異界戦記カオスフレアSCリプレイ「ロンデニオン輪舞曲」 作:山本黒壱
ミドル4
GM:順番的にはホープがシーンプレイヤーかな
ホープ:ほいほい。シーン内容は?
GM:特に希望がなければネザードを追うシーン
ホープ:了解です。
ホープ:えーっと、となると場所は研究所かな
イヴ:順当なとこですね
GM:ネザードが潜伏してるホテルの前からでもいいよw
ホープ:マジかよもう見つけても良いのかw
GM:ここがやつのハウスだ
ガデス:しごとがはやい
イヴ:実際ハヤイ!
GM:舞台裏でやっておきました
ホープ:わかった。じゃあ、ネザードの居るホテルの前からにしようw
ホープ:「ここが! あの男の! ハウスね!」
イヴ:美咲はいっしょ?
GM:判定不要で同行してもかまいません
イヴ:(ネザードのグラフィックを見て)ネザード、うさぎなのか……w
イヴ:ネザードワーフ的な
GM:けものですもの
ガデス:おおめにみてよね
ホープ:みんなじゆうにいきている
ホープ:でも恐らくロンデニオンで一番自由なのはホープだ
イヴ:私達は状況を見て登場判定するかどうかですかね>ガデスさん
ガデス:ですね、隙を見て
ホープ:「コマンド→とつげきする」
ガデス:しってた
美咲:「とりあえず様子を……あの?」
イヴ:窓からダイレクトエントリー?
ホープ:いつの間にか生み出した大砲に入ってる。勿論狙いは玄関
ホープ:「……すりー、つー、わーん……」
イヴ:これは止められんぞ
美咲:「ふ、伏せなきゃ……」
美咲:地面にうつ伏せで伏せて耳を塞ぐ
ホープ:「ぜろおおおおおおおおお!」どかーん
ネザード:(部屋の中)「エミリーさん、どうか無事で……」どかーん!
ガデス:お前が無事じゃなくなるんだよなぁ……
ネザード:「うわああああ」
美咲:「ひいいいいっ!!」
ホープ:「ネザード博士……お迎えに上がりました……」頭から血ぃ吹き出させて手を差し出す
イヴ:阿鼻叫喚
美咲:「だ、大丈夫……だよね?」弾道の軌跡で出来た道をチラ見
ネザード:「ひゃああああ。許してくださいいいい」
ホープ:「大丈夫です!よく見てください、敵ではありません! ただの無害なメイドですよ!」
ネザード:「あなたは姫様のご友人の!」
イヴ:あ、良かった話が早いw
ホープ:「おお、思い出して頂けましたか!」
ネザード:「ど、どうか見逃してください!僕にはいかなければならないところが!」
美咲:「行かなければ行けないところ?」
ネザード:「そうです。姫様に大変な御恩がありますが、ここはどうか……!」
ホープ:「お、落ち着いてください。別に無理矢理連れて行ったりはしませんから」
ネザード:「そうですか……?」(壁の穴を見て疑わしそうに)
ホープ:「そうですよ! 現にほら、飛んできたのは私一人じゃないですか!」
イヴ:充分だがな!w
GM:ww
ホープ:「でも、何処に行かねばならないのです? ネフィリムって力強く答えられると、ちょっと上の方に話を通さないといけないんですが……」
美咲:「私にはとてもこんな事……あはは……」
ホープ:「ほら、美咲さんも、何か言ってやってください!」無茶振り
ネザード:「(飛んできてはいないけど)もう一人いるようですが、その方は?」
美咲:「ええと、私は何か運命に呼ばれた勇者らしいんですけど……」
イヴ:自分で名乗ると痛いw
ホープ:「ええ! 何と地球からやって来た、勇者様なんですよ!」
美咲:「困ってる人が私の力を必要としてるみたいで……」
美咲:「いやでも、本当に私何もできないんですよ? 勇者だなんて」
ネザード:「勇者!そんな非科学的な」(ぶつぶつ)
ホープ:「非科学的ってなんですかー!?勇者様って凄いんですよ!無敵のマーキュリーパワーで何でも叶えてくれるんですよ!」
