チャージマン研!二次創作物!   作:カノサワ

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懲りずに投稿しました!お願いだから、ネネ。いいだろう?(チャー研二次創作を作る事を)


恐しき誘惑!魔の動画配信!

「えーと…これがこうなって」

 

今研は学校で授業を受けているんDA。授業内容は君達の想像に任せるとして、それはともかく研はある異変に気付いたんだDA。

 

「(あれ、みんな様子が変だぞ…授業に集中してないや)」

 

例のキノコデブや、モチ代がずっと前の毒キノコ事件みたいにボーッとしていたんDA。そして授業が終わり…

 

「ねぇ君ぃ、最近集中してないけどどうしたんだい?」

 

「知らないのか研君?今流行りの動画配信を思い出してさ、ついボーッとしちゃったんだよ。授業に使うモニターでこっそり見てたのは内緒だぜ?」

 

研がキノコデブに詳しい話を聞くと、どうやらある配信動画がクラスの間で流行っているらしいんDA。そして夜、研の家…

 

「ただいまー」

 

「お帰り!パパ!…やけに疲れてるようだけどどうしたの?」

 

「そうよ、何かあったの?」

 

「実は…話はリビングでしよう」

 

研とママがパパの疲労に気づき、そしてリビングに…

 

「いや実はだな、私が働いてる病院で他に働いてる人がどうも最近集中していないんだ。それどころか仕事の合間にスマホで動画を見ているんだ」

 

「まぁ、そんな事してていいの?」

 

キャロンのその言葉にため息をついて、軽く語り始めるんDA。

え?チャージマン研にスマホは出ないだろって?それはともかく話を進めよう。

 

「パパも注意はしたんだが中々聞かなくてね…パパがその人の仕事をしたおかげでクタクタさ」

 

「パパ!実は…」

 

研も自身のクラスメイトにあった事を話すと、パパは少し考え…

 

「…もしかしたらその動画配信が怪しいかもしれない。よしみんなで見よう」

 

「はいっ!」

 

そしてみんながインターネットに繋がるテレビでその動画配信を見ることになり…

 

「研、確かこのチャンネルだったな?」

 

「確かクラスメイトの話によると…この『ミトヒチャンネル』です」

 

「あ、オイラ知ってる。最近流行りの動画配信者だって」

 

そのバリカンと共に、動画配信が始まる…

 

『はい!みんなこんばんは!ミトヒチャンネルだよ!今日はマタビオ体操をするからみんな見ててね!』

 

画面に魔女のような帽子に、水色の長い髪の大人っぽい女性が映し出されるんDA。美しいだろう?

 

「マタビオ体操だってさ。キャロンのやってた美容体操だよ」

 

「私もこんな美人なお姉さんになりたいわ〜」

 

「キャロンちゃんは美しいより可愛いだよ」

 

『1、2、3、4、5、6、7、8…』

 

研やキャロンにバリカンがあれこれ言っているうちに、そのミトヒさんが体操を始める。

 

『2、2、3、4、5、6、7、8…』

 

…その時、研達に異常が起きる!

 

「うっ…頭がボーッとしてくる…」

 

「私も…でもこのテレビに目が離せないわ…」

 

「お、オイラもでゲス…」

 

「わ、私もだ…

 

「あ、貴方これは…」

 

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

 

「(ま、まさかこれがみんなの様子がおかしくなった原因か…!)」

 

なんと、突如そのチャンネルから謎の電波が発生し、みんなの脳に異常を与え始めたんDA!

 

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

 

「(だ、ダメだ!このままじゃ…こうなれば僕のテレパシーで逆探知してやる!)」

 

そして研の能力であるテレパシーでその電波に対抗する!

