「お姉ちゃん達かっこいいーー!!」
少女はキラキラした目で3人を見る
「やっぱあたしらがついてないとダメだなぁ!」
「助け助けられてこそ、ナイスです」
「わたし達が一緒に戦ってるんだ!」
「……うん!」
そう、エクスドライブは3人だけの力ではない
助け、助けられる人達、皆の思いで発現した力だ
「みんなの歌声がくれたギアが、私に負けない力を与えてくれる…!
クリスちゃんや翼さんに、もう一度立ち上がる力を与えてくれる…!
歌は戦う力だけじゃない…命なんだ!」
「高レベルのフォニックゲイン…こいつは二年前の意趣返し」
冷静に分析しようとするフィーネの頭に声が響く
「(ンなこたぁどうでもいいんだよぉ!)」
「念話までも…!限定解除されたギアを纏って、すっかりその気か!!」
「(いい加減、芸が乏しいんだよッ!)」
クリスはフィーネに対して見栄を切る
因みに強化された聴覚を持つリクやゼロにもこの会話は聞こえていた
翼は問掛ける
「(世界に尽きぬノイズの災禍は、全てお前の仕業なのか?!)」
「(ノイズとは、バラルの呪詛にて相互理解を失った人類が、同じ人類のみを殺戮するために作り上げた自律兵器…)」
「(人が…人を殺す為に……!?)」
「そんなものがあるなんて……」
響とリクはショックを受けている
「(バビロニアの宝物庫は扉が開け放たれたままでな…そこからまろび出ずる十年一度の偶然を、私は必然と変え、純粋に力として使役しているだけの事…)」
「(まった訳分かんねぇ事をっ!)」
「怖じろぉぉぉぉーッ!!」
インナースペースでフィーネはソロモンの杖を使用した
それはなんとアトロシアスの手にも現れ、杖の能力を底上げする
そして街いっぱいにノイズを召喚してしまった
「あっちこっちから…!」
響は怖気づいてしまうがクリスは拳を手のひらに叩き合わせる
「おっしゃぁ!どいつもこいつもまとめて打ちのめしてくれるッ!!」
「フッ…」
クリスと翼は先にノイズの殲滅に向かう
「……」
響は2人を見る
これが、私の仲間!
「よしっ!」
響もノイズ殲滅に向かった
【〜♪FIRST LOVE SONG】
響「ぎゅっとほら…怖くはない」
翼「わかったの…これが命」
クリス「後悔は…したくはない」
三人「夢、ここから始まる…さぁ世界に光を…」
響「止めどなく」
翼「溢れてく」
クリス「この力」
三人「これが想い合うシンフォニー」
3人は歌いながらノイズを殲滅していく
「初めての……3人の曲……!」
リクが聞き惚れていると、頭上に風を感じる
アトロシアスがソロモンの杖をこちらに叩きつけようとしていたのだ
「貴様から潰してやる!!」
だが気付いた時にはもう遅い
リクは腕を構えるが、叩きつけられるその直前リクの体が誰かに抱えあげられた
リクが相手を見るとそれはクリスだった
「今度はあたしが助けてあげられたな」
「ふふ、ありがとう、クリス」
リクがお礼を言うと、嬉しそうに鼻を擦り、羽にリクを乗せた
「しっかり捕まってろよ!」
「ああ!分かってるよ!」
クリスとリクはその場を離れノイズの元へ向かう
「待てっ!」
「おっとぉ!俺を忘れちゃ困るぜ?」
追いかけようとするアトロシアスの前に、ゼロが立ちはだかる
「貴様に用はない、もうすぐ消える貴様にはな」
「生憎今の俺に制限時間はねぇ、力をセーブする必要もな!!」
ゼロはウルティメイトブレスレットを叩きながら走り出す
ギターのような音が響き、その体色が赤と銀に変わる
「ストロングコロナ!ゼロ!!」
「おらおらぁーーッ!!」
“MEGA DETH PARTY”を回転しながらクリスは放った
リクは必死に羽にしがみついている
「すごい!乱れ撃ち!」
「ッ!全部狙い撃ってんだ!!」
興奮する響にクリスからツッコミが入った
「だったら私が…乱れ撃ちだぁぁ!!」
響は叫びながらノイズに向かって拳の弾丸を放ち消滅させていく