美咲:「マーキュリー?」
イヴ:メイクアップしそう>マーキュリーパワー
美咲:セーラー戦士がいてもおかしくないのがカオスフレア
ネザード:「はぁ……そんな都合のいいヒーローがいるなら彼女を助けてほしいもんです」
ホープ:「ほら、美咲さんが持ってる勇者の剣とか盾とか、ああいうのですよ!いや、正確には盾はマーキュリーじゃなくて何だっけ。アマルガムだっけ」
ネザード:「アマルガムは水銀との合金ですよ…」
ホープ:「まあ、そういう不思議アイテムの事ですよぅ、持ってるでしょ?そういうの」
美咲:「え?」
ホープ:「ええ、全て美咲さんがまるっと解決……えっ」
美咲:「……これ?」ポケットから1冊の文庫本を取り出す
美咲:“アリアンロッドRPG2E ルールブック①” ※改訂版ではない
イヴ:ww
GM:ヒーローになれる本だ
イヴ:改訂版だったら召喚勇者ができるけど!
ホープ:「……これはただの、サイコロを振るだけの本です」
イヴ:知ってるー!?
GM:なんで知ってんだw
ガデス:オリジンの文化吸収力にはまいったな!
ホープ:俺も知らんw
美咲:「ですよねー……本当に私何の力も無いんじゃないかって……」
ホープ:「……でも、地球から来たんですよね?」
美咲:「間違いなく、地球から来たよ?」
ホープ:「じゃあ、大丈夫ですよ! 例え本当に美咲さんに何の力がなくったって――」
ホープ:「――きっと、そこに居る意味があるんです!だって、地球は、勇者様の世界ですから!」と無垢な瞳で
美咲:「言い方!! うぅ……」
ネザード:「界渡りについては論文を読んだことがありますが、勇者云々というのはやはり眉唾のようですね」
ホープ:「うわあああん、良いこと言おうとしてる所でこの現実主義者ー!」
美咲:「でも、助けを欲している人がいるっていうなら、荷物持ちくらいならやるよ!」
ホープ:「そ、そうですね!荷物持ちも大変ですからね!」
美咲:「いやあ……塵も積もればって言いますし?」
イヴ:そろそろ話を前にw
ホープ:「……ええい、こんな変な空気の所に居られるか!俺は空気を変えるぞ!」
ネザード:「お気持ちはありがたいが、それでネフィリムのおそるべき諜報組織がどうこうできるわけでもないでしょう」
ホープ:「ん? そういうって事は、行くべき場所はネフィリムではないと?」
ネザード:「いえ。ネフィリムに行かねばならないのです」
ホープ:「why? 何故?」
ネザード:「そうでないと彼女が……」と脅されていることを話す
ホープ:「……ううむ、成程。そういう事ですか」
美咲:「つまり、助け出すことさえできれば……?」
ホープ:「それが出来れば満点ですが、何せ人質に取られてますからねえ……。どうしたものか」
美咲:「地球に伝わる伝統的な人質救出の方法があるんですけど、どうです?」
ホープ:「ほほう!勇者様の世界の!それはお聞きしたいですね!」
美咲:「ダンボールを被って建物に侵入するんですけど、そうすれば不思議と誰にも気付かれないんですよ!」
ホープ:「成程!確かに、ネフィリムには有り触れた物ですもんね、ダンボール!では早速ソレで……」腕まくりしながら外に出ようとしてるんで誰か止めてくれw
イヴ:そろそろ登場しますかね?
ガデス:ですね、どっちからでます?私かイヴさんか
イヴ:チームならどっちかが成功すれば良かったでしたっけ?>登場判定
GM:同行者指定ができるんだっけか
イヴ:(ルルブをめくりながら)うーん、同行者指定はシーンプレイヤーのみのようですね
ガデス:じゃあとりあえず二人とも判定してみましょう、RP的順番ばそのあとで決めてと
イヴ:とりあえず判定よろし?
