最初こそ、神との勝負なんて本気でやるつもりはなかった。最初こそ、本さえ取り返せば後は逃げようと考えていた。
気絶した妖怪の傷を確認した後、数歩離れた場所で立ち止まって見定めるよう目を細める。
よく思考を回せば自分の内包する妖力と魔力の上限が既に半分を切っている。
ハイペースの体力消費に十全だった筈の肉体は完全に息切れを起こしていた。
その答えは、格上の相手に無理に能力を行使した代償だろうか。
「この、瘴気はッ! 皆者、早ここから」
咄嗟に出した器が意外にもアーティファクトとして能力を秘めていて、魔術の補助となり得るがその機能が役に立つかどうかは別の話である。
色濃く映る紫色の霧が自分の内心の焦りを表し汗が止めなく流れ落ちるように露となって空気に溶ける。厳しい状況。
その中で、熱くなる身体とは反対に冷静な思考が考えを弾き出す。
無理に戦う必要なんてない。初めから逃げようと考えていたじゃないか、今からでも遅くはない。
冷徹な思考は冷たく、地面に倒れるもう一人の妖怪を見捨てようと囁く。後先を考え、この『間合いを操る程度の能力』の行使を考えるならば後一度が限度。それが僕の限界。
「――」
無理をすれば、花妖怪のこの子を連れて一旦離脱は叶うだろう。だけれど、
「人の大事な物を奪ったお前等を、僕はどうにも許せる事はできない!」
「退け――!」
逃げるだけじゃ、この子は報われない。この子が本当に花を愛していたなら、少なくとも僕が大事な物を奪われたらその相手を一生許さない。治療も急を要する事態、逃げるなんて考えは始めから殴り捨て前へと両手を押し出した。
「集握、集中!」
瞬間、漏れ出す瘴気を見て閃いた魔術を発動させた。7つの器、満たされている4つの器を掛け合わせ残り空の3つの器を使って無理矢理纏め上げる。
元から漏れ出していた瘴気が一気に膨れ上がり、辺りに黒紫色の霧となって立ち込める。人の悲鳴が辺りに響き、止むと同時に、やがて本の形をしていた器が合さってドス黒い一本の棒となって姿を現した。
無理に纏め上げたせいで公式が滅茶苦茶なそれは絶えず形を変え、歪(ひず)みから膿みだした瘴気が雫となって滴る。
一目で有害なその雫が地面に落ちると変化もまた顕著だった。神気が覆っていた筈の地面は一瞬で漆黒に染まり、地面が割れ砕ける。それを起点に黒の侵食はどんどん広がっていく。
「そんな!? 私の力が一瞬で……!」
「……ッ悪いけどすぐ終わらせて貰うよ。あまりあの子を待たせる訳には行かないからね」
乗って来い、乗って来いよ。
「――今後ろでへばってる人間同様、お前も地に頭をつけさせてやる」
「ッ! 妖怪如きが、頭にィ乗るなァア!」
神の咆哮が空気を突き抜けるに留まらず上空の厚い雲まで突き破った。吹き荒れる風は嵐の如く、小さな身体に限界まで力を込め、吹き飛ばされぬよう何とか耐える。
身体強化は使わない、ではなく使えない。これだけの身体能力の差を埋めるのに使う魔力の量も膨大だ。初めから真正面から当たるつもりなんてない。
視線の先で噴出す神気と共に神が飛び出したのが映ると同時に掠れて消える。
(来た!)
