夏の日差しが眩しい中明日からの夏休みに心を踊らせながら部室で古泉とゲームを楽しみながらハルヒを待っていた
キョン「今日はハルヒまだ来ていないんだな」
今、部室には俺の他に古泉、長門、朝比奈さんでハルヒはいない
古泉「そうですね、『涼宮さんは部室で待ってなさい!』
とおっしゃってましたね」
話しながらまっていたらバタバタと音がして扉がバンッと開いた
ハルヒ「みんな待たせたわね!今から冒険に行くわよ!」
いつもの事ながら話の脈絡がない奴だ
キョン「おい、ハルヒいきなりなんだまったくはなしがわからないぞ」
ハルヒ「いまから古泉くんの家にいってこれをやるわよ!」
ハルヒが出してきたのは【マッシヴ・ダークネス】という大きな箱だった
ハルヒ「家に戻って泊まりの用意をしたら古泉くんから迎えが来るからすぐに準備しなさい。」
古泉「分かりました涼宮さん。車を手配しておきましょう」
キョン「おい、ハルヒ予定とかあったらどうするつもりだったんだ?」
ハルヒ「あらキョン、あなたに何かよていでもあったの?ゆきやみくるちゃんはないって言っていたし古泉君は面白そうだからってつきあってくれるらしいわよ。」
キョン「別に予定は無いけどさ」
ハルヒ「ならいいじゃない、ほらすぐに準備しに家に戻りなさい!」
俺は部室を追い出されるように背中を押された
キョン「仕方ない、準備しておくか」
そうして俺たちは【マッシヴ・ダークネス】をすることとなったのだ
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家で準備を終えて古泉の迎えを待っている間に【マッシヴ・ダークネス】の事を軽く調べていたらピンポーンとインターホンがなった
ドアを開けると古泉家のメイドの森さんが立っていた
森「お迎えに上がりました。キョン様。」
ここでも俺の呼名はきょんなのね
外を見ると高級リムジンが停まっていた
リムジンの中に入ると古泉が座っていた
古泉「やぁ、おまたせしてしまいましたか?あまり待たせないようにこころがけていましたが。」
俺としては何故お前がいる事に疑問があるのだが
古泉「まぁ、あなたには説明しておいた方がいいとおもいましてね、今回このボードゲームをするように提案したのは他でもない僕なんですよ、どうやら涼宮さんは夏休みに入ると何かしたいと思っていたらしいのですが何もいいアイデアが無く軽いストレスがかかってもう少しで閉鎖空間が発生する可能性がありましたがあなたがやっていたボードゲームに興味がありそうでしたので幾つかボードゲームを紹介しましてその中で1番興味を示したのがこの【マッシヴ・ダークネス】でしてそれならSOS団のメンバーでやってみたらと話したら涼宮さんは大変喜んでいましたのでね、そのおかげで閉鎖空間は発生することなくすみましたが。」