GM:どうぞ
ガデス:じゃあ個別で振っていきましょ
イヴ:うい。あ、目標値は?
GM:12です
ガデス:2d6+2
<BCDice:ガデス>:DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
ガデス:あぶねえ
ホープ:いや、1足りない?
イヴ:足りないですな
GM:クズ札を捨てよう
ガデス:ぐええ
ガデス:屑札(三枚のジョーカー)
イヴ:2d6+4
<BCDice:イヴ>:DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ガデス:財産点って使えませんか…?
GM:財産点OKとします
ガデス:財産点1消費して12に!!
イヴ:ありがとうございます。1点払って登場
美咲:やさしいじーえむ
イヴ:じゃあ、「お困りのようっぽい!」と背後から声をかける
ホープ:「あ、貴方はっ!」
イヴ:崩れた玄関の壁にもたれてかっこつけてる
美咲:「えーと、どちらさま?」
イヴ:「とう!」
イヴ:跳躍、一回転してホープにチョップをかまそうとする(ガードしてー
ホープ:「グエーッ!」まともに食らって沈む
美咲:草
イヴ:「ふふふ、相変わらず帝釈正拳の腕前は衰えて、ってあれー?」
美咲:「ああっ! ホープさん!」
ホープ:「ワタシ、ナグリアイ、デキナイ、アル、ヨ……」ばたり
イヴ:「し、しっかりするっぽい! 傷は深いぞがっかりしろっぽい!?」がくがくとゆさぶる
GM:がっかりw
ホープ:「ぐおんぐおんするからやめてー」帝釈正拳持ってるわけじゃないしな……
イヴ:「よ、よかった無事っぽい」
イヴ:「ごほん」ごとっ、と頭から落として仕切り直す
美咲:それを一応受け止めておこう
ホープ:「おうふ。おお、美咲さん有難うございます。……さて」立ち上がって
イヴ:「ふふふ、お困りのようっぽい!」
ホープ:「あ、貴方はッ!」
美咲:「えーと、どちらさま?」
イヴ:「あ、ちょっと流れで連れを置いてきてしまったので少し待って」
ホープ:「あ、はい」
ガデス:「……必要はない。ここに居る」
イヴ:「ぽい!」
GM:この混乱を収拾できるのは守護破壊剣ガデスをおいて他にあるまい
ガデス:外の陰になっているところからぬっと出てくるデカい鎧姿
美咲:「おお! ファンタジー!」
ガデス:「……まず、急な訪問を詫びさせてもらおう」
イヴ:「でも急な訪問はそっちも同じだったっぽい」じとーと外の瓦礫を見る
ホープ:「えー。私達はちゃんと予め来るって言ってたしー」
美咲:「あのぅ……こっちの世界ではこの訪問スタイルが標準なんですか?」
ネザード:「そんなわけないでしょう」
ホープ:「誰もやらない事をやることが、私のポリシー」
美咲:「はーよかったぁ……それならこっちでもやっていける、かな?」
イヴ:「とりあえず名乗るっぽい!」
ガデス:「うむ。……ガデスだ。剣をしている」
美咲:「あ、そっち(剣)が本体なんだ。へぇ……」