実際は消えていない筈の神の姿があまりの速さに着いて行けず消えたように見えた。
案の定、瞬間移動したかのように一瞬にして眼前に現れ、剣を振り下ろす神の姿が収束して現れる。反射的に腕を跳ね上げ、受ける姿勢を取った。
驚くほどの速さ、それに剣に宿る凄まじいまでの神力。だけれど僕には見えなくともそこに来る事など分かっていた。
故に、避けるべき場所など容易に予測できる。
必殺の一撃を、能力を使用する事でかわした。またも、上げた腕の隙間から神の表情に驚愕が映し出された。
だがそれは攻撃に避けられた驚きからではなく、視界を塞ぐ閃光(めくらまし)によるものからだった。
「なっ――」
さすがに場慣れしているか。目を潰された事に身を引こうする。
間に合うか間に合わないかの瞬間。ギリギリのタイミングで足元に予め用意していた結界を設置。
結果、足元が疎かになっていた神は背後から倒れるように地面に倒れた。
「この、奇襲に限らずこんな小細工を! 卑怯者め!」
そう言いながら剣を地面に刺し、そこに起点に盛り上がろうとする岩に向かって棒を突き立てる。
岩肌の白が黒と変わり、伝わりかけた神気を掻き消した。
「卑怯? 僕からしたら、弱い者いじめをする君のほうがピッタリな言葉だと思うけど」
「あの妖怪はそれに見合う事をしたまでだ! 私はただ」
「あー、別にいいよ。その、理由とか。どうせ君の倫理観とか聞かされてもあんまりパッとこないだろうし、何より興味がない。僕が怒ってるのは別に個人的な理由からだから、さっ!」
霞んだ瞳で何やら喚く神がいい加減鬱陶しく感じ、黒い棒を鋭い刃に変化させ白い肌の腹部へと突き刺した。
抵抗なく突き刺さる刃に神は一瞬苦悶に身を捩ったが悲鳴はなく、反抗心は萎える何処ろからその瞳を怒りに滾らせる。
「ッぁ、ああぐっ……」
尖った棒の先が内部の中ほどまで突き刺さった辺りだろうか、手に伝わる筋肉繊維の抵抗が次第に強まって傷口を締める腹筋を押し返している時、始めは小さかった悲鳴が次第に大きくなって行くのが耳鳴りのように聞こえた。
そして淀みなく進んでいた棘が急に抵抗をなくしてカツン、と音を立てて止まった。それが神の身体を貫通したものだと気付いたのは、噴きだす冷や汗に髪まで濡らして息を切らしながら整えようとする姿を眺めてから数秒後の事だった。
「はぁ、はぁ……はっ、ハッ――」
「……何だかな」
深呼吸を繰り返す神の腹部から貫通して後ろから出てきた棒を見て、そんな独り言を漏らした。
あの子の奪われた物に自分を重ねて、勢いでやってしまったが今更ながら後悔と言うか、自分が取った行動に、何だか急に面倒になった。
自分に呆れた、とでも言ったものか。
見た目麗しい女性をいたぶる男(子供ではないのは脳内補正)、変わろうと思えば何時でも姿は変えられるが少なくとも今変わろうとは思わない。想像するだけで気分が悪くなりそうな吐き気を催すシチュエーションに思わず眉頭辺りが硬くなる。
(殺そうかと思ったけど、冷静に考えればそれはあまりに有意義じゃない。神殺しなんて、敵対するも同然、神々と戦おうって気概も心意気なんてそもそもないし……)
……だけど、と呟いた視線の先では雨に打たれ続けるあの子の姿がハッキリと見て取れる。手を触れた時に掛けた魔術のおかげで血は止まってはいたが、依然として背中に残る傷痕は痛々しいものだ。
目の前のこいつを見逃すのは簡単だ。これは、あくまで僕のエゴだけれど、それではつりあわない気がするのだ。
あの子が失った物は、強いては自分の命を失ったと同等ではないか? 僕が本を失うとした、たぶん凄く辛い気持ちになるだろう。うぇ少し想像しちゃった。……死にたくなるかも。
