バビル・イン・ザ・ブラッド   作:橡樹一

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17話 嵐の後の小休止

 自らの眷獣が生み出した水球が完全に海面下に消えたことを確認し、古城はその場に崩れ落ちた。眷属の制御に神経をすり減らし、魔力を大量に失った虚脱感に耐えきれなかったのだ。

 

「よくやった、第四真祖」

 

 そんな古城を馬鹿にすることなく、バビル2世は素直な賞賛を口にした。彼からすれば、周囲にほとんど被害を出さずに賢者(ワイズマン)を始末するという、自分にはできなかったことを成し遂げた古城を褒めない理由がないのだ。

 その言葉を聞いて満足そうな笑みを浮かべた古城だったが、直後上半身を起こそうとして失敗した。

 

「そうだ、姫柊! 天塚はどうなった⁉」

 

 どことなく間抜けな格好で、必死に呼びかける古城。小走りで駆け寄ってきていた雪菜は、その様子に頬笑みを浮かべながら返事をした。

 

「私は無事ですよ、先輩。それよりも、先輩のほうこそ大丈夫なんですか?」

 

 雪菜からすれば、肉体がバラバラになったうえ部分的に金属化していた古城のほうが心配なのは当然のことだろう。

 

「ああ、俺は大丈夫だ。でも、ちょっと疲れた……」

 

 雪菜の無事な姿を見て安心した古城は、力が抜けたのか仰向けにへたり込んだ。

 

「せ、先輩⁉」

「大丈夫だよ。ちょっと寝不足の疲れが来ただけだ」

 

 慌てる雪菜に、古城は欠伸を噛み殺しながら気の抜けた返事をする。その様子から大事ないと判断した雪菜は、古城の傍にしゃがみこんだ。

 

「姫柊、怪我は大丈夫か? その、俺が無意識にさ……」

「大丈夫です。もう傷も塞がりましたから」

 

 はい、と言いながら髪をかき上げ首を見せる雪菜の仕草に、古城は不覚にも目を奪われた。

 

「そ、そういえばどうするんだろうなこのありさま。流石に誤魔化し効かないだろ」

「そうですね。賢者(ワイズマン)のことを公表するわけにはいかないでしょうし」

 

 ごまかすように声を上げた古城の疑問に、雪菜は生真面目に考える。誤魔化しが効き安堵の息を吐く古城の頭上から、咄嗟にでっち上げた疑問の答えが降ってきた。

 

「それなら、こちらで何とかする算段が付いている。天塚が本土に渡るためこの船を襲撃し、居合わせた攻魔官がそれを妨害。絃神島から派遣された我々が到着し、やつの切り札である巨大人工生命体(ホムンクルス)ごと始末をつけたという筋書きだ。すでに攻魔官同士の連絡は終わっているから、お前たちが心配するような事態にはらんよ」

「2人には守秘義務が課せられるから、当然ながら事件の内容については他言無用だ。

 話した場合、懲役刑が課せられるからそのつもりでいるように」

 

 空間転移で現れた那月が簡潔にカバーストーリーを説明し、それに次いでバビル2世が警告を送る。冗談では済まされない内容に、古城と雪菜はそろって頷き了解の意を返した。

 

「うっかり言わないとは思うけど、気を付けないとな。

 そういえば、ニーナはどうしたんだ? 大丈夫だとは思うけど、全然見当たらないぞ?」

 

 古城の疑問に、雪菜は表情を暗くした。古城は賢者(ワイズマン)の攻撃で金属と化していたために、ニーナが全身を構成する〝賢者の霊血(ワイズマンズ・ブラッド)〟の主導権を奪われたことを知らないのだ。彼女の意識を司る〝錬核(ハードコア)〟は残されているものの、媒介となる〝霊血〟が無ければ彼女は行動するどころか意志の伝達すらできない。しかし賢者(ワイズマン)の肉体を構成していた〝賢者の霊血(ワイズマンズ・ブラッド)〟は、全てが海水へと還元され消滅しているのだ。

 古城がこのことを知れば、自分のせいでニーナは肉体を失ったと考えるだろう。もちろん古城に責任などないが、彼の性格上自分を責めることはほぼ間違いない。黙っていてもいずれは発覚する問題である以上、どうすればショックを与えずに済むのかと悩む雪菜の背後から、意外な声が聞こえてきた。

 

「ここだ。大義であったな、古城。よく我が悪夢を消し去ってくれた。雪菜も、天塚に引導を渡してくれたようだな」

 

 驚いて振り向いた雪菜の目に、ニーナを抱えた夏音の姿が映った。機嫌良さそうにニコニコと笑う夏音の胸元に、人形のような小さな影が乗っている。

 

「2人とも、心からの礼を言わせてくれ。おかげでようやく270年の重荷から解放されたわ」

 