ホープ:「あ、私はホープです。フリーのメイドをやってます」
イヴ:「我が名はイヴ、イヴ! ネフィリム社が誇るバイト戦士!」
ネザード:「ネフィリム!! ひいい」
イヴ:「あ、取って喰ったりしないので落ち着くっぽい」>ネザードさん
ホープ:「あ、そういえばイヴさんネフィリムの人でしたね。私の中では拳帝ジーア枠だったので、失念してました。」
ホープ:拳帝ジーア枠:突然ライバル視して当然襲ってくる謎の人たち枠とも言う
美咲:「っとと、私は美咲。高校三年生!」
ガデス:「……」美咲さんの方に視線
ホープ:「高校……?」
イヴ:「へー、高校生? もしかして地球人っぽい?」
ホープ:「ですです。何と彼女は勇者様なのですよ!勇者様!」
美咲:「勇者らしいです、何もできないんですけどねー」
イヴ:「イヴは美酒町の高校2年っぽい」
美咲:「みさかちょう……? 埼玉県民だよ?」
イヴ:「さいたま……地球の地名はよくわからないっぽい」
ホープ:「あー、美酒町って、地球っぽくて地球じゃない、でもちょっと地球っぽいなんかでしたっけ。詳しくは知りませんが」
イヴ:「とりあえずそれは後にして、そこのネザードさんの件っぽい!」
ホープ:「おっとそうですね」
美咲:「そうそう! なんでも大切な人を使って脅されてるみたいで……」
ガデス:それとなーく出入口固めておく、不意の襲撃とか、うさぎの脱走に備えて
イヴ:感謝です
イヴ:「その節は我が社の社員が迷惑をかけたっぽい」
ホープ:「イヴさんが何か普通の社会人っぽい事を!?」
ホープ:「……さておき、ということは、もしかしてえみりーさん誘拐事件はネフィリムの総意ではない?」
美咲:「もしかしてネフィリム社とやらのホウレンソウってザルなの?」
ホープ:「ザルっていうか……組織が大きすぎて、トップが全体を掌握しきれてないんですよ」
GM:いまはまだ実際に拘束されたわけではないですけどね
ホープ:あ、そうだった。未遂だった
GM:いつでも始末できるんだぞ、と言われている
ホープ:ああ、成程
ネザード:「というと……彼女は解放してもらえるのか!?」
イヴ:「現在ロンデニオンで活動している支社の人員は、会長さんのご意向を離れてるっぽい」
イヴ:「ぶっちゃけ言えば、テオスにネザードさんを売り渡そうとしてるっぽい」
ホープ:「まーじでー?」
美咲:「テオス……?」
イヴ:「テオスは悪の帝国っぽい!」
ホープ:「あながち間違いではないです。我々の世界を侵略する悪いやつです。取り敢えずは」
ネザード:「そんな……」
ガデス:「……」美咲さん見てる
ガデス:威圧感ゴゴゴ
ホープ:「所で、そこの鎧の人、ナズェミテルンデス!」
美咲:「あのぅ……私の顔になにかついてますか?」
美咲:「別にその“ておす”の回し者とかじゃないですよ?」
ガデス:「……いや、そうではない。詮無き事ゆえに」
ホープ:「???」
ガデス:「話を続けられよ」視線を外す
美咲:あれかの?アヴァタールチラ見した感じかな?
