同人活動などのジャンルで、「擬人化」というのがあります。これはあらゆるものや動物、植物などを何でも人間化してしまうものです。
そこでみなさんはね、あらゆるものを「擬人化」してください。私が「どうなりました?」と聞きますので、擬人化してからの行動をお答えください。
【二問目】
すこし前、あるファンドのお偉いさんが、記者会見で「お金を儲けて何が悪いんだ!」なんて言って開き直ってましたね。まぁ~なんてことでしょう…そこで今回皆さんは、様々な状況で「~して何が悪い?」と居直って下さい。で、私が「悪いよ!」と言いますから、それに答えて下さい。
【三問目】
みなさんハムスペには毎号アンケートはがきが付いてきていますよね。ハムスペ読者のみなさまは一体どんなことを考えているんでしょう。
そこで"ハムスペアンケート"。みなさん66%・33%・1%と描かれた円グラフをお持ちになって、ハムスペに関連する事柄について、読者に行ったアンケート調査の結果を発表してください。
開幕-
笑点のテーマ会場に響く。
東条らな以下出演者入場してくる。
会場大きな拍手。
出演者自分の座布団の上に座ってお辞儀を会場の客に向かってする。
司会のめで鯛、出演者の後ろを通って司会席に座る。
今一度みんなでお辞儀。
めで鯛、扇子を司会の机にパチンとたたいて開幕の合図。
めで鯛「はい皆様お待ちかね!ハムスペ大喜利の時間が参りました!司会は私、めで鯛です。どうぞよろしく」
会場からの拍手。
めで鯛「まずは、かつてBL漫画界からリストラされた者と、新人の六人からなるメンバーのご挨拶からどうぞ!」
東条らな「おいっ!人聞き悪いなぁ…リストラなんて…え~記念すべき第一回目のハムスペ大喜利!お初ですがやって見せようと思います。ここ数年BL系の仕事がなくなり、健全路線一途な東条らなでございます!」
九条友淀「え~BL系の仕事がなくなったのは私もでございます。陰陽師のアンソロもここしばらく書いておらず、エッセイ路線まっしぐら!にゃんこに手ぇ焼いております!友淀でございます!!」
橘紫夕「え~私がハムスペに「でかポメ」を連載してから四年が経とうとしております。ハムスペレギュラーの地位も確固たる物としました。大阪生まれの大阪育ち!絶対的ポメ使いの橘紫夕です!!」
かなは「え~私がデビューしてから幾つもの月日が流れたのでしょう?仕事が板についてきました。ひめちゃんもお外デビューを果たし、その一方で悲しいこともあった私ですが、なんとか毎日を生きていくしかない、大阪育ち、東京暮らしのかなはです!!」
とうやまみなえ「おーちゃんも私も元気でございます。皆様も元気が第一でございます。しかし元気すぎるのも問題で、振り回されるほうは元気が吸い取られていってしまいます。ハムスペレギュラーの座を手にした、とうやまみまえです!!」
今市子「私の場合は今もなお、BL系のお仕事は続かせていただいております。小学生向け漫画誌に載せている作家としては、つらいものがあります。何しろネタが健全ものに制限されてしまいます。表現の自由を大切にする、今市子でございます!!」
めで鯛「え~では続いてエッセイではない漫画を載せているみぐ先生どうぞ!」
森永みぐ「ははは…私がらぶにゃんこを連載を始めて五年の月日が経ちました。大変お世話になっております。今やカラーは描く機会もなくなり、ネタに迷っております、森永みぐです」
みぐ、自分専用の茶色い座布団を持って撤収。
めで鯛「はい!今回の商品のキーワードは「三顧の礼」!これを目指して頑張ってください!」
かなは「三顧の礼…」
めで鯛「まずは記念すべき第一問!」
【一問目】