 そう言って胸を張るニーナは、身長僅か30センチほどに縮んでいた。オリエンタルな見た目も相まって、まるで妖精のようでもある。

 

「に、ニーナ? お前、その恰好……」

「ああ、気にするな。残された〝霊血〟の総量で人型を保つには、このサイズが限界でな。まあ形状ならばある程度融通はきくから、日常生活にそこまでの不都合はない」

 

 胸に埋め込まれた〝錬核(ハードコア)〟を撫でながら、ニーナは事も無げに笑った。いくら不定形の金属生命体とはいえ、流石に大雑把が過ぎるのではないかと呆れる古城の横で、雪菜は動揺を隠せない。

 

「ニーナさん、いったいどこから〝賢者の霊血(ワイズマンズ・ブラッド)〟を? 賢者(ワイズマン)を構成していた分は、全て海水に還ったはず……」

「ああ、それならばこの海域に飛び散った分をかき集めたのよ。かの水妖が呼び出される前に、戦闘でかなりの量が周囲に撒き散らされていたからな」

 

 あっさりと〝霊血〟の出所が判明し、雪菜はがっくりとうなだれた。少し前まで抱えていた、心労はいったいなんだったというのか。

 落ち込む雪菜を横目に、会話は続いていく。

 

「で、叶瀬はニーナと暮らすつもりなのか?」

「はい。南宮先生が一緒に暮らしてもいいと言ってくれれば、ですが」

 

 そう言いながら、夏音は視線を那月へと向けた。様子を窺うように上目遣いとなり、ただじっと那月を見つめている。

 訴えかけるような視線に根負けしたのか、那月は扇子を振って視線を切った。

 

「ええいそんな目をするな!

 まったく、居候の身で贅沢を言うようになったな叶瀬。うちで飼うのは構わんが、きちんと面倒を見るんだぞ」

「おい空隙の魔女、妾をまるでペットのように表現するのはやめんか」

 

 ニーナが那月の発言に突っ込むが、彼女を抱える夏音は目を細めて嬉しそうに微笑んでいる。小動物の世話が趣味である彼女にとって、古の大錬金術師であろうとも小さくなった以上は趣味の対象なのだろう。ある意味大物である。

 

「南宮攻魔官、そろそろ」

「ああ、もうそんな時間か。

 おいそこの暁古城。おまえが見られると面倒な相手が近づいてきているから、一足先に乗っていろ。なあに、悪いようにはされないだろうさ」

 

 バビル2世に何かを知らされた那月は古城へ一方的に言葉を投げつけ、古城は突然地面に現れた魔方陣に呑まれるようにして消失した。

 

「南宮先生! 何を」

「あーっ! 雪菜ちゃんに夏音ちゃん、やっと見つけた!」

「な、凪沙ちゃん⁉」

 

 雪菜の抗議を遮り、凪沙の声が甲板上に響く。驚いた雪菜が周囲を見渡すと、声の主は船内入り口から顔をのぞかせていた。

 古城の眷獣を呼び覚ましたときの異常な雰囲気は感じ取れない。挙動からも不審な点は見受けられないことから、憑依状態のころの記憶は残っていないのだろう。

 獅子王機関の剣巫として、また第四真祖の監視役として、凪沙に憑依していた存在の正体は気にかかる。古城が支配下に置いておらず、恐らくは眠っていたであろう眷獣に働きかけ、暴走状態とはいえ覚醒させた存在なのだ。どのような危険性をはらんでいるのか全くの未知数であり、本来であれば何らかの手段をもって古城から凪沙を引き離すことが正しいのだろう。

 だが、現在凪沙が憑依状態に陥ったことを知っているのは雪菜だけであるうえ、雪菜は憑依していた存在の正体を調べる手段を持たない。そして雪菜自身としても、仲のいい友人である凪沙を不確定な予想を元に家族から引き離すことはしたくなかった。

 今後の監視体制に凪沙を組み入れることを心に決め、雪菜は走り寄ってくる凪沙を安心させるために笑みを浮かべた。

 

「雪菜ちゃん大丈夫⁉ なんか錬金術師がこの船を乗っ取ろうとしたみたいで、雪菜ちゃんがいないって笹崎先生すごく心配してたんだよ? ひょっとして、その錬金術師に見つかってここまで逃げてきてたの? それとも、捕まったところを南宮先生とそこの攻魔師の人に助けてもらったの? そもそも、集合時間が近いっていうのに何で船の中をうろつこうと思ったの? 委員長、雪菜ちゃんが不良になっちゃったかもってすごく心配してたんだからね?」

「な、凪沙ちゃん? わかったから少し落ち着いて……」

 

 まずは、この騒々しき賢妹を落ち着かせて言葉の濁流を止めなければならない。雪菜がどう返事をするか悩んでいると、意外なものが凪沙の気を逸らせてくれた。

 

