切歌「なんで口調私みたいになってるデスか?」
リク「作者の推しが切歌に決まったかららしいよ?」
切歌「デデデっ?!」
クリス「あぁもうそう言うのはいいから早く本編に行け!」
【〜優勢2】
「まずは私が行くデスよ!」
切歌はカプセルを起動させる
融合デースっ!
発動したカプセルからは守り抜く力のゼロ
ルナミラクルゼロが現れる
「シィエアッ!」
すかさず切歌はもう1つのカプセルを起動させた
アイゴー!デスっ!
もう1つのカプセルからは、3000万年もの古の巨人、ウルトラマンティガが現れた
「デャッ!」
切歌はカプセルを嵌め込み、ジードライザーを起動させる
ヒァウィ〜ゴ〜!
そしてスキャナーでカプセルをスキャンし構える
フュージョンライズ!
挑むデス!神秘!
そして、トリガーを引き、光へ包まれた
「次は私…」
調はカプセルを見つめ構えた
融合…!
調が起動させたカプセルからは、ウルトラマンオーブのスペシウムゼペリオンが現れた
「ジィアァッ!」
アイゴー…!
2本目のカプセルを起動させると、絆を信じたウルトラ戦士、ウルトラマンメビウスが現れる
「テァァーッ!」
調はジードライザーを構えてトリガーを引く
HERE WE GO…!
そして、ナックルのレーンを滑らせ構える
フュージョンライズ!
掴むよ、絆っ…!
調も光へ包まれた
「お次はあたし様だ!」
クリスはカプセルを構える
融っ合!!
1本目のカプセルは、ウルトラマンベリアル
「ヌウェアッ!」
2本目のカプセルをクリスは起動させる
アイッ…ゴォー!
2本目のカプセルはウルトラマンキング
「ジェアアッ!」
クリスはカプセルを填めこみ、ジードライザーを起動させた
HERE WE GO!!
ナックルのレーンを滑らせ、クリスは再びトリガーを引く
我!王の名のもとに!!
現れたキングソードをクリスは掴み取り、キングのカプセルを移動させた
ウルトラマンキング…
変えてやるぜ!運命!!
キングソードを翳し、光に飲まれていく
あとは、マリアとセレナだ
「一緒にやろう、マリア姉さん」
セレナはマリアの持つカプセルを一つ手にする
マリアは一瞬躊躇うが、すぐに不敵な笑みを浮かべる
「そうね、私達姉妹なら…」
「世界も救える!」
まずはマリアが構える
融合!!
一本目のカプセルからは、ウルトラマンヒカリが現れた
「ヂィヤッ!」
次はセレナが構える
アイゴー!
二本目のカプセルからは、この美しい星、地球が遣わした大地の巨人、ウルトラマンガイアが現れる
「デュワッ!」
2人のカプセルをナックルにいれ、マリアがジードライザーを構え、セレナと共に叫ぶ
「「ヒアウィーゴー!」」
ナックルのレーンを滑らせると、2人は叫ぶ
フュージョンライズ!
(セレナ)
咲かすぜ!
(マリア)
騎士道!
そしてトリガーを引いた
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「くぅっ!やっぱり数で押し負けてる…!」
「いくら俺達が踏ん張っても…あいつが回復させちまう」
『ならば本体であるフィーネ朝倉に任せたい所ではあるが…』
「2对3じゃキツイところがある…」
4人は苦戦していた
ソリッドバーニング達を疲弊させても、フィーネが回復させてしまう
然し、フィーネを離脱させる為にリクが離れれば2対3と更に不利な状況となってしまう
3人が攻めあぐねているところ、4人は一斉に光線を放った
「これで終わりだァァ!!」
4人が放った光線は3人の戦士を爆炎に包む
…筈だった
「何!?」
3人の前に4つの光が並び立つ
「これは…」
「なんだ?」
「狼狽えるな!」
そして、光がはれ、皆が目を見張る
ウルトラマンジード!!
ムゲンクロッサー!
(切歌)「デスっ!」
ブレイブチャレンジャー!
(調)「キリッ…」
ロイヤルメガマスター…!
(クリス)「ちょせぇっ!」
フォトンナイト!