同人活動などのジャンルで、「擬人化」というのがあります。これはあらゆるものや動物、植物などを何でも人間化してしまうものです。そこでみなさんはね、あらゆるものを「擬人化」してください。私が「どうなりました?」と聞きますので、擬人化してからの行動をお答えください。
めで鯛「とくにらなさんは昔ウサギの擬人化少年の漫画描いて本にしてたじゃない。だから得意ジャンルじゃん?」
東条らな「よく覚えていたね。ねこみみB○Y’Sニャンソロジー…」
めで鯛「もちろん今でも持ってるから」
東条らな「……」
めで鯛「はい。では紫夕さん!」
橘紫夕「はい!我が家の宗次郎を擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
橘紫夕「人にとにかくなつくので迷惑防止条例違反で逮捕されました…」
めで鯛「それはなんとも…一枚やんなさい」
橘紫夕+一枚
めで鯛「はいらなさん」
東条らな「うちのちゃちゃ子を擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
東条らな「(涙ながらに)体育会系の女子キックボクサーとなりました…」
めで鯛「それはぴったり!座布団1枚!」
東条らな+1枚
めで鯛「はい次。九条友淀さん」
九条友淀「うちに遊びに来る野良猫、デンスケを擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
九条友淀「うちのナナを追いかけてBL風に犯してしまいました…」
全員脱力して倒れこむ。
めで鯛「それは萌える!!2枚やんなさい!!」
九条友淀「おお~よっしゃあ!」
九条友淀+2枚
めで鯛「それじゃあ次!市子さん。」
今市子「うちのナイゾウを擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
今市子「常に自分が王様と思い込んでいるようです」
めで鯛「人間なっても変わんないね」
今市子「….」
めで鯛「はいかなはさん。」
かなは「はい!うちのなずなを擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
かなは「普段はおとなしいくせにいざきれると怖い今の子供たちのような人間です」
めで鯛「言う事はあってるね。怖いけど1枚!」
かなは+1枚
めで鯛「市子さん」
今市子「はい。らぶちゃんを擬人化しました」
めで鯛「どうなったの?」
今市子「バンバン恋を叶えるので宗教の崇拝対象に祭り上げられました!」
みぐ座布団を三枚持って市子のもとにやってくる。
今市子「おっ!くれるの?」
今市子+三枚
めで鯛「さて誰か?はいみなえさん」
とうやまみなえ「はい!めで鯛先生のしげっちを擬人化しました!」
めで鯛「ほぉ~…して、どうなったの?」
とうやまみなえ「暴行、恐喝、脅迫の罪で豚小屋行きとなりました」
めで鯛「貴様!よくも私のしげっちをーっ!!みぐさん座布団もってってー!!」
とうやまみなえ-1枚
めで鯛「全くもうっ…気を取り直して、はいかなはさん。」
かなは「はい!さいきょーきかく(Y)さんのちゃーちゃんを擬人化しました。
めで鯛「どうなりました?」
かなは「人に尽くすのが好きなので救急救命士になりました」
会場「おお~」
めで鯛「すばらしい答えだ!2枚やんなさい!」
かなは「よっし!」
かなは+2枚
めで鯛「はいらなさん」
東条らな「めで鯛先生のえんどーくんを擬人化しました。」
めで鯛「で、どうなったの?」
東条らな「いつもびくびくびくびく挙動不審で警察に何回もお世話になって本当の引きこもりになっちゃいました!」
めで鯛「またもうちのハムスターを悪く言いやがって!2枚持っていきな!」
東条らな-2枚
めで鯛「ったくぅ…はい紫夕さん」
