銀剣のステラナイツリプレイ「砂塵の王」   作:山本黒壱

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02 第壱章 円とローの場合

 ──第壱章

 

 穂乃緒:ブーケの配る枚数や要領とかがよくわからんのですが。一言に付き何枚ぐらいが適正かな

 TND:1つのロールプレイに1枚なんだけど、まとめて渡してもいいともあるし、基準は緩いですね。なにしろ見学者が投げていいし

 穂乃緒:ふむー

 穂乃緒:クライマックスまでに3シーンあるのですかね?

 穂乃緒:で、そこまでに50枚ぐらいでしたっけ

 TND:今回みたいに3人しかいないと、配る人が1人になっちゃうので

 TND:2シーン+短い出撃シーンですね。私がやったときは100枚以上はありました

 穂乃緒:ほおう>100

 穂乃緒:配るぜー超配るぜ―

 

 GMしろなんてん:それではチーム円から

 TND:お題とかシチュエーションとか振ります?

 GMしろなんてん:そうですね、振りましょう

 円:ALLS

 <BCDice: 円>:StellarKnights : シチュエーション表A:時間(2) → 騒がしい昼間の

シチュエーション表B:場所(31) → 花の咲き誇る温室 小道具:むせ返るような花の香り、咲き誇る花々、ガラス越しの陽光

シチュエーション表C:話題(42) → 子供の頃の話:ちいさな頃、パートナーはどんな子供だったのだろうか。どんな遊びをしたのだろうか。

 TND:いいよいいよー

 GMしろなんてん:おお…これは違いが出る

  穂乃緒:右手に札を握っておく

 TND:アーセルトレイに来てうろうろしてたところ、SoAの関係者に拾われて学校には編入された、ということでいいですかね?

 GMしろなんてん:ですね

 TND:いやな予感がするがお題も振ってみよう

 TND:TT

 <BCDice:TND>:StellarKnights : お題表(44) → 笑顔

 GMしろなんてん:これは……また……

 TND:うむ。〆はこれか

 穂乃緒:いけるいける

 TND:ではでは

 GMしろなんてん:ふむ、そちらからお願いしてよろしいですか

 円:(昼休みの温室。遠くに喧騒を聞きながら)「ここは静か、だな」

 円:「学校には……まだ慣れない?」

 ロー:「いいところ!」もしゃもしゃ

 円:「そうか、よかっ……」

 ロー:「めし、いくらでもある!」もしゃもしゃ

 円:「何を食べてる!?」

 ロー:「?これ」手に持っているのは

 ロー:「まどかもくう?たくさんある!」温室にあった花!!!!!!

 穂乃緒:ですよねーっ!

 TND:やったぜ

 ロー:実際食える種類は割とね…味はともかく

 穂乃緒:葉っぱよりは食える

 円:「処罰されるぞ……!」(取り上げる)

 ロー:「??まどか、だいじょうぶ。たくさんある」分かってない

 円:「ああ、もう。何と言ったらいいのか…」

 ロー:あ、自分のパートナーがとうといと思ったら遠慮なく投げてね

 穂乃緒:おー、そういうのもあるのね

 TND:シーンプレイヤーも投げてOK?

 ロー:おk

 ロー:というかそうしないと供給がね

 TND:ですねー

 円:「とにかく食べるならこれにして」(売店のサンドイッチ)

 ロー:「む?わかった。まどかのいうこときく」よくわかってないけど

 ロー:「……!」もももももがっがっ

 円:「分け合おう」(サンドイッチ半分こ)

 ロー:匂いを嗅いだ途端凄い勢いで食べる(半分渡されて

 円:「……」

 ロー:「まどか!!!!」すっごいキラキラした目

 ロー:「まどかはすごい!!こんなすごいたべものどこでとった!!?」

 円:「そこから教えないとな…」

 円:(しばらくもぐもぐ)

 ロー:じー

 ロー:(すごく ものほしそうな め)

 円:(無言で差し出す)

 ロー:「!!!」

 ロー:よだれだらーってしながら待ってる。たぶん尻尾があればめっちゃぶんぶんしてる

 円:「食べて。ローには栄養が必要」

 ロー:「まどかすき!!!」がつがつ

 穂乃緒:3枚欲しいのか3枚……このいやしんぼうめ!w

 ロー:チョコラータぁ

 TND:アリアリアリアリ

 穂乃緒:アリーヴェデルチ!

 ロー:「おさもこんなのたべない!まどかすごい!つよい!」

 円:(食べ終わって温室を見渡たす)「長、か…」

 穂乃緒:美味しいものを持ってくる=強いだな

 ロー:そしておいしいものを食べる=えらい

 TND:シンプルで力強い社会だ

 穂乃緒:原始!

 円:「思い出す?森のこと」

 ロー:「もり?うん」別段悲しんだりはしない様子で

 円:(対照的に暗く沈んでいく)「すまない…。お前の森を守れなくて…」

 ロー:「??まどか…なんであやまる?」不思議そうに

 円:「……憎くはないの?」

 ロー:「まどか、ローをたすけた。なんでにくむ?」きょと

 ロー:「それに、ロー、あいつらにまけた」

 ロー:「みんな、おさもまけた。だからしかたない」

 円:「そう、か……」

 円:「ねえ、ロー」

 ロー:「なんだ?」

 円:「教えて。森の暮らしのこと。ローがどんな風に育ってきたのか」

 ロー:「うん!…………………」勢いよく返事をして、

 ロー:「…………あさ、おきて」そしてちょっと困った感じになって

 ロー:「狩り、行って……あ、ギーとルーもいっしょ。ギーはゆみがうまくて……」

 ロー:と、どれを離せばいいんだろうと悩みながら話していく

 円:(うなずきながら聞いている)「時間がかかってもいい。全部、聞くから」

 ロー:そんな感じというか

 ロー:「毎日だいたい同じことしてたし何を離そう」っていう

 ロー:「う、うー……それで……ローたちはおおきいえものねらってて……いちにちかけておおきいのをとる。とれないひもたくさん」

 ロー:「それで、とれたひは……」

 円:「うん。それで……」

 円:(普段はほとんど表情を変えない円の顔に、微笑みが浮かんでいることに自身も気づいていない)

 ロー:必死に普段考えないことを考えていて、それには気づけない。

 円:(ローの故郷を思わせる温室での語らいはいつまでも続くようだった)

 円:以上です

 ロー:はい。

 ロー:はい(ぺこおおおお

 穂乃緒:おつでした

 穂乃緒:既に60枚超えたぞ……w

 ロー:いい傾向です

 TND:ブーケで殴る

 TND:これ、よく考えられてるのは、ブーケを防御に回すことはほとんどできないんですよね

 穂乃緒:ですねぇ

 TND:大量のブーケがあってもあまりバランスが崩れない

 GMしろなんてん:それでは続きまして

 GMしろなんてん:穂乃緒さんチームお願いします

 穂乃緒:任されたっ

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