そうではない方はお久しぶりです。
とは言っても名前を変え以前の作品は全て闇に葬った()のでアレですが……
また不定期更新していくので、箸休め程度に見てってください。
初手はリサ姉です( ∩ˇωˇ∩)
とある休日の朝───。
窓から降り注ぐ日差しの明るさに意識が戻る
ゆっくり目を開けばそこにはいつもと変わらぬ見慣れた天井、体にかかっているお気に入りのタオルケット、何ら変わりは無い。……いくつかの点を除けば……。
まず右手のほんの少し温かく柔らかく手を握られている感触だ。
そして先述の"降り注ぐ明るい日差し" だ。
……俺夜カーテン閉めたハズだよね…?
寝惚けてカーテン開けた…にしては全開に開いてるのであまりに不自然だ。
そうなると誰かが開けたと考えるのが普通だろう。
では、一体誰が…?
…まあ言うまでもなく、今まさに俺の右手を握り俺の布団に突っ伏して寝落ちしている"彼女"だろう。
「……起きろー。朝だぞリサ。」
「…………ん…。あれ、寝ちゃってた…。」
「ミイラ取りがミイラになってどうする。」
「ん……おはよ○○。いや〜…気持ちよさそうに寝てたから、つい…ね?☆」
ね?☆じゃねえよ朝から可愛いかよ!
彼女の名前は今井リサ
今巷で話題のガールズバンド"Roselia"のベース担当
俺と同じ高3でクラスも同じ
付き合って1年ちょい…だな
経緯に関しては…話せば長くなるからまたいつか…だな
世話焼きでオシャレで可愛い自慢の彼女だ。
「それより……どうやって家に入ってきた?」
「えっ、昨日「リサの手料理食べたいから朝ご飯ついでに起こして」って家の鍵スペア貸してくれたじゃん!」
「あれ、そうだっけ…?(全然覚えてねえ…)」
なんか昨日の夜にCIRCLEバイトの帰りに一緒に帰りながらそんな話したような、してないような…あ、してたっけな…
「も〜忘れちゃったの?」
「ごめん全然忘れてた」
「この寝坊助め〜」
「痛い痛い手のツボ押すのやめて痛い痛いやめt」
「……昨日は何時に寝たの?」
「昨日?昨日ねえ…燐子達とNFOしてて…3時…?いや、何時だっけ…痛い痛いやめやめギブギブ痛」
「…夜更かしばっかしてちゃダメでしょ?」
「はい…すんません…」
「もう…はい、よろしい。」
「ツボ痛かった…」
「じゃあ、改めて………
おはよう♪〇〇☆」チュッ♡
右頬に目覚めのキッスをされてしまった
「………///」
「あ〜、赤くなってる!かわいいなあ♪」
「なっ……からかうんじゃねぇやいっ」
「はいはい♪フフッ…」
からかい上手の今井さんだった。
作ってくれた朝ご飯は和な感じだった。
めちゃくちゃ美味しかった(語彙力)
照れながら喜んでくれたみたいで良し
見た目によらず和食とか作るの上手いんだよな
飯以外だと編み物とか。
想像つかないだろう…?
食事を終え一緒に食器を片付けていた
さすがに任せっきりも申し訳ないので手伝う
シャー───
「……」
「…………」
「………ん?」
「……んー、お皿洗ってる姿もなんかカッコイイな〜って☆」
「なんじゃそりゃ(笑)」
「アハハッ」
「…なんかこう並んでキッチンいるとさ」
「うん」
「夫婦みたいじゃない?」
「えっ…//」
「……顔赤いぞ?」
「夫婦って……そんな気が早いよ……//」
「な、なんだよ…なんかこっちまで恥ずかしくなってきたぜ…」
「えへへ… お嫁さんかぁ…//」
「……//」
「ふふっ……アナタ?」
「………ぷっ、くくくww」
「ちょ、ちょっと〜笑わないでよ〜」
「わりぃわりぃ……なんかジワジワ来た」
「せっかくいい雰囲気だったのに…」
「ごめんって。でもリサが嫁さんかぁ きっと毎日幸せなんだろうなぁ」
「も、もう恥ずかしいからこの話おわり!おーわーり!」
この後めちゃくちゃイチャイチャした
感想・評価お待ちしております♪
ではでは…