橘紫夕「はい!司会者のペットはもっとよくいいましょう!」
めで鯛「そうだ。」
橘紫夕「ぷーちゃんを擬人化しました」
めで鯛「どうなの?」
橘紫夕「ただのデブの怠け者のニートのオタクです」
めで鯛「それ以外にないの?」
橘紫夕「今のところは…」
めで鯛「みぐさん、2枚持っていきな!紫夕さんから」
橘紫夕-2枚
東条らな「それじゃあ駄目じゃん」
かなは「それじゃあ駄目じゃん」
めで鯛「そりゃそうだよ!全く…はい次?友淀さん。」
九条友淀「はい!かなはさんちのふぇれっと、ひめちゃんを擬人化しました」
かなは「!!?」
めで鯛「どうなりました?」
九条友淀「あまりに大暴れするので精神病棟にぶち込まれました」
かなは「おいっ!よくもうちのっ…」
めで鯛「いいすぎだよそれじゃあ…3枚持っていきな!」
九条友淀-3枚
めで鯛「はい。かなはさん」
かなは「はい!仇を討ちます。友淀さんちのナナっちを擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
かなは「器物損壊、損傷、傷害の罪で終身刑となり、拘置所暮らしをしております」
九条友淀「おいっ!」
めで鯛「見事討ったね。1枚やんなさい」
かなは+1枚
めで鯛「はい、みなえさん」
とうやまみなえ「はい!たぁぽん先生の葡萄ちゃんを擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
とうやまみなえ「好きな人以外には目もくれない貞操観念の強い古きよき女性です」
めで鯛「おお~いい表現だね~。1枚やって」
とうやまみなえ+1枚。
めで鯛「えっと他に…はい市子さん」
今市子「はい!じゅりあーのさんのヒイチ君を擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
今市子「ヤンキーです。人間なっても」
めで鯛「だよね~じゅりあーのさんちは人間にしてもまんまなハムたちでいっぱいだよね本当。1枚やんなさい」
今市子+1枚
めで鯛「はいらなさん」
東条らな「はい!渋谷ちづるさんちのりっちゃんを擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
東条らな「今流行のツンデレです」
めで鯛「ああ~なるほど。でもちづるさんにはまだまだツンだよね。はい次に紫夕さん」
橘紫夕「らなさんちのちびうちゃ、まめ太を擬人化しました」
めで鯛「どうなりました?」
橘紫夕「いつまでたってもちっとも成長しないので全国のショタコンにされるがままです」
東条らな「ちょっとぉ…」
めで鯛「らなさんにらしい答え方だね。1枚やって」
橘紫夕+1枚
めで鯛「んじゃ、市子さん」
今市子「はい!我が家のスモモを擬人化しました」
めで鯛「どんなの?」
今市子「年寄りなのでされるがままの介護老人です」
めで鯛「たしかに年を取ると動物でもそうなるんだよね。長生きに免じて1枚やって」
今市子「おお!」+1枚
めで鯛「ぼちぼちこの辺にしておきましょう。では二問目!」
【ここまでの座布団途中経過枚数】
東条らな0枚
九条友淀0枚
橘紫夕1枚
かなは5枚
とうやまみなえ1枚
今市子6枚
【二問目】
すこし前、あるファンドのお偉いさんが、記者会見で「お金を儲けて何が悪いんだ!」なんて言って開き直ってましたね。まぁ~なんてことでしょう…そこで今回皆さんは、様々な状況で「~して何が悪い?」と居直って下さい。で、私が「悪いよ!」と言いますから、それに答えて下さい。
かなは「開き直る…」
めで鯛「そう、開き直って…はい、みなえさん!」
とうやまみなえ「魚って呼んで何が悪い?」
めで鯛「悪いよ!」
とうやまみなえ「腐女子!」
かなはととうやまみなえ、握手をしあう。
