分身が斬る!   作:なおぼう

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オリキャラ設定:山宮ライナ
ユージンの幼馴染み。レイの分身。
銀髪のポニーテール。
柚子達と瓜二つ。


闇を斬る!

ナイトレイドのアジトは食堂で賑わっている。

 

ラバック「ちょ、アカメちゃん!俺の肉取らないでよ!」

 

アカメ「すまない…中々食べないから要らないのかと思った」

 

『まぁ良いけど』と言うラバック。

 

ブラート「ハハッ、お前ら相変わらずだな!」

 

ナジェンダ「賑やかで良いじゃないか。…それで、今回の標的だが」

 

その言葉を聞いた途端、全員が真剣な顔になる。

 

『アレだろ?アリアだよな?』

 

ナジェンダ「あぁ。作戦は皆頭に入っているな?」

 

全員が頷く。

 

レオーネ「先にアカメとブラート、そしてユージンが護衛を攻撃。そして私がアリアの父を暗殺。」

 

シェーレ「そして私が…えっと…」

 

顎に手を当て悩むシェーレ。

 

マイン「アリアの母親を暗殺。…でしょ?」

 

シェーレ「あぁ、そうでした。ありがとうございます。マイン」

 

すると【ふ、ふん】とそっぽを向くマイン。所謂ツンデレだ。

 

 

ナジェンダ「さぁ!飯を食べ、休息を取ったら直ちに向かうぞ!私は革命軍の本部に用事があるので失礼する。

 

私が帰って来るまでアカメ。頼めるか?」

 

アカメ「うん」

 

そしてそれぞれ部屋に戻る。

 

 

ユージンは部屋のベッドに座り、5枚のカードを広げて呟く。

 

「今回も宜しくな。お前達」

 

すると反応するかの様にカードが少し光り、5体のモンスター。

覇王眷竜は【任せろ】と言っていた。

 

 

 

そして遂に任務の時。

ユージン達ナイトレイドはラバックの帝具で作られた、糸の上に立っている。

 

そして護衛が現れた時、アカメとブラートが糸から降りる。そしてユージンは。

 

『…覇王眷竜ダークリベリオン』

 

そう呟き、デュエルディスクにカードをセットする。ユージンは現れた黒竜の上に乗る。護衛達が慌てている隙に、サバイバルナイフを護衛達の頭目掛けて投げる。

 

それは確実に護衛達の頭を刺していた。

それを抜き、更に奥へと掛けて行く。

 

『…ダークリベリオン。お前は右側の護衛を始末しろ』

 

ユージンがそう言うと、ダークリベリオンは了承する様に雄叫びを上げる。それと同時にダークリベリオンは護衛の方に攻撃をする。

 

ユージンも同様に刀で次々と斬り払っていく。

ダークリベリオンがユージンに近付いた時、ユージンはダークリベリオンの顎の部分を優しく撫で、言った。

 

『お疲れ様。疲れただろう?休んでろ』

 

そう言うとダークリベリオンはスリスリとユージンに頬の部分を擦り付ける。

 

『おっ…くすぐったいって。…ハハッ、辞めろって…』

 

そう言いながらユージンはダークリベリオンを撫でる。

するとダークリベリオンは満足そうにデッキに戻って行った。

 

ダークヴルム【なぁなぁ、俺も戦いたい!だから出ていいだろ?】

 

するとユージンは頷き覇王眷竜ダークヴルムをディスクにセットする。するとダークヴルムはユージンを自分の背中に乗せた。

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