前回のラブライブ!
海未ちゃんと一打席勝負をして、勝った私!!そして、海未ちゃん、ことりちゃん、梨子ちゃんと一緒に野球を始めることになったのだけれど・・・
絵里「このままだと却下よ。」
穂乃果「そんなあああああああ!!!!!」
いろいろな条件を突き付けられ、まずは部員を集めることになった私たち!!
???「音ノ木坂学院野球部?この学校にも野球部できたんだぁ!!!」
私の名前は小泉花陽!!高校一年生ですっ!!!好きなものはご飯とアイドルと野球!!!!朝登校してみると、こんなチラシが貼ってあってびっくりしました!!これでも中学生の時は少し野球をやってました!!って言っても上手じゃなかったけどね・・・
???「どうしたの、かよちん?」
この子は私の幼馴染で親友の星空凛ちゃん!!幼稚園の時から一緒です!!!昔からスポーツ万能でいつも運動部へスカウトが来ています!!実はラーメンが大好きなのです!!あとなんて言ってもかわいい!!!
花陽「ちょっとこれ見て、凛ちゃん!!」
凛「えっと、野球部?かよちん、また、野球やるの?」
花陽「うーん・・・どうしようかな?凛ちゃんは興味ある?」
凛「うーん・・・凛はあまりかなぁ・・・」
そんな感じで花陽たちが話していると・・・
???「野球ねぇ・・・」
とつぶやくのは西木野真姫さんです!花陽たちはあまりしゃべったことないんだけれど、いつも音楽室でピアノを弾いていたり、実家は病院とすごい女の子なのです!!いつか話してみたいなぁ・・・
花陽「西木野さんは野球興味あるの?」
真姫「ないわね。」
あっさり・・・
真姫「それに私あまり運動得意じゃないし。じゃあ、またね。」
といってスタスタと西木野さんは帰っていきました・・・
凛「じゃあ、見学だけでも行ってみない?」
花陽「見学かぁ・・・うんそうしてみるよ!!凛ちゃんも行こう!!」
凛「うん!!!」
こうして、私たちは野球部の皆さんを探す旅に見つけました!そういえばどこで練習しているんだろう?
---神田明神---
穂乃果「よーし!!まずは階段ダッシュ、いっくよー!!」
ことり「待ってよ、穂乃果ちゃーん!!!」
梨子「待ってー!!」
海未「さあ行きましょう!!!」
---10分後---
ことりこ「」
穂乃果「二人ともダウンしちゃった・・・」
海未「この二人はあまり運動に慣れていませんから・・・これから体力をつけていきましょう!!!とりあえず、私たちだけでもキャッチボールです!!」
そして穂乃果たちはキャッチボールを始めた!!15分ぐらいやってクイックを終えると向こう側から二人の女の子が!!
(クイックとはボールを取ってからすぐに投げるキャッチボールのことで、主に近い距離で行います。)
花陽「やっと見つけた・・・!!!」
凛「チラシの片隅に神田明神って書いてあるのを見つけなかったらずっと学校を見て回るところだったにゃー・・・」
穂乃果「チラシを見てきてくれたの?ありがとう!!!」
花陽「はい!あの、私小泉花陽といいます!!この子は星空凛ちゃんです!!
ところで何で、学校で練習しないんですか?」
海未「実はまだ部としての承認が下りていないため、グラウンドが借りられないんですよ・・・」
穂乃果「だから、ここを借りて練習しているんだ!!せっかく来てくれたことだし、キャッチボールでもしていきなよ!!!」
花陽「いいんですか!?ありがとうございます!!!凛ちゃんやろう!!!」
凛「せっかくだし、やってみるにゃー!!」
そして花陽たちはキャッチボールを始めました!!
海未「これは驚きましたね・・・あの凛って子、フォームはあまりきれいではありませんがいい球を投げています。それに花陽って子は一つ一つのプレイが丁寧で安定感がありますね!!これは頼もしいです!!!」
花陽(やっぱり野球って楽しい!!!)