めで鯛「みぐさん、かなはさんとみなえさんの一枚ずつ持ってって。」
かなは-1枚
とうやまみなえ-1枚
めで鯛「はい、市子さん!」
今市子「人を幸せにする教えを広めて何が悪いの?」
めで鯛「悪いよ!」
今市子「地獄に落ちるわよ」
めで鯛「あの占い師さんか…!でももっともらしいから、1枚!」
今市子「やった!」+1枚
めで鯛「次の方…はい東条さん!」
東条らな「年増の女がハムスペ読んで何が悪い?」
めで鯛「悪いよ!」
東条らな「年齢制限無いんでしょ?」
めで鯛「そりゃそうだ!1枚やんなさい!」
東条らな+1枚
めで鯛「はい他に…じゃあかなはさん!」
かなは「腐女子を腐女子と呼んで何が悪いんだ!?」
めで鯛「悪いよ!」
かなは「るせぇっ!やるかぁっ!腐女子!!」
めで鯛、らな、友淀。憤慨して立ち上がる。かなは危険を察し、楽屋へ避難する。
めで鯛・東条・九条「自分の腹の中にあることまんま言っただけやないか!」
めで鯛「みぐさんかなはさんの全部持ってって」
かなは-4枚
めで鯛「気を取り直して次の方。はい、紫夕さん!」
橘紫夕「テレビにバニーガール出して何が悪いんだ!」
めで鯛「悪いよ!」
橘紫夕「らなさんが困るじゃねーか!」
東条らな「(笑いながら)………」
めで鯛「うまい!みぐさん、らなさんに1枚!」
東条らな+1枚
めで鯛「はい、友淀さん」
九条友淀「アニメやゲームのパロディ描いて何が悪いんだ!?」
めで鯛「悪いよ!」
九条友淀「表現の自由じゃねーか!」
めで鯛「その辺はいろいろ複雑な事情があるの!でも素晴らしい言い方だ!1枚やんなさい!」
九条友淀「やった!」+1枚
めで鯛「はい、らなさん。」
東条らな「男同士で愛し合って何が悪い?」
めで鯛「悪いよ!」
東条らな「同類がなに言ってるのよ」
めで鯛「同類なんていわれちゃおしまいだね。1枚やって」
東条らな+1枚
めで鯛「はい、かなはさん」
かなは「そっちがそれなら…。女同士で愛し合って何が悪い!」
一同笑いながらずっこける。
めで鯛「(笑いながら)悪いよ!」
かなは「愛あれば異性だって同姓だって関係ないでしょ!」
一同「おお~」会場からと一同から拍手!
めで鯛「確かにそのとおりだ!愛あればそれでよし!我々の必要とする概念だ!素晴らしい!2枚あげなさい!!」
かなは+2枚
めで鯛「はい、市子さん」
今市子「ハムスペの同人活動やって何が悪い!」
めで鯛「悪いよ!」
今市子「あ~(本誌の)作者否定した~」
めで鯛「確かに数少ないハムスペの同人誌だからね。ハムスペの知名度アップに貢献したいと思っているんでしょう。では次の方。はい、かなはさん」
かなは「人と動物が愛し合って何が悪い!?」
めで鯛「悪いよ!」
かなは「悪くないよ~。紫夕さんなんて宗次郎(紫夕の愛犬)と肉体関係までイっているんだよ!!」
橘紫夕「イって無い!!」
紫夕、かなはを思いっきり突き飛ばす。そのあとかなはより座布団掠め取る。
かなは-2枚
橘紫夕+2枚
めで鯛「そりゃ~やってないにしても愛が過ぎてるよ。それじゃあ、はいみなえさん」
とうやまみなえ「猫系の漫画雑誌創刊して何が悪いの?」
めで鯛「悪いよ!」
とうやまみなえ「九条さんが仕事なくなっちゃうじゃない」
九条友淀「(笑いながら)………」
めで鯛「今創刊している猫漫画誌には九条さんほぼ描いていないよ。描いているのは新人であり、後輩の猫原ねんずさんだよ」
九条友淀「うんうん…」
かなは「それに友淀さんには猫漫画系の仕事なくなっても、BL系の漫画とアンソロ系の仕事もあるし」
九条友淀「確かに…」
めで鯛「でも最近活躍してないじゃん」
九条友淀「ナナ(友淀の愛猫)の話で一杯一杯なの!」
