投稿遅れて申し訳ありません
後、ルート分岐するかもです
次の日、三玖姉さんに散々な目に合わされた私は学校を休んでいた
今の内にこの家を逃げ出してしまおうか...
そうだ、逃げよう
取り敢えず荷物をまとめて
急がなきゃ...
今思えばこの時の私は通常の思考回路をしていなかったんだと思う
以前逃げ出した時はまだ小さい時だったからどうにかなったものの今は高校生だ。何をされるか想像に難くない
「これから、どうしよう...」
私はネットカフェの個室の中でそう呟いた
今冷静に考えるとあの時の行動は浅はかだったな。私の持ち金はそんなに多くない、かと言って家に帰ればあの姉達に今度は家から出させてもらえないかもしれない
私は一旦考えるのを放置して食べ物を買うためにスーパーに向かった
「お弁当と水だけでいいか。あんまり無駄遣いできないし」
私は買い物カゴに物を入れ支払いを済ませようとした時だ
「ひっ!」
四葉姉さんが私のいるスーパーの目の前を走っていた
私は咄嗟に隠れた、四葉姉さんは私に気づくことなく走り去っていってくれたようだ
私は支払いを済ませ急いでネットカフェに向かった。姉達は今私を血眼になって探していることだろう
「六華?」
そんな時私の名前を呼ぶ声がした。暗闇でその人影が誰かは分からない
「上杉さん?」
そこには上杉さんが立っていた
「どうしたんだ?こんなところで、こんな時間に」
「えっと、」
「お前の姉様達が探してたぞ」
ゾワ
体中に寒気がはしる
嫌だ、捕まりたくない!
堪らなくなって私は逃げるように上杉さんから走り出した
「あ、おい、六華!」
ーーー
「はぁ、はぁ、はぁ、なんとか逃げ切れた」
なんとか上杉さんから逃げ切りネットカフェにたどり着いた私は自分に割り当てられている個室に足早に向かった
ガチャ
「あ、六華お帰り〜」
「え?」
個室のドアを開けるとそこには、一花姉さんが椅子に座り私を待ち受けていた
なんで?
私がそんな気持ちになっていると、それを察したのか一花姉さんは口を三日月に広げて
「驚いた?」
まるで悪戯が成功したようにそう言ってきた
「どうして、ここが...」
「ん〜、秘密!」
なぜこの場所がバレたのか聞いてみたが教えてはくれないようだ
「そんなことよりさ、」
グイ
「きゃ!」
一花姉さんが私の腕を引っ張り個室の中に引っ張り込んできた
「六華これからどうする気なの?」
「どうする?」
一瞬なのんことを言っているのか分からなかった
「六華家から出て行こうとしたんだよね?今私がみんなに連絡したらどうなると思う?」
そうだ、私はあの家から逃げ出してきたんだ。今連絡されたら...
「もし、」
私が絶望していると、続け様に一花姉さんが話しかけてきた
「もし、私の言う事を聞いてくれるなら皆んなから六華のことを助けてあげる」
「助ける?」
「そう、まぁ別に六華がいいって言うなら私は皆んなにありのままを連絡して終わりだけどね」
まるで悪魔のように微笑みながら一方的な提案を持ちかけてきた
そんなの、選択肢なんかあってないようなものじゃない
「どうするの?」
一花姉さんはそんな私に迫り、返答を催促してくる
選択肢は一つしかない、でもそうすれば何をされるのか分からない
「も〜う、焦ったいな、じゃあこうしよう」
そう言うと一花姉さんは私の顔を両手で掴み、顔を少し上に、自分より背の低い私と目が合うようにしてきた
「今から私の唾液を垂らすから、助けて欲しいなら飲み込んでね」
「ただし、飲まなずに地面に垂れてしまったらもうそこで終わりだよ」
「じゃあいくね」
そう言い一花姉さんは自分の舌を出し私の口に向けて唾液を垂らしてくる
「あ、あぁ」
「いい子だね〜、六華」
気づくと私は自ら口を開けて一花姉さんの唾液を受け入れていた
「もう、無理」
「ん!」
必死に口を開けて唾液を飲んでいる私の口に一花姉さんは自分の舌を入れてきた
それと同時に片方の手は私を逃すまいと腰にもう片方は私のスカートの中に
「待って、ダメ」
私は必死に抵抗しようとした
「ダメ、抵抗するなら助けてあげないよ?」
そう言われると私は抵抗出来なかった
「でも、ここは他に人がいるから」
私はせめてもの抵抗をとそんな事を言った
「じゃあ、声我慢しないとね」
しかし、帰ってきた返答は私の言葉をを全く無視するものだった