IS・Mーインフィニット・ストラトスーメタルギアにより運命の歯車が狂った一夏   作:proto

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一夏「久しぶりだな、うp主」
主「あぁ、17日ぶりだ。」
一夏「言い残すことは?」
主「あとがきを読んでください!『バンッ!』うっ……(バタッ)」


第十五話 バンダナ

クラス代表が織斑一夏になりかけたのだが、そこに待ったをかけた人物がいた。

「納得いきませんわ!」

一夏は声を上げた人物のほうを確認する。それは、先ほどの金髪縦巻きロールだった。

「そうだ!俺も納得いかん!だいたい仕事内容も聞かされぬまま押し付けられるのは面倒だぞ!」

「む、仕事内容を話していなかった……確かにそうだな。クラス代表とは、読んで字のごとくクラスの代表だ。クラス会議での司会進行、クラス対抗戦への出場など。有り体に言えば学級委員長みたいなものだ。これで文句はないな?」

「そうだな。」

「いやいや、無視しないでいただけます?」

「ん?あぁ、オルコットか、なんだ?」

「な、なんだって……。」

自分のペースを作ることに失敗したオルコットは、言葉を出せなかった。

「…………じゃあ、自薦するオルコットと他薦された俺。どちらが相応しいか戦ってみようじゃないか。」

「っ!え、えぇ、いいですわよ。受けて立ちますわ。」

「では千冬先生、セッティングを頼む。」

「わかった。だが、機体はどうする?一応政府から専用機の支給が打診されているが?」

そう言われた一夏は親指で自身のバンダナを指し……

「専用ISだ。」

と、専用機を既に持っていることを告げる。

「……そうだったな。では、日程は後日伝える。それまでに準備しておくように。」

「ところで、ハンデはどのくらいつけた方がいいんだ?」

一夏がそう聞くと、クラスメイトは大きな声で笑い始めた。

「お、織斑君、男が強かったのはもう昔の話だよ?」

「それに、今じゃ男と女が戦ったら3日と持たない「それは間違いだ。」え?」

「……万が一その状況になったとしよう。しかし、普段スポーツの一環として使っているISでいざ人を殺すとなったら、お前たちは躊躇せずに撃てるか?」

「そ、それは……。」

「それに、我々人類がその局面に達した時、間違いなく人類は滅亡する。それだけは絶対にあってはいけない。」

「…………。」

「いいか。お前たちが学んでいる物は兵器だ。使い方次第で人を殺すこともできる。しかし、人の命を救うこともできる。しっかりと自分が扱っているものの本質を見て、自身で判断しろ、いいな?」

「織斑の言うとおりだ。いいか、しっかりとISの本質を見つめなおせ。いいな!」

「「「「「「「「「「はい!」」」」」」」」」」

(うーむ、やはりMSFやDDもここまでの圧政感はなかったな。)

と、この光景を記憶の中の部下たちと比較する一夏だった。

「では、授業に入る!」

こうして、授業に入った。

 

 

 

授業が終わると、ステルススキル全開で教室から抜け出し、屋上へと向かう。屋上に向かう理由は二つ。一つは専用機に関する質問がドバっと来ることを予測していたからだ。え?いくらステルススキル全開とは言え、あの包囲網をどうやって抜け出したかって?制服の下にホーネットストライプ迷彩と似た効果を持つクイーンビーストライプ迷彩を仕込んでいたのだ。

それを使い、授業終了直後に蜂を一匹ほど教室に招きこんだ。軽くパニックが起きたタイミングで教室から抜け出したのだ。

もう一つの理由は、束に連絡を取るためだ。IS学園での初戦闘だ。報告しておいた方がいいだろう。と、いう理由で屋上に来たのだ。

体内通信で束にコールする。

『もすもす、たっばねさんだよぉ-~。』

「俺だ、少し報告がある。」

『……、ふむふむ、なるほどね。それじゃあ、アレ(・・)を試せるかも!ようやく調整が終わったんだ。支援マーカーを投げてくれれば、ダンボールでお届けするよ。』

ちょうど屋上にいるので一夏は支援マーカーを投げるのだった。

 




投稿が遅くなった理由?受験準備です。少しづつ投稿ペース戻せるよう頑張ります。

それと、どうしてもやりたかったシーン、「無限バンダナだ」に似たシーンを書けてうれしかったです。
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