「……ッ!」
続く翼も“蒼ノ一閃”で巨大ノイズを一刀両断し数を減らしていく
翼「幾度でも…!」
クリス「いくらでも…!」
響「何度でも…!」
クリス「永遠に」
翼「大空に奏で」
三人「歌う!」
響「遥か今」
翼「創るんだ」
クリス「勇気の火」
翼「みんなで」
響&クリス「繋ぎ合おうこの手を」
翼「信じて…」
響&クリス「太陽にかざして」
翼「信じて!」
三人「響け絆!願いと共に…!!」
歌が終わる頃にノイズの姿は見えなかった
あとは……4人の思いがシンクロした時だった
「グァァッ!ゲハァッ!」
ストロングコロナゼロがカ・ディンギルの残骸まで吹き飛ばされた
「ゼロ!!」
リクが叫び、反対を向くとソロモンの杖を構えたアトロシアスの姿があった
「リク!残ってるカプセルで変身出来ねぇのか!?」
クリスが急かすが響が応える
「了子さんが言ってたけど、一回変身したら何時間かは変身出来ないみたい!」
「万事休すか……」
翼も唇を噛み締める
「せめて……ギガファイナライザーがあれば……!!」
リクは今はアメリカにあるという切り札のことを考える
「欲しいのはこれか……?」
アトロシアスが手を広げると球体に入ったギガファイナライザーがその姿を見せる
「なんで了子さんが!!?」
「米国政府とつるんでたんだ、それくらい御茶の子さいさいって奴か……」
「結局使い方も分からないただの棒きれなど要らぬと簡単に寄越してくれたよ…… カ・ディンギルの足しになるかと思ったが使えなくてな、しかしそこまでお前が求めるなら渡してしまうのはただの馬鹿だ……」
アトロシアスはギガファイナライザーをカラータイマーからインナースペースへと取り込んだ
「……こうなったら直接アトロシアスの中に入り込んで奪うしかない……クリス、僕が合図を出したら僕を投げてくれ」
「はぁっ?!お前正気か?!」
クリスは驚いた声を出すがリクの目は真剣そのものだった
クリスはその目を見て言葉を紡ぐ
「死ぬ気じゃねぇんだな」
「当たり前、みんなと一緒に、生きていきたいから」
「分かった、必ず取り返してこいよ!」
「ああ!」
クリスは急上昇し、しばらく上がればそこからさらに急降下していく
「奴ら何を……」
アトロシアスが上を見上げている隙に、ゼロは後ろから羽交い締めにした
「っ!貴様!」
「今だ!リク!」
それを聞き、リクも叫んだ
「クリス!」
「ちょっせぇ!」
リクの背中をクリスは押した
落下しているリクは腕をクロスし、アトロシアスのカラータイマーへ突っ込んだ
その先でギガファイナライザーを掴みとる
しかし、了子も奪われまいと力を込めた
「貴様……!どこまで私の邪魔をすれば!」
「僕は貴方を邪魔したいんじゃない!この力で……貴方を
その言葉に困惑した了子は力を緩めた
その隙にギガファイナライザー、そしてエボリューションカプセルを奪ったリクは、インナースペースから飛び出した
「リク!」
飛び出したリクをクリスが手を掴んで距離を取った
「貴様ァァっ!」
アトロシアスはゼロを爪で吹き飛ばすと、クリスに向かって無茶苦茶に光線を放ち始めた
クリスはしばらくは避けていたが、あまりの急な旋回にリクが耐えきれず吹き飛ばされた
「リクぅ!」
リクに向かってアトロシアスは、デスシウム光線を放とうとするがリクは動いた
「ジーっとしてても、ドーにもならねぇ!!」
【〜♪優勢2】
リクはエボリューションカプセルを構える
「ウルティメイトファイナル!!」
そのスイッチを入れると、リクの体にベリアルアーリースタイルのようなジード本来の姿が一瞬重なる
カプセルをギガファイナライザーへ填め、ジードライザーを起動させると、レーンを滑らせスキャンを行い、トリガーを引く
《アルティメット!エボリューション!!》
そして、ギガファイナライザーのボタンを長押しして、構えて叫んだ!
