蘭とお兄ちゃん   作:火の車

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シリアス的な暗い話が書きたい...(禁断症状)


親睦会

 学校に来た。

 

日菜「あ!裕也君!」

裕也「おー、おはよう日菜。」

リサ「おっはよー!和田君!」

裕也「リサ?なんでここに?」

リサ「そこで日菜に会ってね、和田君ももう少しで来るって行ってたから。」

裕也「?なんで俺?」

リサ「言ったじゃん、明日って!」

裕也「あー、なるほど。」

リサ「うん!これからは学校でもよろしくね☆」

裕也「うん、よろしくな。」

日菜「二人、かなり仲良くなったね?どうしたの?」

裕也「普通じゃないか?」

リサ「うん、そうだよね?」

日菜「そうなのかな?...ま、いっか!」

 

 そんなこんなで時間は過ぎていった。

________________________

 

 放課後になった。

 今日はバイトもないので...

 

裕也「__うーん、何しようか。」

リサ「おーい!和田くーん!」

裕也「?今井?」

リサ「やっほー☆」

友希那「...リサ、早いわ。」

裕也「湊まで?どうしたんだ?」

リサ「せっかく友達になったから、一緒に遊ばない?」

裕也「遊ぶ?別にいいけど。」

リサ「やった!じゃあ、行こ行こ!」

蘭「__お兄ちゃん、いる?」

裕也「?蘭?」

 

 話していると蘭が入ってきた。

 

裕也「どうしたんだ?」

蘭「一緒に帰ろうと思って。」

裕也「そうなのか?でも、今からこの二人と遊びに行くんだよなー。」

蘭「二人?...って、湊さんとリサさん?」

友希那「こんにちは、美竹さん。」

リサ「やっほー、蘭ー!」

蘭「二人はお兄ちゃんと遊ぶんですか?」

友希那「...気になるのだけど、お兄ちゃんって一体なに?」

蘭「お兄ちゃんはお兄ちゃんなんです。それより、遊ぶんですか?」

リサ「うん、折角友達になったし。」

裕也「まぁ。」

蘭「あの、あたしも行っていいですか?」

リサ「え?」

蘭「あたしも遊びたいです。今日は練習もないですし。」

裕也「俺はいいが。二人はどうだ?」

リサ「あたしはいいよー!」

友希那「私も別に構わないわ。

裕也「じゃ、蘭も行くかー。」

蘭「うん、お兄ちゃん。」

リサ「じゃあ、行こっか!」

 

 俺たちは学校を出た。

________________________

 

 俺たちは少し歩いて、色々な遊びができる施設に来た。

 

裕也「へー、こんなのも出来たんだなー」

蘭「二年前くらいかな?結構楽しいよ。」

リサ「早く入ろうよ!」

裕也「そうだな。」

友希那「私、こういう場所は初めてね。」

 

 俺たちは施設に入った。

________________________

 

リサ「やっぱり、これだよねー!」

裕也「ボーリングかー」

蘭「あたしも久し振りかも。」

友希那「そうね。」

 

 俺たちは受付を済ませて、レーンに行った。

 

リサ「じゃあ!まずはあたしからー!」

蘭「どうぞ。」

裕也「頑張れよー今井ー」

友希那「指を痛めないでね。」

リサ「わかってるってー☆」

 

 今井はボールを転がした。

 

リサ「__うーん、2本残ったかー!」

裕也「上出来じゃないか。」

蘭「中々うまいですね。」

友希那「そうね。」

リサ「次は蘭だよー!」

蘭「はい。」

 

 蘭は立ち上がった。

 

蘭「見ててね、お兄ちゃん!」

裕也「おう!頑張れよー!」

蘭「それじゃ...行くよ!」

 

 蘭はボールを転がした。

 

蘭「__やった、ストライク!」

裕也「おー、すごいじゃないか!蘭!」

 

 俺は蘭を撫でた。

 

蘭「ん♪」

裕也「偉いぞー蘭ー!」

リサ「あのー、次、和田君だよー?」

裕也「あ、ごめん。」

 

 俺はボールを持って、それを転がした。

 

裕也「(こんな感じかなー?)」

 

 結果はストライクだった。

 

裕也「おー、なんかできた。」

蘭「流石、お兄ちゃん。」

リサ「やるねー、和田君☆」

裕也「なんか適当に投げたらできた。」

 

 俺は椅子に戻った。

 

リサ「じゃあ、次は友希那だけど...大丈夫?」

友希那「...大丈夫よ。」

 

 湊は立ち上がった。

 

裕也「湊ってこういうのどうなんだ?」

蘭「そうだね、湊さんはすごいよ。」

裕也「え?そうなのか?」

リサ「うん、確かに、すっごいよ。」

裕也「(そこまで言うのか。)」

 

 俺は湊を見た。

 

友希那「...行くわよ!」

 

 湊はボールを転がした...

 

『ガーター』

裕也「__え?」

蘭「湊さんの運動能力はね。」

リサ「かなーり、悪いんだよねー...」

裕也「そっちのすごいかよ!」

友希那「何の話をしてるの?」

リサ「な、なんでもないよ!」

裕也「そ、そうだぞ!さ、さぁ、続きをしようかー!」

 

 俺たちはボーリングを楽しんだ。

________________________

 

リサ「あー!楽しかったー!」

裕也「そうだな。」

蘭「そうだね、お兄ちゃん。」

友希那「...ボーリングは懲り懲りだわ。」

 

 結果は、今井が1位、俺と蘭が同率2位、湊が3位となった。

 

裕也「もう外は暗いなー」

リサ「そうだねー、早く帰らないと。」

友希那「早く帰りましょう、リサ。」

裕也「蘭は俺と帰ろうかー」

蘭「うん!」

リサ「じゃあ、あたし達はこっちだね!」

裕也「俺たちはこっちだな。じゃあ、またな二人とも。」

友希那「えぇ。またね、和田君。」

リサ「またね!和田君!」

 

 二人は歩いて行った。

 

裕也「じゃあ、俺たちも行くかー!」

蘭「うん。お兄ちゃん。」

裕也「あ、俺の家で飯食ってく?」

蘭「え?いいの?」

裕也「いいぞー。どうせ一人だからなー。」

蘭「じゃあ行く!絶対行く!」

裕也「お、おう。じゃあ、行こうか。」

蘭「楽しみだな、お兄ちゃんの料理。」

裕也「そうかそうか!」

 

 俺たちは俺の家に向かって行った。

 




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