落したら入り直しますね

 GM:動かせないときは一度山札を作ってから崩すと動かせるようになる。なぜか

 セレニカ:「まあ、たいへん。血が」

 ホープ:「あ、どうもどうも。いつもお騒がせしてます」とモブのメイドとかから手当を受けつつ

 美咲:「は、始めまして……私は天峰美咲です!」

 ホープ:「あ、これはどうもご丁寧に。テオスから来たロンデニオンの勇者兼メイド、ホープです。貴方は何処からいらしたので?」

 美咲:「その、埼玉の方から……少々」

 ホープ:「サイタマ……? 名前からするとTOKYOパンデモニウムか、富嶽っぽいですが。でも、何かこの言い回しだと……もしかして、地球のお人?」

 美咲:「あ、はいそうです。地球ですね」

 ホープ:「うわー!マジですか!私と違ってマジモンの勇者じゃないですか!何でこんなキワモノの伏魔殿みたいなとこに居るんですかこんな逸材が!」

 イヴ:ひとり伏魔殿が何か言ってるw

 ホープ:ヘリヤさんも含めているから二人だ

 イヴ:含めちゃった!w

 ガデス:ひどい言い草のうえブーメランである

 美咲:「えええ!?勇者だなんてみなさん言いますけど、私本当に何の取り得もありませんよ?」

 ヘリヤ:「こんなところ扱い……」

 セレニカ:「古今の勇者そろい踏みですね!」

 美咲:(へぇ……“ろんでにおん”ってこういう人たちがいっぱいなんだぁ……)

 ホープ:「私をフォーリナー様と同じ枠に入れないでください!むやみに罪悪感が!」

 ホープ:尚、ロンデニオンのイメージが汚染されつつある事に関しては一切の罪悪感を抱かない方針

 GM:w

 美咲:これはひどい

 ホープ:「こほん。まあ、さておき、彼女は……どうなんでしょ。今私がやってる博士護衛のお仕事に回すんです?」

 セレニカ:「手伝っていただけたらうれしいですね」

 セレニカ:「実は……」(事情を説明する)

 ホープ:「ああ、まだスカウトの段階なんですね。とはいえ、フォーリナー様を、言ってしまえば国家間の利益の取り合いに巻き込むのも、あんま気乗りしませんが……」

 美咲:「ええと、よくわからないんですけど……要するにセレニカさん達は今困っていて、私の力が必要、なんですね?」

 セレニカ:「ええ、そうなんです」

 ホープ:「平たく言えばそうですねえ。私一人だと手が回るか怪しいですし」

 「そもそも私、護衛って言っても殴ったり蹴ったりするの、苦手ですし」

 美咲:「えっ? とてもそうには見え……」

 ヘリヤ:「え」

 美咲:「ああっ!別に失礼なことを考えていたわけでは!」

 GM:そこで部屋にメイドの一人が入ってきてヘリヤに耳打ちをする

 ヘリヤ:「……なんですって!?」

 ホープ:「ふふふ、この勇者様、中々言いますね……良いでしょう、後で将来に傷を残さない程度に公開させてあげましょう……お?」

 ヘリヤ:「ネザード博士が…いなくなりました」

 ホープ:「えっ」

 イヴ:なんだとー

 ホープ:所で今此処に護衛を申し付けられた人間がちょうど勇者様と遊んでいるんだが

 ホープ:「ちょ、ちょっと待ってください!幾ら何でも手ェ出すの早すぎませんか!」

 美咲:「アレ……?ネザード博士ってもしかしてさっきのお話でうかがっていた……」

 ヘリヤ:「そんな……。研究所にいるうちは手は出せないはず……」

 セレニカ:「ホープ、お願い。博士を助けてあげて」

 ホープ:「いかん、いかんぜよ、これは色々といかんぜよ。具体的に言うと仕事サボった挙句博士が連れ去られるとか、外聞が最悪過ぎますよ……? 社会的信用にゼロが掛けられちゃいますよ……?」

 美咲:「大変なんですね、メイドさんも……」

 ホープ:「はっ、そうですね。嘆いている場合ではありませんでした!嘆く前に行動!行動&行動!」

 GM:このへんでシーンを切ろうと思います

 ホープ:はーい!

 美咲:はーい

 ガデス:いたいけなフォーリナーの少女の中でメイドとロンデニオンに対する認識が凄いことに

 GM:パスの取得と手札整理をお願いします

 美咲:「ロンデニオン への 誤解」を取ります()

 GM:ww

 イヴ:草生えますわ

 ガデス:遺憾の意を示されそう

 ホープ:「天峰美咲 への フォーリナーとしての尊敬」で取ります。こう見えてちゃんと尊敬してるんだよ?……ホントだよ?

 美咲:ホントにィ?

 美咲:とりあえず手札調整完了

 ホープ:手札調整完了!

 

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