カノサワ!!あなたは狂っているんだ!!とかこいつは頭がお詳しいぜ!!とか思った皆さま、正解です。
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やぁ、僕は星の子ポロンちゃん、みんなミテネー。
【飲み過ぎ注意の巻】
「最近出たこのエナジードリンク凄いぞぉ、これで僕はスーパーマンだぁ」
おやぁ、ネズミ君がエナジードリンクを飲んでいますねぇ、けど飲み過ぎじゃないですか?
「ネズミ君、エナドリ飲むのは良いけど、飲み過ぎはダメだよ?」
ポロンちゃんがそう注意してもネズミ君は知らんぷりです。
「へへーんだ、これさえあれば僕は無敵だーい」
「そうかな?それじゃ僕の透視の目でネズミ君の未来を見るよ」
と、ポロンちゃんの目に映った未来のネズミ君は…
『あ、あれ〜?頭が痛いぞ〜…うぅっ』
あらまぁ、ネズミ君倒れちゃいましたね。
「ほらこうなったよ?それでも飲む?」
「うーん…しばらく控えておくよ」
「何事も飲み過ぎ食べ過ぎ注意だね」
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【押し付けはいけないの巻】
「この鬼退治の剣て言う漫画面白いな〜、きっと世界一の漫画だ!」
猿君が人気漫画を読んでいますねー。
「あ、犬君。君も読んだだろう?この鬼退治の剣!!」
「いやぁ、僕は読んだ事ないなぁ、僕はこの放浪侍が好きかな」
と、犬君が自分の本を見せます。
「犬君、それって鬼退治の剣のパクリだよ、ほら刀持ってるし」
「えー?こっちの方が古い漫画だよぉ」
「なにー!!じゃあこの漫画がパクリだって言うのかぁ!!」
「べ、別にそこまで言ったわけじゃ…わー!!やめて猿君ー!!」
「待てー!!」
と、怒った猿君が犬君を追いかけ回しました。
「こら猿君、何してるの」
と、そこへポロンちゃんが現れました。
「あ、ポロンちゃん、犬君がこの漫画をパクリだって言うんだ、こっちの方が人気なのに」
「僕そんな事言ってないよぉ」
「これは猿君が悪いよ、ほら謝りなさい」
「やーだよー」
「むっ、それならこうだっ、それぇっ」
ポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨン。
あらー、ポロンちゃんの光線で猿君の漫画が本物の鬼に変身しちゃいました。
「自分の趣味を押し付ける奴は食っちまうぞぉ!!」
「わー!!本物の鬼だー!助けてー!!もう押しつけなんかしないよぉ!!」
「うーん、どうしようかな、よし許してやるか」
ポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨンポヨン。
と、光線で鬼は漫画に戻りました。
「ふー助かった」
「趣味を語るのも良いけど、人それぞれに好みがあるからね」
おわり
バイバーイ