大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 作:パワプロ大好き男
一方、その頃、森のジャングルには、ドンキーコング、ディディーコング、キングクルールの3体が家に住んでいました。
ドンキー「ファ~、今日も暇だな…」
ディディー「何か面白いことないかな?」
クルール「グゥ~」
ドンキーコングはあくびをしていた、キングクルールはいびきをかきながら寝ていた。
その時、扉を叩きながら叫んでいるファイターがいた。
???「ドンキー君、ディディー君、クルール君、開けてー!!」
ドンキー「バンジョーだ。」
ディディー「今、開けに行くよー。」
ドンキーとディディーは、クルールを置いてきぼりにして扉に向かい開けた。
するとそこに汗だくになっているバンジョーとカズーイがいた。
バンジョー「み……みず……ウッ」
バンジョーはその場で倒れてしまった。
カズーイ「頼む……みず……ウッ」
ドンキー「バンジョー、しっかりしろ!!」
ディディー「ドンキー、今、水取りに行ってくる!!」
ドンキーの家の前でパニックになっていたのであった。
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バンジョーとカズーイは、水を飲み、体力を回復したのであった。
バンジョー「プハァー、美味しい~」
カズーイ「ありがとう、助かったよ~」
ドンキー「いいえ。」
ディディー「ところでバンジョー君、そんなに慌ててどうしたの?」
バンジョー「実はね、今日の朝にスマブラニュースが流れたんだよ。」
ドンキー「そういや、見るの忘れてた~」
ディディー「僕も~」
バンジョー「それでね、新しいファイターが参戦するみたいなんだよ。」
ドンキー「なんだって!?」
ディディー「本当に!?」
バンジョー「それでね、ドンキー君達に見て貰おうと思って録画したんだよ。」
カズーイ「バンジョーはスマブラニュースを録画するのが大好きでね、たまたまその日に新しいファイターが参戦するみたいだから、ドンキー君達に見せたいってね。」
ドンキー「なるほど、それでわざわざここまで走ってきたんだね、ディディー、クルールを起こして、皆で見ようよ。」
ディディー「うん、おい、クルール、起きてよ。」
クルール「ンン~、おっ、バンジョーじゃん、カズーイちゃんまで来てたのか……」
バンジョー「クルール君、一緒にスマブラニュース見ようよ。」
クルール「了解だぜ……ファ~」
バンジョーは、ドンキーのテレビを借り、スマブラニュースの録画のDVDをブルーレイに差し込んだのであった。
女性アナ『スマブラニュースのお時間です、速報が入りました、なんとファイターパス4人目のファイターが参戦する模様です、こちらをご覧ください。』
バンジョー「凄い人が参戦するんだよ、僕は知ってるけど、あえて言わないからね。」
3体「OK、楽しみだな~」
バンジョー、ドンキー、ディディー、クルールの4体はテレビを見ていた。
するとそこに年表が出ていた。
ドンキー「何この年表?」
ディディー「昔のゲームのファイターが参戦するのかな?」
クルール「分かんねぇな?」
画面には、1990年のところで止まった。
ドンキー「えっ?」
ディディー「スーファミ?」
クルール「1990年代のファイターが参戦ってことか?」
すると、スーファミから横にスライドし、ネオジオが出ていた。
3体「こっ、これは!?」
3体とも驚いていた、そのあとにネオジオのロゴマークが出たのであった。
ドンキー「エー!?」
ディディー「ネオジオ!?」
クルール「SNKから参戦!?」
さらに画面には、ザ・キング・オブ・ファイターズ'94のOP映像が流れていた。
ドンキー「ウワァー!!」
ディディー「KOFだ!!」
クルール「スゲェ!!」
そこに、スマブラの招待状を取り損ねた、草薙京の手が写った。
その後に、リョウ・サカザキ、アンディ・ボガード、ジョー・ヒガシ、ギース・ハワード、ナコルル、八神庵の順番にテレビに写っていた。
ドンキー「凄いよ、この演出。」
ディディー「でも誰も取れなかったね。」
クルール「誰だよ、教えろバカ!!」
すると、スマブラの招待状がヒラヒラと床に落ちていくシーンが写っていた、そこに手を取り、スマブラの招待状を掴み、高々と突き上げる男性の姿があった。
テリー『ヘイ、カモン!!』
ナレーター『テリー・ボガード参戦!!』
それを見ていたドンキー、ディディー、クルールの3人は驚きと歓喜が起きたのであった。
ドンキー「凄い、テリー・ボガードさんだ~」
ディディー「うわぁ~、格好いい~、おめでとうございます~」
クルール「ヤベェ、あの餓狼伝説のヒーローがスマブラに参戦するのか、フォー、楽しみだな~」
バンジョー「ね?凄いでしょ?」
カズーイ「SNKを代表して、餓狼伝説やザ・キング・オブ・ファイターズで活躍しているスーパースターの参戦よ!」
ドンキー「よし、皆に知らせよう~」
全員「オー!!」
こうしてドンキー達はみんなの元へ行ったのであった。