アニメ→漫画の順で見て偉くハマってしまい、SSを描きたい衝動に駆られましたので投稿します!誤字脱字、拙い文で多々見苦しい所もあると思いますが、ご指摘頂けると幸いです!
良かったら見てやってください!
オリ主 宮本 樹 (みやもと いつき)
この作品の主人公
身長や見た目のシルエットは唯我成幸とほぼ同じだが、前髪は少し長く、いつもカチューシャを付けておでこを出している。見た目等には気を使う方で、たまに成幸を無理やりショッピングに誘うこともしばしば…
元々部活をしていたがとある理由で現在は帰宅(バイト)部
朝夜バイトをしているため、授業中寝てしまってることが多く、生活態度の面で先生に注意されることが多い
唯我成幸とは中学からの中良し
現在は姉と2人ぐらしで、親とは離れて暮らしている。
「ぜ…全問正解です。でも…緒方さん途中式は…」
理数系の天才、通称機械仕掛けの親指姫
「こ、この小論文コンクールに出してもいいか!?いや、出させてくれ古橋!」
文系の天才、通称文学の森の眠り姫
この一ノ瀬学園にはこの2人の天才と
「俺はこの学校で『特別で優秀な生徒』と認められなきゃいかんのだ!」
その2人の足元にも及ばないが、全教科8割は常にキープする1人の
そして
「ん、あぁ~…やっと飯かぁ。しっかしよく寝た~☆」
「宮本君、まだ授業が始まって20分よ。私の授業で寝るとはいい度胸ね?後で職員室まで来るように」
「は、ははは…悪夢の始まりだったか…」
「憤然。貴方には生徒指導、並びに反省文の提出を課せてもらうわ」
「そ、そんなぁー!!」
1人の不真面目、凡人がいる。
~お昼休み~
「まったく樹。桐須先生の授業で寝るから…自業自得だよ」
「こってり絞られたみたいだね~」
「う、うるさいなぁ…。昨日のバイトがハードでなかなか寝れなかったんだから仕方ないだろ?」
「お昼までの計4教科の8割がた寝てるくせによく言うよな」
「…返す言葉もございません…」
この2人は
俺の中学からの中でとても良き友達だ。
「んでなんだっけ?その『
「来週面談なんだっけ?」
「特別VIP?何それ??」
午前の授業も終わり、桐須先生にこってり絞られた俺と大森、ハルがそれぞれユッキーと弁当を囲いながら各々言葉を発する。
「ああ。その為にこの学校に来たと言っても過言じゃない!」
「はは。本当に中学の時からガリ勉だなぁ、ユッキーは」
特別VIP推薦とは
この学校で特に優秀と判断された生徒に限り与えられる、大学進学における全ての学費を免除するという夢のシステムの事
故に成績がトップで、進学を考えている生徒の大半はこの推薦枠を狙っていて、どうやらユッキーもその枠を狙っているのだという。
まぁ、俺みたいな凡人には興味なんてあるわけなく
「あ!大森テメェ!俺の食後のプリンとりやがったなコノヤロウ!返しやがれ!」
「最後まで残しておくのが悪いんだよ!」
「デザート最後に残してなぁにが悪いんだよ!」
「ん~。ウマ~」(パクパク)
「よく分かった大森…。最後の晩餐が俺のプリンだったの後悔させてやる…!!」
「まぁまぁ、いっちゃん。俺のリンゴやるから機嫌治せよ?な?」
「命拾いしたな大森」(シャリシャリ)
食後のデザートがあるのかないのかの方が余程大事なわけである。
「まったくお前らは…。そんな事よりホラ、大森」
ヒョイっとユッキーはカバンから何かを取り出し大森に差し出す
「なにそれ?ノート…??」
何で大森にノート?と俺とハルが頭にはてなマークを浮かべていると
「今度のテストでお前が間違えそうな所をまとめておいたぞ。これだけやってれば赤点はないだろ。」
こいつ…まじか…
「いつもサンキューな!成幸!」
自分の勉強もしながら他人の為に要点をまとめたノート作るとか…しかも見やすい。本屋なんかに並んでいる『東大生のノート』何かと差し支えないレベルで分かりやすくまとめてある!本人曰く要領が悪いから人の何倍も努力しないと点数が伸びないとかなんとか言っていたが…コレで要領が悪いのなんのって…頭沸いているのか?」
「全部聞こえてるぞ樹!」
やっべ声にでてた
「それにしても本当にマメ…てか良い奴だよなぁユッキーは。」
俺も今度作ってもらおう
「そんだけ面倒見が良いのに、なんで彼女いないんかねぇ…」
「確かに…はっ!まさかユッキー、そっち系なのか!?」
俺が知ってる限りユッキーは、部活や遊びの類は一切やらず、勉強一筋で高校生活を送っている。それでいて身長もそこそこで細身、外見も悪くないから彼女いてもおかしくないと思っていたが…そーゆー事だったのか…
「う、うるさいな!そんな余裕全然ないって…。それにそっちってどっちだ!第一そんなこと言ったら樹だって彼女いないだろ!」
「う、うるさいわ!バイトが忙しくて女の子とコミュニケーション取る暇がないだけだわ!」
べ、別に女の子と接点が無いわけじゃないんだからね!
「ふーん。の割には連絡先にはお姉さんとお母さん以外女の人の名前見当たらないけどね。」
「は、ハルいつの間に!?しかもパスワードもあっさり…!?」
「俺も同中だし、パスワードぐらい解けるよ普通でしょ?」
「普通じゃねぇよ!なんなの!?ハッカーなの!?同中の俺にはプライベートは保証されないの!?」
「因みに、ガラケーの成ちゃんは良いとして、大森のも把握してるからね☆」
小林、恐ろしい子…!
こんな感じの慌ただしく、だけど充実している学校生活がまさか、来週に行われる面談で更に慌ただしく…もとい波乱万丈で休息が欲しくなるような生活に変わるなんてこの時の俺は微塵も考えてもみなかったんだ
「と言うか小林!俺のガラケーにもパスワード機能ぐらいあるぞ!」
「いや、折角上手くまとめれたのに割ってはいるなよユッキー!」
「何の話だよ!」
このまま2話も投稿します!
話を無駄にふくらませすぎてヒロインがなかなか出せそうにありませんが、早く出せるように頑張ります!