めで鯛「一杯一杯?それじゃあ座布団も一杯一杯だからみぐさん、1枚友淀さんからかなはさんに持ってって」
九条友淀「そうでるの!!?」-1枚
かなは+1枚
めで鯛「それじゃあ長くなったけど次!はい東条さん」
東条らな「ウサ耳描いて何が悪いの!?」
めで鯛「悪いよ!」
東条らな「萌えないの?」
一同その場に笑って倒れこむ。
めで鯛「そう来るか……じゃあ次、市子さん」
今市子「BL描いて何が悪い?」
めで鯛「悪いよ!」
今市子「何を描こうと勝手じゃない!この国は」
らな・友淀市子を向いて苦笑いする。
めで鯛「九条さんの答えと似てるよ。ではぼちぼち次の問題行きましょう」
【ここまでの座布団途中経過枚数】
東条らな3枚
九条友淀0枚
橘紫夕3枚
かなは1枚
とうやまみなえ0枚
今市子7枚
【三問目】
みなさんハムスペには毎号アンケートはがきが付いてきていますよね。ハムスペ読者のみなさまは一体どんなことを考えているんでしょう。
そこで"ハムスペアンケート"。みなさん66%・33%・1%と描かれた円グラフをお持ちになって、ハムスペに関連する事柄について、読者に行ったアンケート調査の結果を発表してください。
めで鯛「それじゃあみぐさん皆様に礼の物をお配りしてください。」
森永みぐ「はーいかしこまりましたー!」
森永みぐと三人のアシスタント、回答者全員に66%・33%・1%と描かれた円グラフフィリップを渡す。
めで鯛「66%から発表してくださいね。はい、みなえさん」
とうやまみなえ「はい。読者の年齢層です」
めで鯛「うん」
とうやまみなえ
「66%小中学生
33%高校生とお年寄り
1%大人」
めで鯛「ああ~ハムスペの対象年齢層は大体その辺なんだよね。一枚やって」
とうやまみなえ「よし!」+1枚
めで鯛「はい。次にかなはさん。」
かなは「はい。読者がハムスペを読んで想うこと。
66%なんでめで鯛は自画像が魚で本編には何故に別人で出しているんだろう?
33%全然聞かない漫画家ばっかりなのは何故。
1%どうしてそこまで新人大賞の審査が厳しいの?」
めで鯛「…そこまで考える人はマニアだよ。私のことについては言及避けるけど、2枚やんな」
かなは「ええー?どうしてー?」
+2枚
めで鯛「無視してはい、紫夕さん」
橘紫夕「はい。ハムスペの執筆者の出身地。
66%関西
33%中部・九州
1%中国・関東・東北」
めで鯛「いわれるその通り。大半が関西在住、もしくは出身者で構成されています。2枚やって」
橘紫夕+2枚
めで鯛「はい。東条らなさん。」
東条らな「はい。ではこちらはその、ハムスペ執筆者のもといた漫画誌のジャンルです」
めで鯛「ふむふむ」
東条らな「
66%BL誌
33%ハムスペ生まれの新人
1%成年誌…」
めで鯛「みぐさん、確かに間違っていないけど1枚持っていきな」
東条らな「ええーなんでー??」
-1枚
めで鯛「はい、次は…今市子さん」
今市子「はい。カルト宗教に入った者の末路です。
66%人生破壊
33%教祖の奴隷的人生
1%脱退」
めで鯛「…寒気がしてきた…」
今市子「(笑いながら)…」
めで鯛「行っていることは間違っていないけどおぞましすぎる。1枚持ってって」
今市子「!!?」-1枚
東条らな「めで鯛さん聞いた?市子さん腹ん中で「めで鯛!地獄へ落ちろ!」って叫んでるよ」
めで鯛「みぐさん。らなさんと市子さんの一枚ずつ持ってって」
東条らな「私まで!?」
東条らな-1枚
今市子-1枚
今市子「1枚の重みが….」
めで鯛「では気を取り直しまして…みなえさん!」
とうやまみなえ「はい!らぶにゃんこを読んでいる読者が思っている事です」
めで鯛「うんうん」
とうやまみなえ「
66%つまんない!打ち切りにしろ!
33%どうしてけんじくんとゆうちゃんが出なくなったの?