(セレナ)「フッ!」
(マリア)「ハッ!」
3人の前に4人のジードが並び立った
【〜♪ロイヤルメガマスター】
「うっそ!?」
リクは驚いて口元に手を当てる
そんなリク=ウルティメイトファイナルの元にロイヤルメガマスターが向かう
「助けに来てやったんだ、感謝しろよな」
「…っ…ふふっ、ありがとう、みんな」
切歌はゼロツインソード・ネオを肩に乗せつつ鼻を擦る
「感謝するのデースっ!」
「きりちゃん!」
調が突然動いたかと思うと、光輪を使ってアクロスマッシャーの放った光弾を防ぐ
「あ、ありがとデース」
「悠長にしてられないわ!」
マリアとセレナの変身したフォトンナイトはマグニフィセントにくみかかる
「よし、行くデスよ!調!」
「うん!行こう、きりちゃん!」
調と切歌はアクロスマッシャーへ飛びかかった
「…決着つけてこい、リク」
クリスはリクの胸を拳で叩く
「行ってくる…!」
リクは頷くと、フィーネに飛びついて空へ舞い上がった
『雪音、いいのか?』
ゼロビヨンドが隣に立った
「あれは、リクの戦いだ、あたしの戦いに安らぐ場所を与えてくれた恩は、あたしがリクの帰る場所になることで返すんだ」
そういうとクリスは、キングソードを構え、ソリッドバーニングに向かい合う
「なら、手伝ってやるぜ…先輩がな!」
「お前は違ぇだろ!」
「言ってみたかったんだよ」
簡単なコントを繰り広げつつ、2人はソリッドバーニングに立ち向かう
───────────────────
「これはっ…?!」
「皆が変身した!」
ネフィリムの心臓へ向かう面々は、藤尭達から送られた映像を見て驚愕していた
「まさかこんな事が…」
「深まる闇の中、希望の光灯らず
然れど、歌を希望と心繋ぐとき、巨人の力は与えられん」
追いついた了子はその言葉を口にする
「了子さん、どういう事ですか?」
「古代の碑文の一つよ、歌を唄い、希望を信じるときこそ、奇跡は起こるって事ね」
「奇跡の力…」
響が驚いていると弦十郎が手のひらに拳を構えた
「奇跡が味方してくれるんだ!絶対ウェル博士を止めるぞ!」
───────────────────
「くっ!」
フォトンナイトとマグニフィセントの戦いは互角であった
マグニフィセントの蹴りを受止め、フォトンナイトが後ずさる
そこへ…
「トリニティウムシュートォッ!」
マグニフィセントに向けられた光線は、マグニフィセントを吹き飛ばすのに十分だった
フォトンナイトの隣に、オーブトリニティが降り立つ
「ガイさん!」
「セレナ、マリア…まさか、2人と一緒に戦う時がくるなんてな」
「そうね、私は本当ならあなた達と並び立つべきじゃない、けどヒカリさんは教えてくれた…地に落ちても、また信頼を得ることはできる」
マリアは自らの拳を眺めた
「だから、私はもう一度…光を掴んでみせる!」
【〜♪Radiance〜ウルトラマンヒカリのテーマ〜】
マリアは新たな歌が胸に宿るのを感じ、目を開く
─何もかも、亡くした、痛みの中…ただ心閉ざして、鎧を纏う─
フォトンナイトはマグニフィセントに対して、堂々と歩み寄る
マグニフィセントは大振りの拳をぶつけるが、しっかりとそれを受け止める
─信じ合える、人と出会い…苦しみさえ、パワーに変えられるっっ!!─
叫びと共に、マグニフィセントの巨体をマリアは投げ飛ばした
─ヒカリよ心解き放て!絶望を越えて!明日を切り開け!ウルトラマンヒカリ!─
フォトンナイトは、光の剣を腕から伸ばし、マグニフィセントを切りつけていく
─やがてこの美しい星の!輝きのように!暗闇を照らし出し、遥かな夢を目指そう〜!ウルトラの光よぉぉぉ!!─
フォトンナイトはナイトビームブレードと似た技を繰り出し、マグニフィセントを怯ませた
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【〜♪LIGHT IN YOUR HEART】
アクロスマッシャーの変幻自在の攻撃に2人は苦戦していた
「攻撃が当たらないんじゃどうしようもない…」
「どうすればいいデス…」
切歌が頭を悩ませた時だった
ルナミラクルのカプセルが光輝き、ムゲンクロッサーの体は3つに分身したのだ
「デデデース!?」
「分身…忍者みたい」
2人は困惑するが、気持ちを切り替えた
「でもこれならいけるデス!」
3体の分身はそれぞれが高速移動でアクロスマッシャーの周りを回り始めた