「あっ、見て雪菜ちゃん。飛行船だよ! すごいおっきい!」

「飛行船?」

 

 凪沙の視線を辿って雪菜が空を見上げると、雲の間から巨大な装甲飛行船がゆっくりと降下してくるところだった。どうやらアルディギア王国の聖環騎士団が、救助に来てくれたらしい。

 飛行船が巻き起こす風に髪を遊ばせる凪沙を見ながら、雪菜はひとまずの安息を覚えてゆっくりと息を吐いた。

 

 

 

 眼前の景色が突然切り替わったと同時に背中に強い衝撃を受け、古城は思わず呻き声をあげた。

 

『大丈夫ですか、古城?』

 

 聞き覚えのある声に顔を上げれば、モニター越しに氷河の目と視線が合った。

 

「ラ・フォリア⁉ え、どういうことだ?」

『落ち着いてください古城。空隙の魔女の空間転移で、あなたはここに飛ばされたんです』

 

 ラ・フォリアの状況説明を受けて、混乱している古城はよくわからない結論を導き出してしまった。

 

「え、じゃあここアルディギア王国なのか⁉ いやでも、空間転移は制限があるって言ってたし。あ、あれは移動距離分だけ体力が必要ってだけだから、吸血鬼の俺なら問題ないのか?」

 

 百面相で思考を垂れ流す古城をラ・フォリアは面白そうに眺めているが、流石に話が進まないと判断したようで笑いながらも状況の説明を開始した。

 

『落ち着いてください古城。たしかにあなたがアルディギアに来てくれればうれしいのですが、第四真祖が手続きなしに国を出入りすることは国際的に難しいです。

 ここは装甲飛行船〝ベズヴィルド〟の艦橋(ブリッジ)です。丁度、背後の窓からフェリーが見えますよ』

 

 ラ・フォリアの言葉で冷静を取り戻した古城が周囲を見渡すと、見覚えのある顔が真剣な表情で計器を見つめていた。背後の窓を覗き込めば、たしかに眼下には見覚えのある船が浮かんでいる。吸血鬼の視力により、甲板上に見知った顔がいることまで確認できた。

 

「こんな近くまで飛行船を飛ばしてくれたのか。ありがとな、ラ・フォリア。

 本当だったら、モニター越しじゃなくて直接礼を言いたかったけど」

「あら、ならたっぷりと礼を言ってくれて構いませんわよ?」

 

 モニターが持ち上げられ、その陰から悪戯っぽい笑みを浮かべたラ・フォリアが姿を現した。予想外の出来事に、古城は啞然としている。

 

「どうしましたか古城。困りましたわね、もっと喜んでくれるのかと思っていたのですが」

「喜ぶ前に驚くわ! あのモニターなんだったんだよいらないじゃねーか!」

 

 喉から通信機を取り外しながら微笑むラ・フォリアに、古城は全力でツッコみを入れた。その言動に、ラ・フォリアはくすくすと可笑しそうに笑う。

 

「ここまで大きな反応を返してもらえると、準備したかいがあったというものです。人が隠れるのにちょうどいいサイズのモニターを探してくれたユスティナも、十分報われるでしょう」

「おい、騎士って結構重要な地位だったよな。そんな雑務に引っ張り出していいのかよ」

 

 古城は横目でユスティナ嬢を見るが、疲れた様子はなくむしろ誇らしげに胸を張っている。悪戯好きの王女に、また口八丁で騙されたのだろう。本人のモチベーションに繋がっているのであれば無理に追及することでもないと、古城は気持ちを切り替える。

 

「この飛行船でここまで来て大丈夫だったのか? ほら、領空とかさ」

「それならば心配ありません。私が〝魔族特区〟の後に日本へ表意訪問に向かう途中、偶然船の救難信号を捉えて人道的視点から救助に当たるだけですので。むしろ、日本政府からは感謝をされるでしょうね」

「そういう筋書きになるってわけか。まあ、変に問題が起きなければそのほうがいいだろうしな」

 

 疑問が解決した古城へ、ラ・フォリアはゆっくりと近づきしなだれかかった。

 

「古城、実は伝えなければならないことがあります。聞いてくださいますか?」

「ら、ラ・フォリア? 聞くから、少し離れてくれないか?」

 

 女性特有の柔らかさが服越しに古城を襲い、動けなくなったことをいいことにラ・フォリアはさらに両肩に手を置く。

 

「あなたに貸与した試作型航空機〝フロッティ〟の件です」

「あ、あのミサイルか。なにか、不具合でも見つかったのか?」

「いえ。あの試作機につぎ込まれた金額が、800億を超えていたということをお伝えしておこうかと思っただけですわ。ああ、ドルではなく日本円なので心配しないでください」

