ゴブスレ世界にドラクエ能力者来訪 作:てる
・このお話は現在書いているお話から約5年後(主人公20歳)の
原作ゴブリンスレイヤー時期を想像して書いたお話です。
・主人公が冒険者達から『まもの使い』と呼ばれているので注意して下さい。
・本編が上手く書けなくて一時間くらいで書いた番外編です
許して下さい以下略
【不思議だよ! まもの使い】
本来ドラクエ作品に転生するハズだった主人公はドラクエ要素を持ったまま
ゴブスレ世界にやって来たせいで
ゴブスレ世界の人達から見たら普通とはかけ離れているよ!
【 不思議要素:武器劣化 】
一番の不思議は彼女の使う武器と彼女の腕だ。
「う~ん……この武器、そろそろ新しいのに変えようかな」
暇潰しにまもの使いに会いに来た妖精弓手が見たのは
彼女が今まで使ってきたであろう色んな種類の武器が床に並べた部屋で
首をかしげている姿だった。
「そうなの? どれもまだまだ使えそうだけど」
大剣からブーメランまで幅広く揃えられた武器が床に並ぶ景色は圧巻の一言だ。
そしてこの武器を手に入れるまでに今までどれだけの金貨を使ったのかと考えもしたが
それも直ぐに振り払い、彼女が売ろうか悩んでいる武器を見つめる。
買って間もない武器だろうか?
いくら沢山武器を持っているからと言ってそうホイホイ売るというのは
少々勿体無いのではないだろうか?。
「う~ん、でもかれこれ10年は使い続けてるし
使ってる時にナニかあってからじゃ遅いからなぁ」
「……えっ?」
どう見ても刃こぼれ一つ錆び一つない武器を10年使い続けていた?
彼女は私達がゴブリンスレイヤーに会う前から多くのモンスターを相手にしてたと聞く。
いくら大事に扱っていても劣化し使えなくなるのが武器だ、
これはどんな冒険者たちだって経験する事であり当たり前の事だ。
実際
彼女は武器を駄目にした事がないと?。
「えっと、ちなみに武器の修理に出した事は?」
「えっ? う~ん……剣とかのグリップ部分を直して貰った事はあるけど?」
つまり、彼女は今の今まで剣の刃先を駄目にした事がないって事?
そんな剣の達人でもないのに……いや、
私が気づいていないだけで実際は凄腕の大剣豪だったのか?。
いやいや、そもそも彼女は剣だけじゃなくて鞭や杖とか多種多様の武器を使ってるから
大剣豪とかなハズは……。
「どしたの? 妖精弓手?」
「……うん、アイツも変わってると思ってたけど、アンタも相当だわ」
「???」
いくら2000年生きていても分からない事実から目を逸らした方が利口だと悟った妖精弓手。
そんな彼女が同じ銀等級の冒険者たちからまもの使いが
ゴブリンスレイヤー以上に『変わり者』扱いされている事を知るのはもうちょっと先のお話。
【 おわり 】
ドラクエ要素の主人公が武器を駄目にする訳ないじゃないですかーヤダー!。
ちなみに装備し続けている間劣化する事は、ナイデス。
※ただし主人公がリーダーになった状態で仲間認定すると全員の武器劣化が無くなります
(その為ゴブスレさんがリーダーでいると武器劣化無効は発動しません←)
第三回 主人公の10年後のバスト決定戦
-
貧乳
-
普乳
-
巨乳