学校の空きの教室に二人の男子生徒が寛いでいた
空き教室を改造しソファーやパンチングマシンに筋トレ器具が置いていた。
鳥一「学校、ダルいね~」
関「兄貴?いつも言ってません?まさか!俺と二人は退屈ですか!?」
関はソファーで寝転ぶ鳥一の横に行き叫ぶ
鳥一「関ちゃんと二人は退屈じゃないよ…何もないから暇なんだよ…アツい試合がしたいな~」
関「そう言えば遠山の野郎が武偵殺しに襲われたって噂を聞いたっすよ?」
鳥一「遠山ちゃんが?アイツ何をしたのかね~」
関「また女関連じゃあないですか?」
鳥一「じゃあ、武偵殺しは女の説になるね」
鳥一は制服を肩にかけると関は鳥一の後ろにつく
鳥一「取り敢えず飯に行こうか」
二人は学校にある食堂に向かっている最中に
五人の男子が前に立つ
「あんたが黒烏だろ?」
鳥一「そうだけど、誰?君たち」
「俺たちは高ランク狩りをしてる後輩だぜ!先輩よ!」
男は警棒を出し警棒を振り回すが鳥一は避けて
鳥一は警棒を掴み男の腹に蹴りを入れると仲間の後ろまで吹き飛ぶ
鳥一「さて、お前たちも殺るか?」
「す、すいませんでした!!」
男たちは倒れた仲間を引きずりながら退散する。
関「俺の出番がなかったっすね」
鳥一「あぁ…ごめんね?今日のランチ食べに行こ?」
二人は食堂に着くとランチを頼み席につくと
一人の女の子が近付く
?「ねぇ、あんたたちが黒烏と関次郎ね?」
関「あ?誰だ嬢ちゃん」
?「誰が嬢ちゃんよ!私は高二よ!私は、神崎・H・アリアよ」
鳥一「神崎ちゃんね…で、俺たちに何かよう?今、ご飯を食べてるんだけど」
アリア「そうね、貴方たち私に協力して欲しいの」
鳥一「協力?何の?正確にどんな依頼の協力なの?」
アリア「武偵殺しは知っているわね?」
鳥一「知ってるよ?今日も武偵の誰かが襲われたこともね」
アリア「私は武偵殺しを追ってるわ!貴方たち、私に協力しなさい!」
鳥一「…はぁ…神崎ちゃん、簡単に言ってるけどさ…
犯人に星はつけてるの?」
アリア「まだよ…でも武偵殺しは私が捕まえるから、協力しなさい!」
鳥一はアリアに目を見ながら言う
鳥一「俺は、犯人とか興味がないのよ…俺と関ちゃんは単位が足りてるから、こうやってのんびりしてるんだよ…今は、簡単にはい、手伝いって言うバカはいないよ?それに上の立場でもないのに命令口調…俺は、仲間を危険な橋を渡らせたくないの?分かる?」
鳥一はこめかみに指でトントンと叩きながら言う
するとアリアは顔を真っ赤にした
アリア「だったら!決闘よ!私が勝ったら手伝って貰う!貴方が勝ったら諦めるわ!」
すると鳥一は笑みを浮かべると立ち上がり大声で叫ぶ
鳥一「決闘祭りだぁぁぁ!!」
関「うおぉぉぉぉ!!」
二人は大声を出した後、笑いながら食堂を去ることにした。