繋ぐぜ!願い!!
最後にギガファイナライザーの一部パーツをスライドし、刃を展開した直後、リクの体がデスシウム光線に呑まれた
「リクっ!」
「朝倉!!」
「リクくぅぅん!!」
「り……リクゥゥゥゥ!!」
「フフフッ……ハハハハッ!!」
アトロシアスの笑い声が響いた直後だった
「ジードッ!!」
爆煙の中から、軽快な音楽を奏でながら一筋の光が飛び出した
それはアトロシアスにぶつかり、吹き飛ばすと空高く舞い上がった
皆がそれを見ていると空にジードの目と同じような光が一瞬灯り、中心から巨大化したギガファイナライザーを持った新たなジードが飛び出してきた
「シィェアアアァッ!」
ジードはクルッと体を回すと、地面に降り立った
その体に走る金のラインに沿ってエネルギーが満ち溢れているのが分かる
身の丈ほど巨大化したギガファイナライザーを構えながらジードは立ち上がる
「あれが切り札……」
「なんだろ……今までのジードとなんか違う」
翼と響はその姿に見惚れている
「よかった……リクっ……!」
クリスはこぼしかけた涙を拭う
「何故だ……何故貴様にはそれが使える!20時間のインターバルはどうした!?」
アトロシアスは立ち上がりながら、問いただす
「ギガファイナライザーは……正しい心を持つ人にしか使えない」
リクは淡々と言い放つ
「たっ……正しい心だとぉっ!?」
了子は半ば強引にカプセルを使い、なんと闇のウルトラ戦士を召喚した
ウルトラマン
ウルトラセブン
ウルトラマン レオ
ウルトラマン ヒカリ
ウルトラマン コスモス
ウルトラマン ゼロ
ウルトラの父
「カプセルの力を……悪用しやがったか……っ!」
ダメージを受け、ノーマル状態に戻ったゼロが苦しそうに見ている
だがジードは、それを見るとギガファイナライザーを構えながらアトロシアスに向かって叫ぶ
「そしてギガファイナライザーは、使う事で僕の精神エネルギーを力に変換する……だから、もう僕に限界は無い!!」
【〜♪Synchrogazer】
ジードは2、3歩走ると飛び上がり、高速回転しながら、エネルギーの籠った刃をウルトラマン達に叩きつけた
このスピードについて来れる戦士はおらず、皆が膝をつく
動きを止めたウルトラマンに対してリクが向き合うと、ギガファイナライザーを立てて、腕を構えた
レッキングバーストと同じだが、手を手刀のように伸ばし、腕をクロスし解き放つ
「レッキング!ノバァッ!」
ゴールドラインが輝き、明らかに強化された光線、“レッキングノバ”
それはウルトラマンを貫き、爆散させる
「一撃で……!」
地下で弦十郎が食い入るようにモニターに叫ぶ
爆発の中に一筋の光を見たジードはそれを掴んだ
それはインナースペースでウルトラマンのウルトラカプセルへと戻る
「倒せば元に戻るんだな……」
それを確信し今度はセブンとレオに向き合う
腕に熱が籠っていく
ゴールドラインからのエネルギーを拳に一点収束
両拳からエネルギーを放出した
「バァーニングブゥーストォ!」
セブンとレオの体を燃え上がらせ、焼き尽くす
次はコスモスとヒカリだ
ジードは両腕から黄色い光の剣を出した
「スマッシュ!バスタァーブレード!!」
それをコスモスとヒカリに対してすれ違いざまに斬り裂いた
弱点のカラータイマーを狙う事で一撃で仕留める
最後は父とゼロ、己の父であるベリアルと因縁のある戦士
リクは2人を見据えると、拳を打ち付けゆっくり開いていき、腕をL字に組み上げた