 

 さらりと告げられた現実に、古城の動きが完全に制止する。以前にも、古城は眷獣の暴走により億単位の被害を出したことがある。そのときは公的には古城の仕業だと判明しなかったことに加え、襲撃された際の正当防衛と言えなくもないという状況下だったために獅子王機関から目こぼしを受けていた。しかし、今回はそもそもの所有者から直接貸し出されているのだ。言い訳は一切効かない。

 彫像のようになってしまった古城を見て、ラ・フォリアは笑みを深くした。

 

「別に費用の請求をするなどという器の小さいことをするつもりはありません。あれは試作機であり、必要なデータ等は既に取り終わっていましたから。

 そこまで怯えられてしまうと、わたくしとしても罪悪感が沸いてしまいます」

「脅かさないでくれよ。年不相応な借金を背負い込む羽目になったかと思って、本気で焦ったぞ」

 

 言葉とは裏腹に、王女は非常に楽しそうだ。そんなラ・フォリアに対し、古城は心労を隠しきれなかった。やはり、この人は苦手だ。

 

「そもそも、家族の救出を依頼したのはわたくしです。にもかかわらず、使い捨てが前提の道具を壊されたからと言って責任を追及するなどという、恥知らずな真似はできませんわ。

 古城、わたくしの家族を救っていただき、感謝しています」

 

 ラ・フォリアが深々と頭を下げる。

 

「やめてくれ。俺は自分が助けたいから叶瀬を助けたんだ。それに言っただろ? 力を貸してもらうのは俺の方だって」

 

 古城の言葉にラ・フォリアは顔を上げる。そこに浮かんだ満面の笑みは、世間で女神の再来と呼ばれている王女に相応しいものだった。

 

「それでは、これ以上の礼はかえって失礼に当たりますね。

 古城。もしもアルディギアに来る機会があれば、その時は歓待を約束しますわ。それならば、互いの貸し借りは無しとできますでしょう?」

「そうか。じゃあ、楽しみにしておくよ」

 

 王女の提案に、古城は苦笑で返した。立場からして、最も穏便な歓待でもかなりのものになるのだろうと予想しながら、古城は視線を眼下の海へと向ける。

 視界いっぱいに広がる海面は、激闘など感じさせることなく陽光を浴びて静かに輝いていた。

 

 

 

 救出作業が進むフェリーの上で、バビル2世は通信機を起動していた。あくまでも一介の攻魔官であるとされている彼が関与できる作業は既に終了しているが故の行為であり、特に咎める者もいない。

 

「ああ、ひとまず事態は収まった。今日の日が落ちるまでには絃神島に戻れそうだ」

『それはなによりです。しもべは?』

「目撃されないよう、魔術迷彩を起動して絃神島に向かわせているよ。

 しもべの戦闘許可は助かった。おかげで賢者(ワイズマン)相手にかなり楽な立ち回りができた。さすがに能力だけだと、もう少し苦戦しただろう」

 

 バビル2世からの手放しの礼に、通話相手である矢瀬は気恥ずかしそうに笑う。

 

『そう言ってもらえると、こっちとしては頑張ったかいがありましたよ。モグワイもまんざらじゃないでしょうし』

 

 通話に参加していない人工知能も引き合いに出されたが、どうせ通信記録越しに聞いているに決まっているのだ。遠回しにはなるが、礼を言っておいて損はないだろう。

 

「こういった目立たない協力を軽視する者は多い。重要性を理解し、的確に活動してくれている協力者を持てて僕は幸運だな」

『なら、伊賀野さんの意思が繋いだ縁ですね。今度彼の墓参りでもしてあげてください。場所は教えますから』

「そうだな。直接墓前で礼と近況報告でもするよ。

 そろそろ撤収時間だ。また今度、絃神島で」

『はい。心配ないでしょうが、お気をつけて』

 

 通信を終えると、ちょうど那月が空間転移でバビル2世の前に現れた。様子はうかがっていたのか、通信機を見て面白くなさそうに目を細める。

 

「また例の〝協力者〟か?

 現場の私たちよりもそいつとの通話を優先するとは、ずいぶんと思い入れがあるようだな」

「今回しもべを自由に動かせたのは、彼らのおかげなんですよ。礼儀は欠かすと後々苦労しますからね」

「ふん、まあいいさ。撤収するよう連絡が来た。跳ぶぞ」

「わかりました」

 

 バビル2世は慣れた様子で那月の隣に立ち、一息おいて2人の姿は消失した。付近の海域に停泊する、沿岸警備隊(コースト・ガード)の司令船に移ったのだ。

 2人が立っていた場所を、ただ海風が静かに通り過ぎていった。




 次回更新ですが、プロットが存在しないためかなり先になる予定です。
 11月中には更新できると思いますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
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