花陽「ありがとうございました!!!とても楽しかったです!!!」
凛「凛も楽しかったです!!!!」
穂乃果「それはよかった!!!二人とも野球部入ってみない?」
花陽「えっと・・・少し考える時間をください。」
凛「凛もそれで!!」
穂乃果「わかった!!いつでも待っているからね!!!」
---花陽の家---
花陽「どうしようかな・・・」
花陽は野球が大好き!!!!でも、どうしてもあの記憶が・・・
---回想・花陽が中学三年生の頃-------------------------------------------------------------------
あれは都大会決勝戦、9回裏2アウト、1点リードしているけど満塁・・・
花陽の緊張はとまらなく、心臓もバクバク言ってました・・・
目の前が真っ白になっている中、相手のバッターが打ったボテボテゴロが花陽のところに・・・
チームメイト『花陽ちゃん!!いったよ!!!!』
花陽『え?あっ・・・』
気づくとセカンドを守っていた花陽のグラブをすり抜けてボールはそのまま後ろに・・・
そのままサヨナラ負けしてしまいました・・・
花陽「私が野球部に入るとみんなの迷惑になるかも・・・」
花陽は一晩中悩みました・・・
---翌日・音ノ木坂学院---
珍しく穂乃果早起きしました!!せっかくだから早めに学校に行って海未ちゃんたちを驚かせてやろう!!!と思って穂乃果が学校に到着して、下駄箱に来るとなんだか奇麗な音色が!!音の発生源である音楽室に行ってみるとそこには赤い髪の女の子が!!!
しばらく聴いて、弾き終わった後は感激が止まらなくてつい拍手が!!!するとその女の子は
真姫「ヴェェ・・・」
驚いちゃったみたい!!!てへへ・・・
穂乃果「すごいね!!!つい感動しちゃった!!!!!」
真姫「そ、そう・・・あれ、あなた野球部の?」
穂乃果「うん!!!もしかして君も野球部に興味ある?」
真姫「別にないわ。」
あっさり切り捨てられちゃった・・・
穂乃果「でも、君みたいな子がいたらみんな喜ぶだろうな・・・可愛いし!!!!
名前はなんていうの?」
真姫「か、かわいい!?あ、ありがとう・・・西木野真姫よ・・・」
穂乃果「真姫ちゃんだね!!!じゃあ待ってるよ!!!神田明神で練習しているからね!!!!」
真姫「ちょっと!!誰も行くなんて・・・まったく・・・」
---昼休み---
凛「かよちん、結局どうするの?」
花陽「うーん・・・迷惑かけるかもしれないし・・・」
凛「大丈夫だよ!!あの時は失敗しちゃったけど練習すれば!!!」
花陽「でも・・・」
凛「でも、昨日のかよちんはとても楽しそうだったよ!!・・・わかった!!凛も入る!!!これなら大丈夫でしょ!!!」
花陽「凛ちゃん・・・いいの?」
凛「いいよ!!!凛も楽しかったし!!!かよちんといっしょなら何でもできそう!!!」
花陽「凛ちゃん・・・ありがとう!!!」
---放課後---
花陽「ってことで、私、小泉花陽と」
凛「星空凛は」
りんぱな「「野球部に入部します!!(するにゃー!!)」」
穂乃果「二人ともありがとう!!!・・・そこに隠れている真姫ちゃんはどうする?」
真姫「何でわかるのよ・・・」
ことり「穂乃果ちゃんが言ってた通り可愛いね!!!」
真姫「ヴェェ・・・」
穂乃果「とりあえず、はい!!グローブ!!キャッチボールしようよ!!」
真姫「え、ええ・・」
---10分後---
真姫「なんで、うまく投げられないのよ!!意味わかんない!!!」
花陽「これは思ったより・・・」
凛「下手だにゃー・・・」
真姫「何よもう!!!わかったわよ!!私も野球部に入る!!!見てなさい!!!!私の力はこんなもんじゃないから!!!!」
なんだかんだでメンバーが7人になりました♪
次回、にこ襲来
何とか一年生の出番を!!!