んだけどもそれを失うまでに、神の話を聞いて予測する限りじゃ、あの子にも何らかの原因があったのだろう。
そして目の前の神も、別に悪意があってあの子の物を奪った訳ではない、と思う。この硬い地面は力を最大限まで引き出す為に必要な物だったのだろう。それ故に花を踏みにじったのは副産物とも考えられる。
明確な敵意はあったにしろ、信者の頼み事に従ったと思えるその行動は紛れもなく善だ。
……いや、僕は何をそんな深刻に考えてるんだろうね、神の処遇なんてそんな物、初めから考えるまでもなく全部自分の気分次第だろうに。
「……はぁー……どうすればいいのか」
生き物の生き死にここまで深く悩み始めたのはこの地が古代の日本だと知った時からだったか。
初めて知った驚きの事実の話は今は置いといて、今まで深く考えないで取ってきた行動に次第と慎重に手を運ぶようになった。それは無意識に歴史の偉人みたいに表舞台に出るのが怖かったのかもしれない。
今みたいに殺すか殺さないか、何度も悩んだりもしたけれど……神と妖。
正反対の性質を持つ二つを天秤に掛けるのはこれが初めの事だった。
「…………」
「ぅ、ぁ……」
妖怪が受けた罰と思える傷と痕は僕としても同情してしまうほどの物、正直可哀想だと感情を抱くほどに。
そして、足元にいる神に関しては傷痕に関しても大した物ではなく、まぁ……後ろにいた村人達に関しても瘴気を吸って気絶しているだけで寿命が減っただろうがそれも含め、代償としては少ないくらいだと思う。
(ごたくを並べれば明らかに妖怪側を擁護してるみたいだけど、僕としては関係のない人の生き死より本を失うほうがショックだから、常識からずれてる気はするけど……まぁいいか)
そしてやっと結論を捻り出したのは、悩み出してから1分後の事であった。
しゃがみ込んで考えに耽っていた状態からおもむろに立ち上がる。
「……?」
汗でべた付く灰色の髪を気だるげに頭をふって僕を見上げる神の姿は疲労困憊の様子であり、傷口から刺さる棒を中心に黒々としたシミが神の身体を蝕んでいるのが見て取れる。
神々しい清らかな雰囲気は薄れ、妖の色が濃くなっていた。
依然と無言のまま、僕は棒を勢いよく引き抜いた。
「ひッガぁ――!」
萎れかけた頭が跳ね上がり断末魔に悶え、肉が軋み上げる間、瞬間の暇も与えず黒き刃を身体の中心に突き立てた。
ドシャ、と何かが倒れる音を最後に雨が石を打つ音だけが静かに辺りを震わした。握っていた魔術を解くと身体に圧し掛かる疲労感にふら付きながら、のろのろと周辺の片付けに手をつけ始めた。
◆
「……ここは……」
薄く瞳を開いて見たそれは一見として木製の天井に見えた。ぼーっとして見上げていた見始めこそはなかった違和感が彼女の中でふつふつと沸いて来る。
薄黄色の天井には黒く濁った年季はなく真新しい。継ぎ目一つ苦なく雨漏りさえしなさそうな天井は彼女からしたら違和感以外の何物でもないのだ。
それに、この柔らかい布はなんだろうか。
日の日差しが入っていないのにも関わらず仄かに明るい部屋を眺めながら、ふと彼女は自身に被せられていた厚みのある布を触れる。しっとりとした心地いい肌触りに始めは動物の皮と思っていた彼女だが鼻を近づけ、はっとする。驚く事にこの布には獣特有の臭みがなかった。
この時代、未だ獣皮を剥ぐ技術はあったが加工技術に関しては皆無と言っていい。獣臭みなど始めはキツイかろうが使い古せばその内なくなる、と言うのが一般認識であった。彼女も臭いに関しては半分諦め、初めの頃など毎朝感じる獣臭さに苦しめられたりもした。
しかし臭いが薄れてもそれでは真新しい時のフカフカ具合が断然違う。彼女は目の前に掛けられた小奇麗な黄緑色の毛布を手で撫で回しながら警戒心に鋭く目を細める。
