むしろ読まないでもいいという内容かも。
勢いだけなんですごく短い。
というか作者の息抜き。
夜→夜永のセリフ 輝→輝夜のセリフ
夜「はい、ということで始まりました、鬼呪ラヂヲ!ここでは私夜永と」
輝『僕輝夜が、メインパーソナリティとしてこの作品『鬼呪の刃』について話を進めていくぞ。まず最初に、夜永の境遇についてだな』
夜「そうだね。私の過去について、「え、そんな親殺すまでだったかその過去?」って感じた人もいるだろうから」
輝『夜永は四歳から虐待が始まったと言っていたけど、僕が憶えてる範囲だと、二歳くらいからかな。夜永の父親からなんの音沙汰もなかったから、母親は薄々感づいていたのかもしれない。出血によって死ぬこともないし、次の日には傷が塞がっているのだから、毎日がサンドバックだったからな』
夜「え!?そんな前からだったの?気づかなかったな」
輝『気づかなかったっていうか、その時は夜永が心に頑丈な壁を作っていたからだよ。壁が綻び始めたのが四歳くらいからだったからな。君は閉心術においては神憑った才能持ってるからね。柊の血筋に感謝しなよまったく』
夜「確かに、才能には感謝感謝だよ。仮に私にその才能なかったらどうなってたの?」
輝『あの誕生日の日に、周りの人間を殺して回ったかな。さすがに幼児の体だと不便だからね。で、その後色々あって鬼殺隊の敵になってただろうね』
夜「怖くないそれ!?胡蝶さんとか冨岡さんとかの相手になってたわけでしょ!?怖すぎだよ!」
輝き『……いや、夜永、君柱の中でも十分強い方だからからね?まだ鬼の呼吸の型とか一個も出てないから想像しづらいだろうけど』
夜「そう、それ!もう四話なのに型一個も出してないの私!全集中・戦中だけだよ出したの!しかも空振ったし!冨岡さんのせいで!」
輝『補足しておくと、全集中・戦中は、アドレナリンを一定量強制分泌させる呼吸法だ。夜永は一般隊士の頃から訓練して、今では半刻くらいなら使えるぞ。その後かなりの疲労感が襲ってくるけどな』
夜「最初は倒れまくったからね、私。六十数えるくらいしか使ってないのに、一刻本気の本気で走らされ続けた感じの疲労感だったよ。でもこれしないと、鬼の頸斬れないからなぁ、私の力じゃ」
輝『胡蝶妹と同じで、体格が良い訳じゃないからな。まぁ、他の柱や隊士達に"気"の呼吸として振る舞う分には』
夜「はいストォップ!まだ!まだだからそれ!これまでの話に出てないんだから私達は触れられないはずだから!」
輝『あ、うっかりしてた。てへぺろ☆』
夜「……それ、輝夜の見かけが男の娘だから許されるけど、ごっつい鬼だったら許されないからね?終わセラのアシェラみたいな見かけだから許されるんだよ」
輝『こういうところでちゃっかり僕の見かけ説明するのやめてくれないかなぁ?まだ本編出てないんだけど』
夜「……てへぺろ☆」
輝『あー、はいはい可愛いよさすが夜永』
夜「返しが適当だよ!?」
輝『次は鬼殺隊にどの様に関わりを持ったか、だな。端的に言うと、お館様にスカウトされたからだ』
夜「そうそう、悲鳴嶼さんと同じでね。これは後々本編で書くかもしれないから詳しくは言えないけど」
輝『そうだな、六つの時に柊家を飛び出してから、十三でお館様に拾われるまでの話は書く気力があればいつか出されるだろうし』
夜「そうだね。かくかくしかじかあってお館様にスカウトされ、鬼殺隊に入隊することになったんだ。十五の時に最終選別をクリアして、十六になったばかりの頃、下弦の鬼を倒して、鬼柱になるの」
輝『あぁ、あの時の鬼か。この前の鬼よりは強かった。初めて夜永が大怪我して、蝶屋敷の世話になったからな』
夜「あの時のアオイは怖かったよ……。怪我してたのに一刻は正座でお説教だったからね」
輝『それだけ愛されてるってことじゃないのか?大切に思われてるんだよ』
夜「……愛、ねぇ。そりゃアオイも胡蝶さん達も大切に思ってる。悪い人じゃないっていうのもわかってるんだけど、よくわかんない。信じてない訳じゃないんだけどね」
輝『うわ、めんどくさ(愛を知らずに育ったもんね、しょうがないよ)』
夜「ちょ、本音と建て前逆になってるよ!?他人の過去だからって、雑だよ、雑!ていうかこれ、ほんわか雑談なラヂヲのはずだから!最初の台本チックな流れどこいったの!?」
輝『それじゃあ次回の鬼呪ラヂヲは、我らがコミュ障、冨岡義勇が召喚されるぞ、楽しみにしておけよ』
夜「私を無視な上、上から目線の次回予告やめなさいよ!?というか勝手に締めな」
輝『来週もまた見てくれよな、じゃん、けん、ぽん!』
夜「じゃん、けん、ぽんじゃなあああい!!」
誰だ、前回キングクリムゾンとか言ったのは。
会話文だけの文ってやばくね?読み辛くね?って改めて思ったお話し。