─(切歌)砂の風に飲み込まれて!朝日の兆しもかすんで見えない!─
2体が一瞬の隙を突いて、アクロスマッシャーの腕を固めた
「来るデス!調!!」
一体は、ゼロツインソード・ネオを横に構える
調は、ゼロツインソード・ネオを踏み台にし、高く飛び上がると、左腕のサークルを回して巨大な光輪を作り、アクロスマッシャーに飛び込む
─(調)その度に掌重ね〜…人は祈る事を決してやめないっ!─
G式・メビュームギガ光輪
アクロスマッシャーにぶつけられた光輪はダメージを確かに与えていく
調が距離を取れば、すかさず3人もその手の武器でアクロスマッシャーを切裂く
アクロスマッシャーは膝を着いて呼吸するように肩を揺らす
切歌と調は並び立つ
─ (2人)消えそうな願いを繋ぎ 明日の日を夢見て ─
調は左手のサークルを回し両手を開くと、右手を回して上に突き出した
切歌は、ゼロツインソード・ネオの刃をなぞり、突き出すように構える
─ We Gonna Be Hope!
行こう 希望よ 信じて胸の中の灯を! ─
照射・
お互いの必殺光線がアクロスマッシャーにダメージを与えていく
─ どれだけ君が張り裂けそうな 痛みを知ろうとも… ─
2人はお互いを見る
お互いを心配かけまいとするあまり、胸が張り裂けそうなほど痛い思いをした
だけれど、お互いを信じてるからこその痛み
だから分かって欲しい
─ 忘れないで ここにある!
The light in your heart!!─
アクロスマッシャーは耐えきれず爆発した
その爆発からカプセルが2本、2人の手元に落ちる
「きりちゃん」
「調…」
2人は向き合った
「行こう、みんなを助けに」
「…はいデス!」
──────────────
【〜Heres〜】
「っでやァァ!」
─Vulcan Sparkle─
クリスはロイヤルメガマスターの中でも最も得意であろう技、バルカンスパークルを解き放ち、ソリッドバーニングを怯ませる
「よっと!」
クリスが飛び上がるとその後ろには翼=ゼロが待機していた
「(はぁぁっ!)」
─
翼の声と共にスラッガーはソリッドバーニングに向かっていく
ソリッドバーニングはジードスラッガーで弾くが、それらはゼロビヨンドの手元でゼロツインソードとなる
─ (翼)光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時─
翼の歌に答えるようにゼロはゼロビヨンド最大の技を繰り出す
ゼロツインソードの刃に沿うように巨大なエネルギーが新たな刃を形成していく
「俺たちの刃を刻み込む!シィェァッ!」
ジードスラッガーの上段斬りを弾き、胴体を切り裂いた
─
ソリッドバーニングは後ろを振り向き、ゼロビヨンドを切り裂こうとするがその背中を狙う影
「忘れてんじゃねぇ!」
─Swing Sparkle─
─ (クリス)闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる─
上段から斬り下し、回転しながらゼロビヨンドの隣に行き、2人で蹴り飛ばす
翼とクリスは目を合わせ、頷くと最後の一撃に入る
─ (翼)ゼロになる覚悟はあるか─
─(クリス)使命を選んだ戦士たち─
─(翼)避けては通れぬ戦いへ─
─(クリス)光を帯びて─
ゼロは胸の前で腕をクロスして一気に開き、腕を回しつつ、右拳を腰の位置へ動かし構える
クリスはキングソードをジードライザーで読み込み、手を3回、歌に合わせてかざした
─(翼)前へ─
─(クリス)前へ─
─(2人)前へ!─
─Royal End─
─
2人はの光線のエネルギーは一直線にソリッドバーニングへ向かう
ソリッドバーニングはストライクブーストを放ち、それを防ごうとする
─(2人)進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う平和の瞳を 鳴らせヒーロー ─
2人の元には沢山の戦士ヒーローが現れた
彼らは彼女達にいつも大切な事を教えてくれた
今度は私達が彼らを助ける
─僕らはあなたから 本当の勇気を知る─
─称えよ our hero─
そんな願いは、鋼鉄の体を打ち砕いた
─称えよ our hero─
2人はそれぞれ分離したウルトラカプセルを掴んだ
「良くやったお前ら、上出来だ」
ゼロは中指と薬指を折ったサインで2人を称える
「(雪音…)」
