IS・Mーインフィニット・ストラトスーメタルギアにより運命の歯車が狂った一夏   作:proto

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第十六話 代表決定戦

試合当日の放課後

クラスの代表を決める戦いというだけあり、クラスメイトは全員アリーナ観客席に集まっていた。だがそれだけではなかった。一夏が双眼鏡で軽く見渡しただけでも、他クラスや他学年の生徒も見受けられる。

「なんだか、イベントみたいになっているな。」

「なに、軽くひねってくるのだろう?」

さも当然のように言ってくるのは、もちろん千冬だ。

「まぁな。データを確認したところ、彼女の機体は狙撃型のようだ。同じタイプなら、負ける気はしない。」

「同じタイプだと?……一夏!篠ノ之流はどうした?」

「俺本来の戦い方は、スニーキングだ。そのために必要なスキルである射撃とCQCが剣より秀でるのは当たり前だろ?」

「一夏ぁ!」

どこからともなく木刀を取り出し、斬りかかって来る。

「はぁ、しょーがない。」

だが、左手で箒の腕を掴むと同時にいなし、右手で箒の手首めがけて手刀を放つ。それが決まり、箒の手から木刀が落ちる。

「まったく、いくら束さんの妹とはいえ……。」

「少し、灸をすえてやった方がよさそうだな。っと、その前に…一夏、そろそろ出撃だ。」

「了解。」

そういって、ISを起動すると同時にダンボールをかぶり、ピットからアリーナに向かった。

 

 

 

アリーナに出た後もダンボールを被り続けていた。

「あ、あなたふざけt「待たせたなぁ!」……はぁ?」

ダンボールをスマブ○のように脱ぎ捨てる。オルコットが怒り出しそうになったので、戦闘準備ができていることしっかりとアピールする。

『そ、それでは試合開始!』

アナウンスをしている山田先生も困惑している。が、試合は開始される。

「さぁ、踊りなさい!私の奏でる円舞曲(ワルツ)で!」

「さぁ!ショータイムだ!」

オルコットはスターライトMkIIIというレーザーライフルを構え、一夏……スネークはPSG1を構える。このPSG1こそ、束が対IS用に調整をし、支援マーカーでダンボール配達で届いたアレである。

「私相手に狙撃戦を挑もうっていうのですの?飛んで火にいるなんとやらですわ!」

レーザーがスネークに降り注ぐ。が、全てを紙一重で避けながら、手榴弾を二つ投げる。

「そんなもの!」

オルコットが片方の手榴弾を打ち抜くと、煙が発生する。そして、もう一つの手榴弾がオルコットの周辺で作動する。

「なっ!ハイパーセンサーが!」

ハイパーセンサーが使えず、煙で敵の姿も見えない。オルコットは困惑した。そして、自身が持つライフルに何か衝撃が走るのだった。

 




………投稿できてなかった(´・ω・`)
おっかしいな〜、昨日のうちにやったんだけど(´・ω・`)
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