銀剣のステラナイツリプレイ「砂塵の王」   作:山本黒壱

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08 幕間

 GM白南天:幕間、決意表明とか変身シーンでございます

 GM白南天:また円さんちーむから

 TND:ローくんは武器の形状に希望などあります?

 ロー:やや獣感あればなんでも……!(

 黒壱:獣感ある武器……鉤爪手甲?

 TND:槍はどうかな

 ロー:やりいいっすね……

 ロー:ちょっと赤いモフモフの意匠がついているとか程度でも

 GM白南天:では、一斉にステラバトルの告知がされました、というところで

 黒壱:携帯にキリンのマークが表示されたり……(それなんてスタァライト)

 円:「時間だね、ロー」

 ロー:「──ん」す、と笑顔を収めて狩りをする獣の顔に

 円:「私たちの自由(みらい)のために。そして」

 円:「守りたい。私たちを受け入れてくれたこの世界の未来を」

 円:「力を、貸してくれる?」

 ロー:「かす、じゃない」

 ロー:「ロー、まどかといっしょに戦う。だから、ローの力はさいしょからまどかのちから」

 ロー:「かえす、いらない」

 円:「そうだね、ありがとう」(一番の笑顔)

 円:(頭上に手を差し上げて)

 円:「〈星のしじまに花よ咲け。自由を謳う明日のために〉」

 円:(喪服をモチーフとした黒いドレス。翼のような意匠が施されている)

 ロー:『……ウウ!まどか、まもる……!』

 黒壱:喪服か……

 円:(不吉な印象はなく、厳粛な雰囲気をたたえている)

 円:(短めだった髪は腰まで伸び、手には羽飾りのついた長槍)

 円:「行こう、ロー。どこまでもいっしょに」

 黒壱:髪が伸びるのは良いねー魔法少女感ある

 ロー:『ん!いっしょ、かとう!』

 円:一つになった影が花園へ駆け出していく──

 円:以上

 黒壱:おっつおっつ

 TND:ローくん、いい返しをくれる…尊い

 ロー:よいよい……すごくよい……

 黒壱:よいぞー

 GM白南天:お互いにですわ……

 

 穂乃緒:さて、負けてられないね

 GM白南天:それではお次、ほのをさんちーむどうぞ

 穂乃緒:お姫様は場所の希望とかあるかな?

 咲:場所は考えてなかった

 穂乃緒:では、先程のバルコニーから直でも良い?

 咲:いいですね

 GM白南天:そのあと(時系列的には一寸さかのぼって)ざべ組がガーデンにやってきて変身⇒皆さん到着

 GM白南天:みたいな流れで戦闘だよ!

 TND:うい

 穂乃緒:では、二人並んで笑い合っていたその時、知らせが来ると

 穂乃緒:「……来たか」

 咲:「ふふ。いままでのわたくしたちとは一味違いますわよ」

 穂乃緒:「ああ、その通りだ」言って微笑み、それから意を決して咲の前髪を上げて口付ける

 咲:(握る手に力を込めて受け入れる)

 穂乃緒:「誓うよ、咲。ボクは必ず勝つ。ボクがボクであるために、君が君でいるために。ボクらがボクらであるために」

 咲:「あなたがわたくしを私にしてくれた……勝利しますわ。この続きがないなんてありえない」

 穂乃緒:「ああ。征こう!」

 TND:好戦的だなこいつら

 TND:職業的暗殺者の円が一番の穏健派

 GM白南天:ぽ、ぽじてぃぶはいいことだから…

 黒壱:ww

 穂乃緒:「〈──例え幾千の闇に凍えても〉」

 咲:「〈我ら暁に生まれ変わる薔薇となろう〉」

 穂乃緒&咲:「「〈誓いを此処に。聖炎よ、燃え上がれ(Heilige Flamme, )赫々として絶ゆること勿れ(Gluh', Gluh' und erlosche nie)〉!」」

 穂乃緒:薔薇の花びらが散る

 穂乃緒:真紅の薔薇が、炎のように吹き上がる

 穂乃緒:抱きしめ合う二人のうち、姫君の身体が花びらとなって王子を包む

 穂乃緒:穂乃緒が己の身体を掻き抱き、次の瞬間、ずばっ、と視界がひらけて衣装が変わっている

 穂乃緒:「我らは炎、悪を討つ一輪の赤薔薇」

 穂乃緒:「征こう、咲。ボクらの勝利のために!」

 咲:(応える声はない。もう言葉はいらないから)

 穂乃緒:バルコニーの手すりを蹴り、闇夜に飛び出す

 穂乃緒:花びらが一枚舞い、シーンエンド

 GM白南天:こんなのブーケ投げるマンになるしかないじゃない……

 TND:これはもう勝ちましたね

 GM白南天:エモが過ぎた

 黒壱:よすよす

 

 

 GM白南天:ざべぐみいくよー

 TND:どうなってしまうのか……

 GM白南天:──時間は、ほんの少しさかのぼり

 ザべル:願いの決闘場に、足を踏み入れるものが。

 ザべル:「……此度の戦場は、ここか」

 アズハール:「そのようですね、王子」影のように付き従う

 ザべル:「……なあ、アズハールよ……」空を見上げながら

 アズハール:「なんでございましょう?」

 ザべル:「……………いや、何でもない。ただ、戦うだけだ」

 ザべル:「我が、王国のために」

 アズハール:「ええ、ええ。──我らの、王国の為に」

 アズハール:(()()()()()()()、ですわね……)

 アズハール:(うふふふふ)

 ザべル:ふぅ、と一息ついて

 ザべル:「〈故郷よ 果てから果てまで 今──〉」アズハールの体を抱くと

 ザべル:「〈──ここに〉」アズハールの体がさらりと砂のように霧散し

 アズハール:しかしそれは夢幻ではなく、力となってザベルを包む

 ザべル:頭に、砂で出来た造形は豪奢な王冠が出来上がる

 アズハール:喝采せよ、喝采せよ。

 アズハール:これなるは砂塵の王の道行きなるぞ。

 アズハール:喝采せよ──

 ザべル:緑豊かな大地が、ひび割れ枯れていく

 ザべル:さらさら、さらさらと

 ザべル:「さて……今宵の贄もまた、砂塵に消えゆく……」天を見上げ、

 ザべル:「敵」の到来を、ただ待つ。

 ザべル:こんな感じだ

 黒壱:ういうい

 TND:絵になる破滅

 黒壱:そしていよいよ戦闘だ……

 TND:ブーケがすごいことに

 

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