鳥一「なぁ…関ちゃん、本当にいいの?」
関「はい!俺は黒河兄貴に一生着いて行くって決めてましたから!」
鳥一「本当…俺はいい仲間を持ったよ…行くよ?関ちゃん」
鳥一と関は武偵の試験を受ける為に東京武偵高校にやって来た。
関「黒河兄貴!あちらが試験会場ですよ!」
鳥一「あいよ」
関は地図を見ながら鳥一を案内する
かなり広い学校である為に地図が無ければ迷う。
二人は地図を頼りに試験をする会場の体育館に入る
「お前らで最後やな?今から、試験の説明をするで」
鳥一「よろしくお願いしまーす」
簡単の説明は、言えばグループに別れて勝ち残りのバトル・ロワイアルである。
鳥一はAグループで関はCグループになり別れてしまった
関「兄貴!頑張ってください!」
鳥一「関ちゃんも頑張ってね~」
鳥一は関に手を振りながらAグループに着いて行く
Aグループには20人程の男女がいる。
「では、開始するからあっちこっちにバラけて試合を始めな!」
先生の開始の合図に鳥一は頭にバンダナを巻き
仕込み棒を出し笑顔になる。
鳥一「じゃあ、制圧戦を開始しまーす!」
そのAグループの19人+監視の先生4人を制圧をした
5分の記録で…かつて誰もしたことがない制圧戦…
一人で23人を倒した男…黒河鳥一はSランクを手に入れた。
関「兄貴!お疲れ様です!」
鳥一「関ちゃん!お疲れさん…あれ?ボロボロじゃん?大丈夫なの?」
関「大丈夫です!ちょっとややこしい奴がいたんですがギリギリタイムアウトで引き分けになりました」
鳥一「関ちゃんと引き分けか~そいつ、やるね~」
関「兄貴!近くの定食屋に行きませんか?めっちゃうまいらしいんですよ!」
鳥一「じゃあ、行くか」
二人は話ながら定食屋に向かう。
黒河鳥一 Sランク合格
関次郎 Aランク合格
二人は東京武偵高校の強襲科に入る。
そして、入学から三日後
鳥一はクエストを終わらしすぐに二つ名を貰う
【黒烏】の二つ名を貰い鳥一は強襲科で過ごす。
それから、一年後
二人は二年生になり物語は加速していく。
鳥一「なぁ…関ちゃん…俺さ…疲れたよ」
関「兄貴…」
鳥一「…何で戦弟申請が毎日来るの?何で男なの?女の子の方が絶対いいじゃん!」
そう二人は二年生になると一年生やインターンの後輩たちから戦妹、戦弟の申請が来るのだ
戦妹は上の先輩が後輩を期間限定で鍛える武偵ではあることである。
鳥一「それにさ…関ちゃんには女の子から申し込みが来てるじゃん?」
そう、関には戦妹の申請があるのだが
鳥一には戦妹の申請が全くないのである。
関「まぁ、昔に世話をした妹の友達からの申し込みなんですけどね~」
鳥一「えっ?関ちゃん、妹がいたの?始めて聞いたよ?はぁ…俺も女の子の方がいいのに!」
何故か鳥一には女の子ではなく男が集まるのであった。