「ビッグバスターノバァッ!!!」
腕から緑色の光線が放たれ、2人を撃ち抜いていく
そして、全てのカプセルがリクの元に帰還した
「つ……っよーい!!」
響が興奮した声を上げ、はしゃぎまわる
「さすが、朝倉だ……!」
翼も興奮を隠せなくなってきている
「や、やるじゃねぇか……」
「……泣いてんのか?」
「泣いてねぇし!」
クリスをゼロがからかう
「あとは……貴方だけだ、了子さん!」
リクがアトロシアスに向き合うと、了子は驚きの行動をとった
【〜♪ベリアル復活】
自らのカラータイマーにソロモンの杖を突き刺したのだ
ネフュシュタンの鎧はそれすらも自己修復し、取り込んでいく
すると、ノイズが現れ、アトロシアスにまとわりつき、アトロシアスの体を完全に隠した
「ノイズに…取り込まれて…?!」
響が推測するがクリスが否定する
「そうじゃねぇ…あいつがノイズを取りこんでんだ!」
「マジかよっ……」
「来たれ……デュランダル!!」
ノイズはカ・ディンギルをも取り込み、炉心のデュランダルを取り込むと体を輝かせる
段々と液状だったノイズの形が整っていき、ベリアルを象った、新たなアトロシアスが生まれた
その際の波動は街の1部を破壊した
「……!街がッ!!?」
「
新たなアトロシアスは顔はそのままに、本来のベリアルがネフュシュタンを纏ったような姿をしていた
「なんだ……その姿はッ……クッ……」
「闇の巨人と、この世界を牛耳る災害、ノイズの融合体……ウルトラマンベリアル……アトロノイズ……」
「……必ず助ける!」
これでもジードは了子を助ける意思を曲げない
ギガファイナライザーをその身に叩き付ける
が……
【〜♪ベリアル-優勢】
「効かない!?」
「ウルトラマンの体を基にノイズの身を纏ったのだ……もう何も寄せつけぬ!!」
アトロノイズはデュランダルをその手に呼び出すとジードを下段からの一閃で斬り裂いた
「グァァッ!」
なんとその一撃でジードのカラータイマーが赤く点滅し始めてしまう
「リク!くそォォオッ!!」
「はぁぁぁっ!!」
クリス、翼が次々に攻撃を繰り出す
しかし、体に当たる前にその一撃は握り潰されてしまう
「(いくら限定解除されたギアであっても、所詮は聖遺物の欠片から作られた玩具…ベリアルの遺伝子を取り込んだ完全聖遺物に対抗できるなどと思うてくれるな)」
「じゃあ……私たちに出来ることは……」
「もう無いという事なのかっ……!?」
しかも、ゼロは満身創痍、最後の切り札、ウルティメイトファイナルの攻撃も効かない
アトロノイズは全てを吹き飛ばさんと、最後の行動に入る
レッキングバーストのようにポーズを取り、エネルギーを溜め始めたのだ
そして、その一撃はシンフォギア奏者に向けられた
「ノイズ……アトロバァーストォ!!!」
「まずい!!」
ジードはギガファイナライザーのトリガーを長押しし、スイッチを2回スライド、間に入りながら光線を放った
「ライザーレイビーム!!」
ジードの目と同じ形の光線がノイズアトロバーストにぶつかる
ジードプルーフを超える攻撃だが、それですらウルティメイトファイナルが押されていく
「ぐっ……ウルティメイトファイナルバリア!!」
リクはギガファイナライザーを持ったまま、バリアを張った
しかし、それも長く持ちそうにない
「みんな!逃げて!今のうちに!!」
翼はそれを呑んだ