ガデス:や、こう、なんだこの素人(守護ごごご)ってなってる>視線
美咲:了解、とりあえずミドルまで自他共にアヴァタールには気付かない路線を希望
ガデス:あい>気づかない そっちのほうが侮れるから願ったり
イヴ:端末でカルマンの顔写真を見せる
イヴ:「この人がカルマンさん。ネフィリムの裏切り者っぽい」
ホープ:「これがカルカンですか……」
美咲:「猫まっしぐらなの!?」
GM:猫だけにな
美咲:あ、獣相……
イヴ:「カルマンさんね。ともかく、こちらとしては裏切り者の思い通りにはさせたくないっぽい」
ホープ:「なるなる。じゃあ、少なくとも一時的には、お互い協力できそうですね?」
ホープ:「え、この辺だと皆こんなんですよ?」
美咲:「あ、そういえば確かにすれ違う人みんなシル●ニアファミリーだったり、けも●フレンズですね」>この辺だと皆こんなん
ホープ:「それらはよく知りませんが。寧ろああいう顔じゃないと、皆にいじめられます。最近は普通の顔の人も入ってきてるのでそうでもないですが」
イヴ:「イヴも髪型は犬耳っぽい」
ネザード:「獣相はプロパテールの加護の証と言われていますね」
美咲:「へぇ……本当に異世界に来ちゃったんだなぁ……」
ホープ:「カンカンさんを始末した後はともかくとして」
イヴ:「カルマンさん。始末までは言ってないっぽい」
イヴ:「会長さんのご意向としては『イヴなりのやり方であしらえ』と言われただけっぽい」
ホープ:「あ、すいません。まあ、でも、動けないようにはするでしょう?」
ホープ:「社会的にか肉体的にかはともかくとして」
イヴ:「彼にも事情があるかもしれないっぽいし、ひとまずは拘束するだけにとどめたいっぽい」
ホープ:「なるほろ。まあ、私としてはネザード博士に危害が及ばなければいいので」
イヴ:「日陰者なのは確かだけど、長いこと地下に置きすぎてカビが生えただけっぽい?」
イヴ:「日干しが必要っぽい」悪い顔で笑う。
ホープ:「わー、こわーい」
ガデス:「…………」また美咲さんの方みてる
美咲:「……やっぱりこの世界でやっていける自信がちょっと……」>物騒な会話と視線を受けて
ホープ:「所でガデスさんや。女の子の方を無言で見るのは、最近の法律では痴漢剤で死刑なのですが」
ホープ:「何か言いたいことがあるなら、言わないと。ほら、美咲さん怖がってますぜ」
美咲:「いやいや!強制わいせつは6月以上10年以下の懲役が主流だよ?」
GM:くわしいな
美咲:法学部志望です(今生えた設定
ホープ:エリートじゃん!
イヴ:「ガデス、フォーリナーさんが気になるっぽい?」
ガデス:「……何、そうではない。只……」
ホープ:「ただ?」
ガデス:「このような、守られるべき童女(こども)に縋るとは世も末か、とな……」
ガデス:はぁ、とため息らしきもの
ホープ:何かガデスさんの台詞が良い感じに決まったので、此処で一旦シーン切らない???
GM:そろそろシーンを切る頃合いですね。シーン終了処理願います
イヴ:ん。了解です
美咲:了解、手札整理が大変
ガデス:あ、私美咲さんへ感情とっていいですかね
美咲:あ、どぞどぞ
美咲:なんなら同じ内容の因縁貰いたい
ガデス:美咲さんへの 憐 憫 で
イヴ:まぁそうなるね
美咲:いただきましたq
ガデス:可哀そうに……何も知らないお嬢さんがこんなところに連れてこられて……っていう
美咲:いやぁまったく私もどうして呼ばれたのかさっぱり
イヴ:覚醒シーンはクライマックス?
ガデス:おうちに早いとこ帰れるようにしてあげるからね……(完全に子供を見る目
美咲:いや、ミドル戦闘 その後Dパス書き換える予定
美咲:Dパスは「真の力への恐怖」
ホープ:ガデスへの「此処に幼気な少女が一人いるのが見えねえのかメェェェン!?」で
GM:なげえ
ホープ:何と同年齢なのだ
美咲:な、なんだってー!
ガデス:えーなんか堅気じゃねえオーラ醸し出してるしー
ホープ:おう、美咲さんの勇者オーラ見えねえのかおぉぉん?
ガデス:私の視界には何もないな(スルー
イヴ:ホープから感情が欲しいっぽい
イヴ:私のことはどう思ってます?>ホープ
ホープ:んー、襲ってくるのは怖いけど、可愛い妹みたいな?
ガデス:…よくできた妹
イヴ:ふむふむ関係:弟妹、みたいな
ホープ:基本なんかワンコっぽいので、襲ってこられてもついつい付き合ってしまう感じ
イヴ:じゃあ「ホープからの弟妹」で取りますねー
GM:いいですねー
GM:手札整理終わったら@お願いします
ホープ:@
イヴ:@
美咲:@
ガデス:@