大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL   作:パワプロ大好き男

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修行

テリー・ボガード一同は、アメリカの軍事基地に着いたのであった。

そこには、ガイルがいたのであった。

 

テリー「ガイルさん、御無沙汰してます。」

 

ガイル「おぉ、テリーじゃないか、久しぶりだな、スマブラ参戦おめでとう。」

 

テリー「ありがとうございます。」

 

ガイル「リュウとケン達と再び会うことになるね、楽しみだよ。」

 

テリー「そうですね、彼らに会うのを楽しみにしてます。」

 

ガイル「そんなテリーがなぜ俺の元に?」

 

テリー「ガイルさんのサマーソルトキックを習得したいんです。」

 

テリー・ボガードは事情を説明したのであった。

 

ガイル「なるほど、確かにスマブラでは、空中の上を攻撃するといったものがあると、ケンから聞いたよ。」

 

テリー「ガイルさんのサマーソルトキックを是非、空中の上を攻撃する技として生きるのではないかと思って、ここに来ました。」

 

ガイル「テリーの為なら、いくらでも付き合ってやる、サマーソルトキックは、そう簡単に習得出来る技ではないぞ。」

 

テリー「はい、承知の上です。」

 

こうして、テリー・ボガードの修行が始まった。

――――――――――――――――――――――

一方、スマブラ島では、テリー・ボガードの歓迎パーティーの準備に取り掛かっていたのであった。

 

ユックリ「だいぶ完成に近づいてきたね、あと少しだから、頑張るよみんな。」

 

全員「はーい!」

 

78体のファイター達は、仕上げの段階に入ったのであった。

 

リュウ「ユックリマン、食材買ってきたよ。」

 

ケン「ふぃ~結構買いすぎて重たいや~」

 

ユックリ「ありがとう2人とも、これでテリー達に最高のおもてなしが出来るぞ~」

 

その時、部屋の奥で食器が割れた音が響き渡ったのであった。

 

ピーチ「キャー!!」

 

デイジー「大丈夫!?」

 

ユックリ「どうした!?」

 

ユックリマン、リュウ、ケン・マスターズらが駆けつけると、ピーチ達が悲鳴を上げていたのであった。

 

ピーチ「ごめんなさい…マスター…」

 

ピーチが泣きそうな顔しながら、ユックリマンの顔を見ていた。

 

ユックリ「何があったんだ!?」

 

デイジー「クッパとクルールが悪いのよ!」

 

デイジーが物凄く怒った顔して、クッパとキングクルールに指を指したのであった。

 

ロゼッタ「クッパさんとクルールさんが、ピーチをぶつけたのよ。」

 

ゼルダ「それも物凄い勢いで走ってたのよ、食器を運んでいたピーチがぶつかって、それで落として割れちゃったの!」

 

パルテナ「しかもピーチさん、指を切っちゃって、血だらけなの。」

 

クッパとクルール「ごめんなさいマスター、急いでやらなきゃいけないと焦ってしまって、走ってたらピーチに気づかなくて……」

 

クッパとキングクルールは、申し訳なさそうな顔してユックリマンに謝罪したのであった。

 

ユックリ「そうか、リュウ、ケン、ピーチを医務室に連れていってあげて。」

 

リュウとケン「了解」

 

リュウとケン・マスターズは、ピーチを医務室へ連れていったのであった。

 

ユックリ「まずは食器を片付けよう。」

 

クッパとクルール「ごめんなさい……」

 

デイジー「あんたたち本当に許さないからね!!」

 

ユックリ「まぁまぁデイジー、そんなに怒るな、コイツらだってキチンと謝ってるんだ、許してやれ。」

 

デイジー「ふん!!」

 

ユックリ「参ったな、また新しい食器を買わなきゃいかんな、間に合うかな?」

 

ユックリマンは頭を抱えていたのであった。

――――――――――――――――――――――

テリー・ボガードは、ガイルと共に修行を積んでいた。

 

ガイル「こりゃ驚いた、こんな短時間にサマーソルトキックを習得したのは、テリー、お前が初めてだ。」

 

テリー「まだまだ荒削りな部分はありますが、少しずつコツを掴めてきました。」

 

ガイル「その調子だ、これならスマブラでも生きるぞ、あとは自信を持ってサマーソルトキックを使えば、テリー、お前は十分闘えるぞ。」

 

テリー「ガイルさん、もう少しだけお願いします。」

 

ガイル「いいぜ、テリーの為なら、いくらでも相手するぜ。」

 

こうしてテリー・ボガードの修行は、まだまだ続くのであった。

 

アンディ「兄さんのサマーソルトキック、初めて見た。」

 

ジョー「すげぇな、あんなに熱心に修行するなんて。」

 

タン「ホッホッホッ、感心じゃ、感心じゃ~」

 

ビリー「あいつ、あんなに短時間でサマーソルトキックを習得するとは……」

 

ギース「これは脱帽だなビリー」

 

舞「さすがテリーね、カッコいいわ。」

 

キム「テリーどの、さすがですな。」

 

山崎「ヤーハッハッハッ、すげぇよあいつはよ、あんなテリー・ボガード見たことねぇぜ。」

 

マリー「テリー、無理しないでね……」

 

みんなテリー・ボガードの修行を見守っていたのでありましたとさ。

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