 

ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ。

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

 

「(くっ…あと少し…!)」

 

ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ。

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ。

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ。

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ。

ホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワホワ。

 

「(…見えた!)」

 

『ふぅ…今日はここまで!みんな見てくれてありがとー!』

 

そして配信が終わり…

 

「みんな!大丈夫!?」

 

「あ、ああ…研のテレパシーがなければ今頃私達はあの動画に洗脳されていたところだった」

 

「お兄ちゃん怖いわぁ…」

 

「研坊!あの動画は一体なんだったのですか!?」

 

「研…何かわかったの?」

 

「はい!僕の脳にあるビルが映し出されました!今からそこを調べに行きます!」

 

「気をつけるんだぞ、研」

 

「はいっ!」

 

研がみんなの無事を確認した後。そのビルを探すべく外へと走り出した!そしてその頃そのビルでは…

 

「みんな見てくれてありがとー!…よし、今日も再生数が上がっているな」

 

「流石魔王様、このような作戦を思いつくとは…」

 

ビルの中ではミトヒさんや、お手伝いさんがいる…が、勿論こいつらの正体は人間ではない!

 

「ははは…今の世の人間はすっかりテレビではなくネットの配信動画に夢中になっているからな」

 

ミトヒさんが一瞬ジュラルの魔王になり、戻る!

 

「ええ、動画配信の際に洗脳電波を流し、人間をこの動画に夢中にさせ、そして人気を集めることにより日本中の人間がこの動画を見始める。その瞬間にジュラル星人に忠誠を従う電波を流すことにより、日本は我々ジュラル星人の物になるのですね!」

 

「ふっ、そう褒めるでない。照れるではないか」

 

「いやいや、この様な素晴らしい作戦は魔王様にしか思いつきませんよ!」

 

「ははは…当然だ。だがこれからが本番だ。さぁネタを探しに行こうか!」

 

「はい!魔王様!」

 

ジュラル星人と魔王が動画のネタを集めるべく行動しようとした瞬間…

 

「やはりお前らジュラル星人の仕業か!」

 

そこに研がいたのだ!ビルの中に潜入し、ジュラル星人の作戦を聞いたのだった!

 

「何!?チャージマン研だと!?」

 

「ジュラルの魔王!みんなを洗脳して僕にしようと企んだが、それも今日までだ!」

 

ζ

 

チャージングゴオオオオオオ!!!

 

KVKVKV

 

【BGM:いつもの】

 

「クソ!よくも俺たちの作戦を聞いたからには生かして返す訳にはいかなくなったな!やれ!」

 

「キィエエエエエ!!!」

「キィエエエエエ!!!」

「キィエエエエエ!!!」

「キィエエエエエ!!!」

「キィエエエエエ!!!」

 

魔王やジュラル星人が変装を解き!研に襲いかかる!

 

「それっ!」

 

「ぐぉおおおおおぉぉ…」

 

「ぎゃああああぁぁぁ…」

 

「ぐぁああああぁぁっ…」

 

「あぁあああっ……」

 

「ぎぇあああぁぁああぁぁ!!!」

 

「そこだ!」

 

そして研がいつも通りにジュラルを撃った後、洗脳電波が放たれてるであろう機械にアルファガンを撃ち、燃やす!

 

「ま、魔王様!大事な機械が燃やされてしまいました!少しでも回収を…」

 

「馬鹿者!我々ジュラル星人は火に弱い!まずは自身の命を優先しろ!それ逃げろ!!」

 

そして魔王が率先し部下を逃し、自身もそれを見送った後逃げた…

 

事件が終わり、後日研の家…

 

「すると、パパの所の人も正常に戻ったんですね!」

 

「ああ、ようやくパパの負担も減らせそうだよ」

 

「所でキャロン、ビデオなんて持ってどうするんだい?」

 

「私も動画配信したくなっちゃったの。いいでしょパパ?」

 

「キャロンちゃんじゃ無理だよ。それよりオイラのカッコいいアクションムービーを撮れば視聴率爆上がりさ」

 

「ははは…まだキャロンは子供だ。しっかりした大人になってからしなさい」

 

「わかったわパパ…あ、所でママは?」

 

と、キャロンが台所を見ると、ママがビデオで料理しているところを撮影していたのが見えたんDA。

 

「実は…ママも少しこう言うのやりたくなっちゃって」

 

「まぁママったら」

 

『あはははははは、あははははは…』

 

研の家に、家族の笑い声が木霊したとさ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ζ




また懲りずに投稿だって!?気でも狂ったじゃないのか!?(自虐)
それはそれとして、この小説は本当に作者が息抜きとして書いてるため、また投稿するかはわかりません!けどみんながチャー研二次創作を書いてくれることを期待しています!
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