1%次の連載漫画を描くのは誰かな~?」
森永みぐ「こいつめっ!!」
森永みぐ、楽屋より飛び出てきてみなえを思いっきり前方へ突き飛ばす。そしてみなえの座布団を全部没収。
とうやまみなえ-2枚
かなは「こわいよ~」
九条友淀「連載モノの恨みは怖いね~」
今市子「(笑いながら)……」
めで鯛「では血を見ないうちにはい誰か…では友淀さん。」
九条友淀「はい。ハムスペ読者がハムスペ読書中に聞く音楽ベスト3です!」
めで鯛「(苦笑いして)….どうぞ。」
九条友淀「
66%カモンレッツダンス~エブリバディ~ス~ン♪カモンレッツダンス~ウォウウォウウォウウォウ~♪
33%果てしない~星の光のように~胸いっぱい泳いで~今あなたを包みたい~♪
1%これが私たちの~生きる道~悪いわね~やるからね~これからも~よろしくね~♪もぎたての果実の~…♪」
会場から手拍子が沸く。司会のめで鯛呆れた顔をする。
めで鯛「読者の年齢層を考えればそんな古い歌ほとんど知るわけ無いじゃない!」
九条友淀「(苦笑いしながら)…..」
めで鯛「次にどなたか…はい紫夕さん。」
橘紫夕「はい。ハムスペ読者のほぼ数割がこうです」
めで鯛「どんな?」
橘紫夕「
66%マル○チ(本家のスポンサー)のベッドに猫や犬と一緒にぐうぐう
33%コムス○のデイサービスと出張ホ○トにペットの世話を任せて学校と職場へ
1%ニートですから一日中ペットとべったり」
めで鯛「そんな読者いるわけない!4枚持っていきな!」
橘紫夕「せっかく貯めたのにっ…」
-4枚
めで鯛「もぅっ…はい、らなさん。」
東条らな「はい。ハムスペの読者が憂いています!」
めで鯛「うん…」
東条らな「66%今の日本はどうして地域格差、所得の格差、そして貧富の拡大、談合問題、渦巻く本音と建前、政治不信、ゆれる倫理観、増加する不起訴事件、家庭崩壊、満杯になる刑務所、虐待される人間関係…どうしてこんな救い難い状況になったんだろう…
33%どうして日本の国際的地位における意味で日本と韓国、中国、そして北朝鮮とはどうして…」
かなは、ひそかに手を挙げる。
めで鯛「はい次!かなはさん!」
東条らな「ちっとぉー!まだだよ~」
かなは「1行が長すぎるんだよ!」
めで鯛「みぐさん。らなさんの1枚持ってって」
東条らな「ええ~またしても~…」
-1枚
めで鯛「じゃあ改めて。かなはさん」
かなは「はい!短く行きましょう!!PTAから見たハムスペです」
めで鯛「何々?」
かなは「
66%人畜無害の超優良図書!
33%親子で楽しめる一冊!
1%子供たちにとっても見やすく、大人の人も受け入れやすい地上最良の漫画誌です!!」
会場「おお~!!」
拍手が上がる。
めで鯛「(驚いた顔で)……。みぐさん!かなはさんに10枚なるようにやんなさい!!」
東条らな「ええー!!?10枚!??」
とうやまみなえ「ずるいよー!」
かなは「よっしゃあ~っ!!」
今市子「ちょっとぉ~」
かなは+7枚
森永みぐ「はーい座布団10枚おめでとうございまーす!!」
かなは「やったぁ!」
森永みぐとアシスタント、座布団を運んだ後に花吹雪を持ってきてかなはの頭上からシャワーする。
会場と解答者が拍手を送る。
めで鯛「はい座布団10枚獲得おめでとうございます!見事、座布団10枚の賞品として、三顧の礼にまつわる物をお贈りしたいと思います。ではみぐさんその賞品を」
森永みぐ「はい」
森永みぐ、楽屋よりその賞品を持ってくる。その手には千円札が1枚。
かなは「え?ちょっとこれ、千円札~??」
めで鯛「うん、三顧の礼(三個の零)、零が三つあって千円。というわけでそれが賞金ね」
かなは「初回にしちゃしょぼいよ~…」
九条友淀「駄洒落かい…」
めで鯛「では第一回目のハムスペ大喜利、今回はかなはさんの千円獲得で幕を閉じたいと思います。」
かなは「……」
めで鯛「ではまたの出会いをお楽しみに。ありがとうございました」
司会者、解答者、座布団運び一堂一列に並んで会場側にお辞儀。
ハムスペ大喜利閉幕―
【最終座布団獲得枚数】
東条らな0枚
九条友淀0枚
橘紫夕1枚
かなは10枚
とうやまみなえ0枚
今市子5枚
【賞品】
三顧の礼→千円札一枚
獲得者:かなは