部屋の中を見渡せば、使い古された丸机にイスに物入れの棚。よく見れば元は自分の家にあった物だと気付いた。
「ここは……?」
次はより警戒と疑念を込めて呟いた。
「……? 何の音?」
その時、部屋の外へと繋がれてると思われるドアとは別方向、奥にもう一つあるドアから物音が聞こえた。
かちゃかちゃと聞き慣れない物音に更に高まる警戒心に、彼女は一瞬先まで寝ていた温もりが残る毛布に視線を向けるも、振り切るようにするりとベットから抜け出した。この頃にはおぼろげだった意識は覚醒し切っていて、気絶する前の屈辱の記憶は既に彼女の脳裏に浮かび上がっていた。何故自分が生きているのか、多くの疑問が頭に浮かんだが湧き上がる殺意に途端に感じた肌寒ささえも忘れドアを押し開けた。
瞬間、見慣れない道具が目に入ったが今はと気にも止めず、音の発生源に向かって拳を振り下ろそうと――したその時、荒々しく流れる滝の如く襲い掛かった動きをピタリと止めた。
「――っ! びっ……驚いた。もう動けるなんて――」
特徴的な灰色の服を纏った一人の子供がおっかなびっくりな様子でそこにいた。その手元には調理途中であろうか、料理の素材と包丁が握られている。
同じく、動く筈がない者が動いた驚愕から彼女も目を丸くして彼に視線を向けると、自然と目が合う。
「「…………」」
彼の声が途切れたのは幽香の無言の圧力からか、無言の間も二人は視線だけでものを語るように見つめ合う。彼女はただ単純に驚愕から彼の服と幼い顔を行き来させ、彼とは言うと、彼女の顔を確認すると無事だと安心するように頬を緩ませた後、動きがピタリと止まり、それの変化にぽかんと呆けた彼女が口を開く前に急速に赤みを帯びた顔を自らの手元へと背けた。
「――そんな格好で何してるんだ!?」
意地にでも見たくないのか、見られたと思われたくないのか。彼は決してやましい気持ちなどないと言った様子で腕で顔を覆いながら羞恥に震える手で幽香を指した。
「へ?」
彼の急変に思わず間が抜けた返事と共に確認するよう自分を見下ろした。一目で入ったのは傷一つ無くなっていた手足と肌に、そこから流れるような曲線を描いて大きな花弁が開いたような、二つのつぼみとも言えぬ大きな膨らみに反して細い腰周りから流れ落ちた両足は一般的、それに幽香から見ても綺麗過ぎるほど整ったものだった。神との戦いで受けた傷跡が一切ない彫刻のように滑らかな肌触りを再度確認して、そうして漸く自分が一糸纏わぬ素っ裸だと気付く。まさか、このこと? と彼に見られた事を特に気にした様子もなく彼女が口にすると彼は必死に何度も首を縦に振る。
「服だったら直しておいた。向こうの部屋の引き出しに入ってるからすぐわかると思うから……今は手が放せないから出てってくれないか?」
言いながら、彼は調理を再開させる。片腕で目を隠しながら片手で包丁を扱う姿は珍妙ながら確かに手が放せそうにないと、彼女は人事のように頷いた。
幽香は台所に向き合う彼を見ながら、少ないながらも交わした言葉を反芻すると自然にその口元が緩み、今更ながら燃え上がったいた怒りが鎮火している事に気がついた。
――生きていて本当によかった……やっと叶った。声に出さないまま、彼女は静かに微笑んだ。
「でもそれより先に聞きたい事があるわ」
「……悪いが今は答えてる暇が」
「あの時、助けてくれたのは貴方?」
度重なる心労(と言うか羞恥)から彼は溜息をつきたい気分になりながらも、あの時と言うのは神との戦いに割り込んだ時だろうとあたりをつけて「ああ」、と頷く。
その返事に彼女が反応を示した様子がない。動く様子がない彼女に愚痴の一つでも零してやろうかと口を開きかけた時。