「行こう…先輩!」
「(あぁ…!)」
──────────────
「だはっ!」
「グウウゥッ!」
マグニフィセントの攻撃にオーブトリニティとフォトンナイトは押されていた
やはり操り人形と言えど、マグニフィセントの強大なパワーには、初めてウルトラマンとして戦うマリアとセレナ、その2人をカバーしながら戦うオーブでは相性が良くない、然しそれだけでは無かった
「セレナ…大丈夫?」
マリアはセレナを心配するが、彼女は叫ぶ
「姉さん!私にも戦わせて!」
「セレナ…?」
突然の叫びにマリアは驚く
「守ってくれるのは嬉しいけど、私だって戦えるの!だから私にも皆を守らせて…私だって弱いままの私じゃない!」
マリアは知らず知らずのうちに彼女を庇う事に集中し過ぎていた
だから他のメンバーのフュージョンライズと違い、2人がそれぞれの力を担うフォトンナイトは本領発揮が出来なかった
マリアは深く反省し、セレナに向き合う
「わかった、見せて…貴方の力を!」
「うん!」
セレナが構えた時、また新たな歌が彼女達に力を与える
【〜♪ガイアノチカラ】
─地球の力、生き抜く力、
セレナの透き通る声が、フォトンナイトを強くする
マグニフィセントは勢いよく右ストレートを繰り出すが、セレナの動かすフォトンナイトはそれを右に払い除ける
その際、足をかけマグニフィセントを転ばせた
「力が強いなら、真っ向から挑んだらダメ…!」
マグニフィセントは再び、立ち上がりフォトンナイトに蹴りを入れるが足を捕まれ投げ飛ばされてしまう
─心のマグマが目覚めたら、大地と共に立ち上がるわ 邪悪よあなたが失った、輝く意思がここにはある!─
フォトンナイトはマグニフィセントをカウンター投げで体力を奪っていく
その様はまるで……
「ガイアさん…?」
そう、何処で呼ばれた“投げの鬼”
それが今、フォトンナイトがやってのけている
─愛する人を、守りたい!!単純にそれだけよ、昔も今でも変わらない!!─
「ったァァァァァっ!!」
フォトンナイトは倒れたマグニフィセントを頭上に持ち上げ、思い切り投げ飛ばした
「嘘…」
これにはマリアも開いた口が塞がらない
「姉さん!ガイさん!トドメ行くよ!」
「は、はい!」
「わ、分かりましたっ!」
あまりの気迫に2人は敬語になってしまう
フォトンナイトは左手首に右平手を垂直に当てて、頭上に持ち上げたそれをゆっくり胸の前に持っていくと同時に、右手のブレスに左手を翳し、右手をクルッと回して十字にした
オーブトリニティは、オーブスラッシャーのパネルを3回スライドし、トリガーを引いて腕をクロスし、ゆっくり横へ開いた
「トリニティウム…ブレェェェイクッ!」
オーブトリニティはそのままオーブスラッシャーを振りかぶり、X字の刃を繰り出した
フォトンナイトはトリニティウムブレイクにナイトストリームをぶつけて、マグニフィセントへ直撃させた
─悲しむたびに、苦しむたびに、
マグニフィセントはしばらくは胸で受け止めていたが、2人の思いがシンクロして、威力を増した結果、その鎧と体は光へ消えていった
「やったよ!姉さん!」
「え、えぇ…さすが私の妹ね」
若干引いてるのは気にも止めず、セレナは飛び跳ね喜ぶ
マリアが笑顔を引き攣らせていると、2本のカプセルが飛来
セレナとマリアはそれぞれカプセルを掴む
「行こう、マリア、セレナ」
「ええ!あとはあの子の決着よ」
「リクさん…今行きます!」
───────────────────
《空中》
「でやぁぁっ!」
「るるァァァっ!」
ジードのギガファイナライザーとフィーネの拳が何度も火花を散らす
一対一の戦いは互角であった
「くっ…やっぱり強い…」
「どちらがベリアルの息子に相応しいか…今こそ決着をつける時だァァっ!」
その時だった
「リク!」
リクがそちらを向くと皆がこちらへ向かって飛んできていた
「みんな…!」
「受け取りやがれ!!」
ゼロビヨンド、ロイヤルメガマスター、フォトンナイト、ムゲンクロッサー、ブレイブチャレンジャーがカプセルを投げ渡す
リクはそれを受け取ると体を発光させる
「なんだ…何が起こっている…?」
「お前に教えてやる…僕らはベリアルの息子であっても、ベリアルじゃないってことを!」
リクは腕をクロスし一気に解き放ち叫ぶ
「ジード!マルチレイヤァァー!!」
【 〜♪GEEDの証】
─ GET OVER NOW!! GET OVER PAIN!!
