姉達がヤンデレすぎる   作:doesn't work

2 / 11
あんまり長くないです。すいません


家で

「腰が抜けて立てない...」

 

あの後たっぷりと調教という名のおしおきをされた私は足腰が立たない状態になりました

 

「朝?」

 

窓の外から日の光が私をてらす

 

「「すぅ〜」」

 

私の両隣から寝息が聞こえてきた

一花姉さんと二乃姉さんの寝息だ

 

「本当に、寝顔だけは良いんだけどな〜」

 

私はそんな事をくちばしる

そもそも、姉さん達がこんなふうになったのはいつ頃だっただろうか。

そんな事を思いながら私は顔を洗おうと洗面所に向かった。

 

「六華」

 

誰かが私を後ろから抱きしめた。

 

「何?三玖姉さん」

 

「六華を見かけたから」

 

そういい、三玖姉さんは私の首筋に顔をうめ匂いを嗅ぎ出した

 

「ちょっと、やめてよ。今、汗臭いんだから」

 

そう言った時、ヌルっと私の首筋が舐められた

 

「六華の味、美味しい」

 

「ちょ!三玖姉さん、やめ....あん!」

 

くすぐったくて声が出てしまった

 

「三玖姉さん、本当にやめて!」

 

「なんで?一花と二乃にはやらせてあげてたのに、なんで私はダメなの?」

 

三玖姉さんが、光のない目で私見てくる。私はとっさにこれはヤバいと思い

 

「その、三玖姉さんに申し訳なくって、汗臭かったらいやでしょ?」

 

「そう、六華は私の事を思ってくれてたんだね。私のことは気にしなくていいよ。むしろご褒美だから。」

 

とっさについた嘘が上手くいった。でも、今からしばらくはこれにたえなければならなくなった

 

ちゅ〜、ちゅ〜

 

しばらく好きにさせていると何やら首から吸いつかれるような感覚を感じた

私はまさかと思い三玖姉さんに尋ねた

 

「三玖姉さん?いま、私にキスマークつけたの?」

 

三玖姉さんは顔を上げて

 

「そうだよ?六華が私のものって証。もっと付けてあげるね」

 

そう言うと、三玖姉さんはさらに私の首筋にキスマークをつけようとしてくる

 

これ以上付けられてはたまらないと思い三玖姉さんを止めに入る

 

「ちょっと、まって三玖姉さん」

 

「何?私を拒絶するの?」

 

姉さんはまた光のない目で私を見てきた

 

こうなると、姉さんは止められない。止められないのなら...

 

「いや、首じゃなくて、胸につけて欲しいな〜って」

 

まだ、胸なら隠せる。そう思い私は三玖姉さんに言った

 

「そう、六華は我儘だね」

 

三玖姉さんはそう言いつつ微笑みながら私の寝巻きを脱がせてくる

 

「三玖姉さん、もうそろそろ時間だからね後二、三個つけて終わりにしよ?ね?」

 

「むぅ〜、仕方ない。じゃあ、とっておきの付けて我慢する」

 

三玖姉さんは不服そうな顔をしながらも了承してくれた

私はやっと終わるとホッとしたその時

 

「イッ!」

 

私の胸に痛みがはしった。なんだと、胸に目線を向けると三玖姉さんが私の胸に噛み付いていた

 

「姉さん痛いよ!」

 

私がそう訴えたが姉さんは一向に力を緩めてくれない。少しして離れてくれたが

 

「私のとっておき。気に入ってくれた?」

 

三玖姉さんが噛んだ後はくっきりと私の胸に残っている。これはしばらく消えなさそうだ

 

「うん、ありがとう三玖姉さん」

 

私は泣きそうになるのを堪えながらそう答えた

 

「じゃあ、私は先にリビングに行ってるね?」

 

「うん。分かった」

 

三玖姉さんが洗面所から出て行った瞬間私は、泣き出してしまった

 

「どうしようどうしようどうしよう」

 

実は三玖姉さんに付けられた歯形は胸だけではない、両腕に一つづつ、右太腿にも付けられている。くわえて首のキスマーク

 

「隠さなきゃ、隠さなきゃ」

 

私は必死に隠した、首はスカーフで、腕は制服で、太ももはニーソックスで見えないようにした

 

「これを見られるのだけはイヤだ」

 

私はコレを見られるのがたまらなくイヤだった。見られたら私は姉さんの物ってまわりから見られるような気がしてたまらなくイヤだった。

こんな家さっさと逃げ出したいと何度も思った。でも、どんなに逃げても私の行き先が分かっているかのように先回りされ、捕まりおしおきされる。

 

一度、お父さんに助けを求めた事もあったが、返答は、「あの子達には君が必要なんだ。君がいなくてはあの娘たちが壊れてしまう」、そう言われた

 

お父さんにとって私は姉さん達を壊れないようにする道具でしかないって言われてるような気がした

 

いや、実際そうなのだろう、だって私は出来損ないなのだから...

 

 

 

 




r18ご希望の方はコメント下さい....
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。