「そう、ならいいわ……」
質問攻めされると思っていた彼はその拍子抜けする返答に又も動きを止めた間にさっさと出て行ったドアの先をぽかんと眺める。
「一体何だったんだよ……」
彼は小さくそうぼやいて得意でもない料理に、料理だけでもせめて豪勢にしようと、また深い溜息を吐き出した。
「はぁ……問題が山済みだ……」
彼が豪勢にと思って作った料理は数少なく、今ある材料では彼からしたらそれが限界であった。一品目は皿に盛られても滴る肉汁が溢れ出し、塩だけのシンプルな味付けながらも香ばしい肉の香りは実に食欲を誘う肉の串焼き。二品目はメインとなろうこれまた大きな肉の塊、その正体は切れば汁と共に弾けるハーブの芳醇な香りが肉の臭みを消し、見た目だけで食欲を誘う肉の野草詰め。それと残った骨でだしを取ったスープ、と。見事なまでの肉づくし。そもそも肉を使ってない料理など存在しない。
「……これは?」
その量に着替えを済ませた幽香が若干困惑気味に目の前の食事より本を優先と、本を開いて読み始めた彼に聞いた。
「人型の妖怪だったら食事くらい取るだろう、と思ってな。こんなに早く起きるとは思わなかったけど。材料は人間ではないが、数日振りの食事だしないよりはマシだろう」
視線で文字を追うのを止めず、彼は幽香の回復力に呆れたように軽く肩を竦める。
幽香は一度彼から目を離して目の前の串が刺さった肉を見つめる。滴る脂で黄金色に光って炭の香ばしい香りは鼻孔をくすぐり空腹でなくとも食欲をそそる物だった。しかし、
「……………………」
「……食べないのか?」
彼はぱら、と本を捲りながら、それに彼女は更に困惑の色を濃くしたような顔になった。それを見て。
「腹が減っても……人間しか食べないと、変な意地を持ってる妖怪もいるからな。嫌なら別に無理食べなくとも」
「いえ、そうじゃないの。その……貴方は食べないのかしら? 私が言うのも可笑しいけれどとっても美味しそうに見えるわよ?」
彼は字を目で追うのを止めると、表情は変えないながらも神経質そうに本の角を指で叩きながらやがてむっとした様子で口を開いた。
「僕はいい」
別に機嫌が悪い訳ではないなのだが、わざやっている訳ではない。素っ気無い態度に彼は我ながら呆れた。そしてすぐ脳内に浮かび上がって来る映像を掻き消しながら。
言葉短め、本を読む行為を続行しようとしているがその目は明らかに文字を追っておらず、焦るように、どこか不貞腐れたように彼は言葉を吐いた。
その映像を直接植えつけた張本人をあまり直視しないよう、こうやって読書に勤しんでいるフリを続けていた彼であったが。
「そんな事言わないで、ほら」
そんな彼の態度に気付いたか気付いてないか、彼女は気にした様子もなく肉の刺さった串をずいっと差し出す。
「私だけ食べるのも、何かあれじゃない? 独り占めしてるみたいで意地汚いわ」
「……別に誰も見てないじゃないか」
「気分よ、気分。だからほら、一人で食事取るのって意外に寂しいものなのよ」
『普通の食事でも、二人で一緒に食べると美味しく感じるモノなのよ』遠くに行ってしまったそんな彼女の声が彼の耳元で再生された。『それって、遠巻きに僕の料理がいまいちって言ってるよね?』思い出し懐かしい記憶にふと顔が綻んだ。彼女は今頃何をしているだろうか。
「――ああそうだな……それなら一本貰おうかな」
弛緩した雰囲気、そんな彼を見ながら彼女も笑って、
「一本と言わず沢山食べてもいいのよ? こんなにあるんだから」
「「いただきます」」
いただきますの歴史って何時からなんですかねぇ・・・、超気になる。
幽香さん超可愛いです。