僕らは太陽の下で   作:グッピ〜

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遂に野球の時間だあああああ!!!!!!
前回のラブライブ!
廃校を何とかするためにいろいろ考えてみた私たち!!だけど、名案が出なくて・・・
そんな中、UTX学園野球部を見てピンと来たの!!
穂乃果「野球!!野球だよ!!」
でも野球をやるためには海未ちゃんを抑えないといけない!!
海未「私を抑えたら、野球を認めます!!」
いったいどうなっちゃうの!?



第三話 対決!!前編

穂乃果「海未ちゃんを打ち取る!?」

海未「ええ!!三振でもゴロでもフライでも打ち取ったら私も穂乃香が野球をやるのを認めますし、私も一緒にやらせていただきます!!ただし、打たれたら、その時は、野球はあきらめてもらいます!!」

梨子「そんな無茶苦茶な・・・」

穂乃果「いいよ!!勝負だよ、海未ちゃん!!」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

海未「では、今週の土曜日に音ノ木坂のグラウンドで勝負です!!」

---放課後---

穂乃果「一打席勝負といっても野球のボールを投げたことないしなぁ・・・そうだ!!本屋さんでも行ってみよう!!」

---書泉ブックタワー---

穂乃果「えーと、野球野球と・・・あった!!ますはピッチングの本からだよね!!えっと・・・変化球?」

【変化球とは、ボールの弾道や軌道を放物線から変化させたものである。変化球を投げるためには指の握りや腕の振り方を変える必要がある。】

穂乃果「えっと、カーブ?スライダー?だめだ・・・とても一週間以内に投げられる気がしないよ・・・えっと、普通に投げるのはストレート?でいいのかな?よし、ストレートを極めよう!!よし、特訓だ!!えーと、特訓のおすすめな場所は・・・神社?」

---神田明神---

穂乃果「よし、特訓だ!!っていっても何をすればいいんだろう・・・一応グローブとボールはお父さんから借りてきたけど・・・とりあえず、あそこの壁に投げよう!!」

※注意!!実際の神田明神でボールを投げることは危ないし、禁止だからやめよう!!

穂乃果「よーしいくよー!!」

---数分後---

穂乃果「ゼェゼェ...疲れた・・・」

???「そりゃ疲れるよー」

穂乃香が20球投げたあたりで疲れていると突然巫女さんが・・・

あれ、この人って・・・

穂乃果「副会長?」

???「そうだよー。うちの名前は東條希!!気軽に希って呼んでね!!」

穂乃果「希先輩、どうしてここに?」

希「いつもここで放課後バイトさせてもらってるんだー。それより穂乃香ちゃん、どうして急に壁当てなんてしとるん?」

穂乃果「実はかくがくしかじか」

希「なるほどね!野球かぁ!!でも、穂乃香ちゃん、そのままでは絶対にケガするよ!!」

穂乃果「え、そうなんですか?」

希「穂乃果ちゃん、いきなりボール全力で投げだしたやろ?それじゃ肩が温まってないし、ケガしやすくなるんよ。だから、最初は軽く投げてから徐々にスピードを上げてく!!投げ終わった後は、また軽く投げてクールダウンすることを忘れない!!これが鉄則!!」

穂乃果「なるほど!!ありがとうございます!希先輩!!」

希「あとは、体力をつけるためにそこの男坂で走ってもええかもね!!ま、これは明日からでもええよ!!とりあえず、クールダウンしよか!!うちが付き合ってあげる!!」

穂乃果「ありがとうございます!!」

---クールダウン終了---

希「そんじゃ、穂乃果ちゃん頑張ってな!!応援してるよ!!」

穂乃果「ありがとうございましたー!!」

それにしても、希先輩のフォームきれいだったなぁ!もしかして野球やってたのかなぁ・・・

---翌日---

穂乃果「おはよー!!行ってきまーす!!!」

ほのママ「おはよう・・ってまだ六時よ!?」

雪穂「お姉ちゃんがこんなに早く起きるなんて・・・」

---神田明神---

穂乃果「えっと、まずは、階段ダッシュ!!いっくよー!!」

---10分後---

希「お!!やってるね、穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「あ、おはようございます!希先輩!!」

希「おはよう!!今日はうちとキャッチボールでもしてみる?」

穂乃果「いいんですか!?お願いします!!」

---20分後---

希「穂乃果ちゃん、センスいいね!!もしかして野球やってた?」

穂乃果「いいえ、やってないです!!でもスポーツ自体はいろいろやってました!!希先輩は野球やってたんですか?」

希「昔、ちょっとだけねー」

 

そして土曜日まで毎日練習を続けた穂乃香!!

ことり「穂乃果ちゃーん!!差し入れ持ってきたよー!!」

穂乃果「ありがとう、ことりちゃん!!」

梨子「穂乃果ちゃん!私からも!!」

穂乃香「梨子ちゃんもありがとう!!」

希「どんどんいい球投げれるようになってきたやん!!穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「えへへ///」

---物陰---

海未「フフッ、頑張っていますね、穂乃果・・・」

 

そしてその日はやってきた!!

---土曜日---

穂乃果「さぁ、勝負だよ!!海未ちゃん!!!」

海未「望むところです!!」

ことり「・・・キャッチャーって誰がやるの?ことりには無理だよ・・・」

梨子「私も・・・」

えーと、だれに任せればいいんだろう・・・

っと思っていたら、そこに現れたのは・・・!!!

???「うちに任しとき!!」

穂乃果「希先輩!!いいんですか!?」

希「まあ、穂乃果ちゃんのボールを一番見てきたのはうちだからねー!!それに穂乃香ちゃんのボールをとれるのはうちぐらいだろうし。」

---グラウンド---

海未「では来なさい!穂乃果!!」

希「さあ、全力でおいでー!!」

高坂穂乃果、高校初の投球、いっきまーす!!!

穂乃果「えい!!」ビシュ

ガシャーン

希「穂乃果ちゃん力みすぎ!!キャッチボールのように楽に!!!」

穂乃果「あはは・・・」

梨子「ねえ、ことりちゃん・・・今のボール・・・」

ことり「速かったね・・・」

海未(確かに早いですが・・・)

穂乃果「気を取り直していくよー!!!!!」

では、第二球!!

って、あっ!!手が滑った!!ビシュ

希(まずい、ど真ん中!!)

海未(絶好球!!)

カキーン

次回、対決!!後編

 




野球の描写ってやっぱ心理描写が大事ですよね~
さて、打球の行方は!?
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