そしてお気に入りしていただいた方、ありがとうございます!!
まさか早速頂けるなんて思ってもみなかったのでとても嬉しいです!!
まだこのサイトの事理解していなくて、もしコメントとか貰っていたら見方が分からないので読めていません…
そんな訳でまだまだ始まったばかりなのでお付き合いよろしくお願いします!!
「飛び抜けた得意教科は無いものの、全教科8割以上の成績をキープし、生活態度も問題無し…ふむ、優秀だね唯我成幸くん。」
「は、はい。ありがとうございます」
扉の前で松茸の謝罪を考えていた俺達を、学園長は何ら咎めることも無く席に座らせ、今に至る。何故か呼び出しに来た時に目の辺りが赤く腫れているように見えたのは…きっと夕日のせいだろう。
器のでかい人だ…俺なら1人ハンカチを涙で濡らしていたよ、うん。
にしても流石学園長…集会の時なんかじゃ分からないけど、改めて見ると何と言うかオーラがやっぱり違うよな。ユッキーも額に脂汗浮かべてるし…。
だが俺には如何せんこの重たい雰囲気は苦手だ。今日は久々のオフだからゆっくりゲームしてダラダラ過ごしたい…。早く終わらないかなぁ」
「君達がもう少し早く来ていれば、ゲームでもなんでも出来ただろうにねぇ?」(ニッコリ)
「「は、はい…ごめんなさい」」
やっべ!声に出てた!声に出てた!!
笑顔の威圧怖ぇよ!ハンパねぇよ!泣きそうだよ!
「ま、気を取り直して唯我くん。先程も述べた通り君は優秀だね。これならVIP推薦を認めてもいい。」
「ほ、本当ですか!?松茸は弁償しなくてもいいんですか?!」
「ま、松茸?」
「良かったなユッキー!努力が報われたぞ!」
「樹ありがとうな…!」グス
なんだやっぱり推薦の事だったじゃないか!
よかった〜
変な心配して損しt「それに引き換え」
「宮本くん。君はテストの点数は悪くないものの、授業態度並びに生活態度が著しく悪いね。この前も女子更に股間を抑えながら入ったり…。君は学校へ君はナニをしにに来ているんだい?」
前言撤回
問題おおありじゃねぇか!!
「が、学園長誤解だって!授業中に寝ちゃうのは(バイト)疲れからくるもので!そ、それに女子更衣室にはトイレと勘違いして漏れそうだったからつい間違い、ってユッキー引かないで!俺は数少ない友達を失いたくないよ!」
何で俺がこんな辱めを受けなければ行かんのだ!!
「間違えで済むなら犯罪者はいなくなると思うよ?宮本くん。まぁ何にせよこんな犯罪紛いなことをしている生徒は本来、停学…もしくは退学処分にするのが妥当なのだが…」
や、やっぱり退学になっちまうのか…!反省文きっちり5枚提出したのに!!こんな事ならしっかり花園の光景を目に焼きつけるべきだったぁぁぁ!」ウガー
「樹…少しは反省する事を覚えなよ…」ハァ…
「そこで唯我成幸くんにお願いがある。君には
「「え??」」
教育係?ユッキーが?俺に?
「が、学園長お言葉ですが僕が彼の教育係をするというのはどのような意味が…」
「そ、そうです学園長!テストの点数だけで言えば俺は悪くな「黙りなさい歩く公然猥褻」ないって俺の扱い酷くない!??」
「これは宮本樹くんが更生するべきカリキュラムとして取り組んで貰うよ。普段授業をサボっているのだからこのくらいしてもらわないと困る。それに、我が学校から犯罪者が出た、なんて噂は是非とも隠しておきたいしね」
くっ…そーゆー事か…
まぁでも、無駄に疲れる奉仕作業とかなんかよりは気持ちが楽でむしろよかったと言えるから、セーフ?…という事にしておこう、うん。
「頼むぜ!ユッキーセンセっ!」
「そ、そのくらいならおやすい御用ですよ。勉強できない訳では無いんだから教える立場からしてもとても楽にできそうだ!」
正直あまり気は乗らないけど、この程度で退学が免れるならおやすい御用だz「君たちは少し誤解しているようだね」
ん?誤解?
「確かに彼の教育係をお願いするよ。勿論成績やテストの伸び幅も向上してもらわないと困る。だがね」
「
学園長が指を鳴らすと、後ろの扉が開いてそこには
「我が校が誇る天才、緒方理珠くんと古橋文乃くんの志望大学合格を目標とした教育係も合わせて教育係になってもらう」
そこには、理系・文系それぞれの分野で天才と称される2人の女子生徒がいた。
何故か地べたに座り、疲れ果てた顔をしながら
「ま、まさか1時間以上立って待つ羽目になるとは…」ハァ…ハァ…
「も、もう立てないよ〜」グスッ
時刻を見ると6時になっており、綺麗な夕焼けが少しばかり暗くなり始めていた。
やっとヒロイン出せました…