GET OVER MIND!! JUMP UP! GEED!!
覚悟決めるぜ!! HERE WE GO! ─
ウルティメイトファイナルを中心に放たれた光は、紫、赤、青、緑、の人型を作り、プリミティブ、ソリッドバーニング、アクロスマッシャー、マグニフィセントを生み出した
「分身したデス!」
「凄い…」
「これが、リクさんの力…」
「これが…ウルトラマンジードの戦いの歴史なのね…!」
皆が息を飲み、ジードを見つめている
「なんだと…」
ソラが驚く間もなく、ジード達はソラへ攻撃を仕掛けた
プリミティブがニーキックで切り込み、ソリッドバーニングがロケットパンチを繰り出し、アクロスマッシャーがボディをジードクローで傷つけ、マグニフィセントが吹き飛ばす
ソラが姿勢を崩した所を、ウルティメイトファイナルがフロンティアへとギガファイナライザーを使って叩きつけた
─ 僕が僕らしくいるために
誰の笑顔も曇らせない!
願いこそが変えてく未来
ジーっとしていたってドーにもならない!─
「これ程…とは…」
ジード達はフロンティアへと降り立つ
「これが僕の、ウルトラマンジードの全部だ!」
「おのれぇ!」
ソラはリッパーを繰り出した
しかし、それは黄金色の弾丸に打ち砕かれる
クリス、ロイヤルメガマスターだ
彼女はウルティメイトファイナルの隣に並び立つ
「お前の全部をぶつけるってーなら、この姿もそうだろ?」
「そうだね…よし、みんな!決めるよ!」
「おうよ!」
皆が必殺技の待機に入る
ソリッドバーニングは右手を灼熱の焔で燃やし、
ロイヤルメガマスターはキングソードにエネルギーを溜め込み、
ウルティメイトファイナルは目とゴールドラインを発光させ、隣に居るプリミティブと共に、手に稲妻を纏わせ、砂塵を巻き上げ、
マグニフィセントは拳を打ち付けて、エネルギーを発光させ、
アクロスマッシャーは、流れる動きと共に、エネルギーを手に集めた
「不味い…レッキング…デストラクション!」
ソラは撃たせまいと、レッキングデストロイの強化型光線を放った
しかし、それは間に合わなかった
「HERE WE GO!!」
リクの声を合図に一斉に皆が光線を放った
「ストライクブゥーストォッ!」
(クリス)「ロイヤルエンドォッ!」
「レッキング…ノバァッ!」
「レッキングバァーストォ!」
「ビックバスタウェイッ!」
「アトモスインパクトォッ!」
─ 決められた自分のSTORY!
抗うたび築くHISTORY!
支え合う仲間の笑顔がチカラ
GEED…僕は強くなる
みんなのために覚悟決めるぜ!
ウルトラマン!! ─
レッキングデストラクションは簡単に押し込まれ、ソラの体にダメージを与えていく
「グァァァッ!!?まさかっ…これ程までに…」
「これが…僕の全て…ウルトラマン…
─明日に向かって 進み続ける ウルトラマン!!─
この叫びと共にソラは大爆発を起こした
そう、ベリアルの息子達の戦いにようやく決着が付いたのだ
次回予告
響
「ウェル博士は最後の足掻きで、ネフィリムにフロンティアを融合させてしまった」
リク
「皆が倒れていき、ウルトラマン達も限界が近い…」
マリア
「だけど私達には歌がある!!」
セレナ
「次回!戦姫絶唱シンフォギアG 響くぜ!絶唱!!」
全員
「星が音楽となったかの日、新たな世界 信じ続ける」
ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!