「今のうちに避けるぞ!」
3人はその場から動くが、翼とクリスは背中から離れたのに対し、なんと響は、ウルティメイトファイナルバリアの元に行き、ジードと共にバリアを抑えた
【〜♪ベリアル-進撃】
「響!?何考えてるんだ!!?」
「別の世界から来たリクくんがこんなに頑張ってるんだよ!私も頑張らないと!今までのことが嘘になる!!」
「だからって!!」
「それに!私だって……了子さんを助けたいんだよ!!」
ジードはその想いをくんだ
「分かった……君は僕が必ず守る!はァァァァァ!!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!!」
しかし、バリアはひび割れていく
「ぐっ……エメリウム……スラッシュゥッ!」
ゼロは残り少ないエネルギーで放てる技、エメリウムスラッシュを放った
しかし、いつもなら怪獣を一撃で倒せるこの技も効果がない
「立花っ!グッ!」
「くそっ!もうエネルギーが凄まじくて近寄れねぇ!」
2人もバリアを抑えに行こうとするが、既に近づく事が出来ない
そして、一瞬ギガファイナライザーが光ったかと思えば……
バリアが割れ、ジードと響は爆発に呑まれた
【〜♪ライハ】
「かっこいい……お姉ちゃんが……」
「嘘でしょ……」
「結局……こうなるのですか…」
「信じない……こんなの……」
地下に居たメンバーは悲しみにくれる
しかし、未来は信じていた
「……響……必ず生きてるよね……だって、変わらないでいてくれるって言ってくれたよね……リクくんも、言ってたよね……
その時だった
藤尭の使っているパソコンが警告を鳴らす
「どうした!藤尭!」
「ガングニールとジードのエネルギーが爆煙の中で上昇中です!」
「リク……お前……」
「立花……お前の覚悟は……こんなものなのか!?」
「っ……嫌だ……リクっ!嘘だって言ってくれよ!!」
アトロノイズは高笑いする
「フハハハハハッ!!遂にやったぞ!忌々しいアイツらをこの手で……!」
その時だった
「「誰が葬られたって?」」
「っ?!グゥッ!!?」
爆煙の中から飛び出した腕がアトロノイズを吹き飛ばす
「攻撃が!!?また力を上げたのか!?」
だが全員その腕を見て驚愕した
【〜♪ウルティメイトファイナル】
それはどう見ても響のガングニールの腕なのだ
しかし、このサイズ、明らかにウルトラマンが纏っているとしか思えない
「どういうことだ!?」
「リク……?」
「アイツまさか!!?」
そして、その爆煙が晴れると伝説が生まれた
ジードウルティメイトファイナルが現れるが
厳密に言えばウルティメイトファイナルでは無い
体の各所に、響が纏っていたガングニールの装甲が装備され、カラータイマーも青く輝きながらも、響の変形したクリスタルのパーツがついて変形している
「貴様っ!?シンフォギアを!?」
「僕「私達は力を上げたんじゃない」」
新たなジードは、プリミティブと響の構えを組み合わせたポーズをとる
「「力を
ウルトラマンジード
ウルティメイト・
誕生の瞬間である
【次回予告】
【〜♪優勢2】
響「了子さん、貴方がどんなに道を誤ろうと、私達は貴方を救います」
リク「僕が父さんを赦す事が出来たように、あなたのこともきっと……!」
響・リク「次回、戦姫絶唱シンフォギア 」
響・リク「響くぜ!絶唱!!」
響・リク・翼・クリス・ゼロ
「ジーっとしてても!ドーにもならねぇ!!」