大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 作:パワプロ大好き男
翌日、新ファイター参戦記念杯エキシビションマッチが開かれたのであった。
舞台はビーチにある特設リング上で行われ、ユックリマンが審判、係員が進行を努めるのであった。
マリオ「おぉ、マスターが審判をやるのか、珍しいな。」
ドンキー「ウホッ、マスターの審判の姿、凄く似合うぞ~」
リンク「いよいよテリーさんの初陣だな、楽しみ。」
ヨッシー「間近で見れるなんて、ハッピーだよ~」
スマブラのファイター達は皆、ワクワクしていた。
テリー・ボガードの応援団も特設リングに来たのであった。
アンディ「凄いな、兄さんの為にこれだけのファイターさんが来てくださるとは、嬉しい限りだよ。」
ジョー「いや~、お前の兄ちゃん大人気じゃねぇかよ~、ウヒョ~、美人な姉ちゃん達がテリーを応援してるぜ~」
リョウ「それにしても、ピーチさん達の声援が凄いですね……」
草薙「あぁ、あれはさすがに俺ら男性陣が割って入れるところじゃ無さそうだな……」
ラルフ「そうだな、下手に声掛けたりしたら、俺達が彼女らに殺されそうだな……」
アンディ・ボガード達は、ピーチ達のいる女性陣の応援団に目を向けた。
ピーチ達は、テリー・ボガードに黄色い声援を送っていたのであった。
女性陣「テリー様ァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!」
ケン「なぁ、リュウ、さすがにうるさ過ぎる気がするけど……」
リュウ「まぁ、そっとしとこケン、おっと、いよいよユックリマンが審判をするぞ。」
特設リングにユックリマンの姿が現れると一斉に静かになったのであった。
ユックリ「只今より、新ファイター参戦記念杯エキシビションマッチを開催いたします!!」
全員「イェーイ!!」
ユックリ「ファイターパス組に、これまで5体のうち3体が参戦することが出来ました、ジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイ、以上の3体のファイターが参戦することが出来ました、本日ついに4体目のファイターが参戦することが決まり、これでファイターパス組はジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイと共に並ぶことが決まりました、その記念すべき4体目のファイターを発表いたします!!」
全員「イェーイ!!」
ユックリ「青コーナー、SNK代表、NEOGEOが開発した空前絶後の格闘大会、餓狼伝説及びザ・キング・オブ・ファイターズのスーパースター、サウスタウンのヒーロー、伝説の狼、テリー・ボガード選手の入場です!!」
全員「イェーイ!!」
テリー・ボガードは特設リングの上に上がり、ジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイと握手をしたのであった。
ジョーカー「テリーさん、スマブラ参戦おめでとうございます。」
テリー「サンキュー、ジョーカー。」
勇者「テリーさん、今日からあなたは私達と同じファイターパス組の仲間です、一緒にスマブラを盛り上げていきましょう。」
テリー「あぁ、今から楽しみだぜ。」
バンジョー「テリーさんもファイターパス組の仲間♪」
カズーイ「困ったことあったら何でも聞いてちょうだい。」
テリー「あぁ、サンキュー、バンジョー、カズーイ。」
ユックリ「これで、ファイターパス組は4体となりました、テリー・ボガード選手は、ジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイと一緒にファイターパス組の一員としてスマブラを大いに盛り上げてくれることでしょう、皆さん彼に盛大な拍手を!!」
全員「イェーイ!!」
特設リングでは、盛大な拍手が沸き起こったのであった。
その後、ジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイは、特設リングから降り、テリー・ボガードを見守ったのであった。
ユックリ「それでは、対戦相手なんですが、テリー・ボガード選手と是非、対戦してみたい方は特設リング上にお上がりください。」
クッパ「俺、自信ないから、やめとこうかな……」
クルール「俺も、すぐやられそうな気がするから、やめとこう……」
リドリー「俺もだ、格ゲー戦士は苦手……」
他のファイター達が消極的の中、ただ1人手を挙げた人がいた。
ガノン「ならば、このワシが行く。」
リンク「おい大丈夫かよ……」
シーク「相手はサウスタウンのヒーローなんだから、無茶しないでくださいよ。」
ガノン「心配はいらん、すぐに終わらせてやる、こんな剣、まぁ使うまでもないわ、テリー・ボガードにスマブラの洗礼を浴びせさせてくれるわ。」
ガノンドロフは特設リングに上がり、テリー・ボガードをにらんだのであった。
ユックリ「それでは、赤コーナー、ゼルダの伝説から、史上最強の魔王、ガノンドロフ選手の入場です!!」
全員「イェーイ!!」
こうして、テリー・ボガードとガノンドロフによるエキシビションマッチが始まろうとしていたのでありましたとさ。