ありふれた職業の魔王様と閻魔様で神様で現人神で妖怪の賢者で巫女の男の娘の物語   作:境界の狐

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プロローグ

 

 

???「はぁ〜。暇だな〜。面白いことないかな?」

 

???「やあ、シル。暇そうだね。」

 

シル「ああ。暇だよ。ねえ、リア。何か暇つぶしになるようなこと無い?」

 

リア「う〜ん。最近は神々の中で転生させるのが流行っているらしいよ?」

 

シル「ふ〜ん。私もやってみようかな?」

 

リア「あ!!気をつけてね?なかなか、クズな連中が人間の中にもいるらしいから。」

 

シル「ええ。わかったわ。他の神達はどんな奴らを転生させたの?」

 

リア「ハーレム作ってやる!とか、俺が最強のオリ主だ!とか言っている連中らしいよ。」

 

シル「ふ〜ん。変な子は嫌だな。

   う〜ん。いい子は、なかなかいないもんだね。

   お!見つけた!!しかも、この後に車に轢かれて死んじゃうみたいだね。

   ちょうど良い!!よし、この子にしよう!!」

 

 

 

 

 

 

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人生は、何が起こるかわからない。

だからこそ、人生は面白い。

なんてことを考えてみたがこんなことが実際にあるとはな。

それは、何かって?

 

神様に会ったことだよ。

そして今、俺の目の前にいるのだからな。

 

「やあ。わたしは、神だ。」

 

もっとも、神らしき雰囲気は持っていないが。

 

「神らしくない。ねぇ〜?」

 

心でも読んだのか?

 

「Yes,exactry!!」

 

普通に言えよ。

 

「さ〜て、突然だが君には転生してもらうとしよう。」

 

ほ〜う。小説で読んでいたがまさか実際に体験するとはな。

それにしても、突然だな。

 

「転生先の世界は、こちらが決めるから特典を言ってくれ。10個までならOKだ。」

 

そうか、無視か。まあいい。

なら、東方Projectの四季映姫・ヤマザナドゥと東風谷早苗、八坂神奈子、洩矢諏訪子に博麗霊夢、八雲紫の能力をくれ。あとは、仮面ライダービルドのアイテム全て。健康で強靭な体。あとは、あんたに任せるよ。

 

「ふむ。いいだろう。残りの2つはこちらで決めさせてもらおう。」

 

「先に言っておくが、君の行く世界の名前は『ありふれた職業で世界最強』だ。」

 

ああ。錬成師が魔王になるやつね。

 

「間違ってはないがな。それでは、いいか?」

 

フン。いつでもいいぜ。

 

「最後に忠告だ。

 君の他にも転生者はいる。

 ほとんどがろくでもないやつだから気をつけなさい。」

 

ああ、感謝する。

 

「特典の内容は、手紙を書いて送るよ。

 見れば、能力の使い方はわかるようにしておくよ。」

 

色々と助かる。

 

そうだ。最後にあんたの名前を聞いてもいいか?

 

「ああ。わたしの名前は、シルヴァリアだ。」

 

いい名前だな。こんな面白いことに俺を選んでくれてありがとな。

 

「ハハハ。じゃあ頑張りな。」

 

ああ、頑張るさ。

 

そして、俺の目の前は真っ暗になった。

 

 

 

 

 

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