つぐ、当たるといいなぁ.....ちょっとgdgdになってるかもしれません....
「イベント?何かあるの?」
「ええ。本当はクリスマスには仕事なんか入れて欲しくなかったのだけれど、事務所が組んだ以上やるしかないでしょ。クリスマスに特別イベントをやるんですって。」
「この前のハロウィンみたいな感じ?」
「それとは少し違うわ。今回はライブやるみたいなのよ。勿論私たち以外にもハロハピもライブするとは言ってたわね.....」
「へぇ、なんかそういうのが流行ってるんだな。」
「そうみたいね。兄さんはどうするの?」
「のびのび過ごしとくよ。母さん達も同期や同級生と遊びに行くみたいだからどのみち1人だしね。でも.....珍しいね、千聖がいないクリスマスって。」
「本当よ。毎年この日は開けてるのに.....兄さんと2人きりでいられる数少ない時間だから........」
「そのイベントって一般の人でも行けるの?」
「それが.....今回のイベントは事前販売しか無いから入れないのよ。本当にどうなってるのかしら.....」
「それなら仕方ないか.....もしメンバーの皆と一緒に食べに行くとかだったら連絡入れてね。晩御飯とか用意しなきゃいけないし。」
「分かったわ.....ところで兄さんはどうするの?バンドの人達と過ごすの?」
「うーん.....あいつら妹いるしなぁ.....流星も花音さんのライブ見に行くらしいから多分あれだし.....あれ?ぼっち?」
「はぁ.....ちゃんと交友関係広げておかないとこういう時苦労するわよ。まぁいいわ.....とりあえずそのイベントは夕方~夜なのだけれど準備とかもあるからどのみち朝から行かなきゃ行けないの。だから.....これ久々ね.....朝起こしにきてくれない?」
「.....随分と久々だね、それ。いいよ、じゃあ朝6時には起こしに行くよ。」
「お願いするわ。ちゃんと何かしらプレゼントは用意するから楽しみにしておいてね♪」
「うん.....千聖と一緒に過ごせる時間が一番良かったんだけどね.....」
「それは私も同じよ。パスパレの皆といれるのも楽しいのだけれど.....やっぱり兄さんと一緒にいられる時間が一番幸せよ.....私だって叶うならその時間が欲しいわ。」
「お互い同じみたいだね....じゃあ千聖は仕事頑張ってね。僕は.....少しぶらりぶらりしておくよ。」
「分かったわ.....くれぐれも他の女の子とイチャイチャするような真似だけはしないでね.....約束よ。」
「会って話し位はするけどイチャイチャはしないよ.....」
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翌日 クリスマス
「千聖.....6時だよ.....」
「.........」
「え?あれやらないと起きないの.....?仕方ないか....千聖、起きて。ナデナデ」
「ふふっ.....くすぐったいわ.....おはよう兄さん♪」
「これやって欲しかったの.....?」
「懐かしくなったのよ。さて着替えるけど.....見る?」
「見るわけないでしょ、じゃあご飯出来てるから準備出来たら降りてきて食べてね。」
「分かったわ。....あれ?兄さんどこか出かけるの?」
「まぁちょっとね。プレゼント買いに行かないといけないからね。ここ最近色々(主にパスパレ)があったから大学のレポートとか出来てなくてさ.....昨日まででなんとか片付けたんだよ。だから買いに行く時間なくてさ.....だからプレゼントはお互いその時まで内緒ということで。」
「そうね.....サプライズ性があってもいいもの。」
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「とは言ったものの何を買えばいいんだ.....去年までは何かと実用的な道具とかプレゼントしてたけどもうレパートリーないしな.....どうすれば.....」
( ゚д゚)ハッ!こういう時は.....
ピロピロ
「はい!!白鷺先輩!!どうしたんですか!?」
僕は上原さんに電話をかけた。今井さんに頼るつもりだったけど、前のハロウィンの件といい、デートの時といい、何かと助けて貰ってたからさすがに頼りっぱなしっていうのも悪いから今回は上原さんに頼んだというわけである。.....誰に話してるんだ、僕は.....。
「上原さん、おはよう。少し相談があってさ....」
「え!?私にですか!?何だろう.....」
「えっとね......今時の女の子が喜ぶものとかさ、無いかな?」
「え!?もしかして白鷺先輩、彼女さんが出来たんですか!?」
「違うよ。千聖にプレゼント買わなきゃいけないから、どうしようか悩んでるんだよ。千聖が好きそうなものは大方プレゼントしちゃってるからもうネタがないんだよね。だからアドバイス貰いながら一緒に探したいんだけど....ダメかな?」
「なるほどぉ.....じゃあじゃあ、そのプレゼント探しを兼ねて、お昼からデートしませんか!?私たちもパーティーがあるんですけど夜からなのでお昼が暇で.....どうですか!?」
「デート.....?まぁでもこの流れ前もあったしな.....分かったよ、よろしくね、上原さん。」
「はい!! あれ.....?そういえば千聖先輩は何かあるんですか?」
「千聖は今日ライブがあるらしくてさ。ハロハピとは違うみたいだけどクリスマスライブだってさ。」
「じゃ、じゃあ!!それってめちゃくちゃ責任重大じゃないですか!?」
「そうなるのかな.....でも、信じてるよ。」
「うぅ.....プレッシャーかけないでくださいよぉ....でも、分かりました!!この仕事引き受けます!!でも.....助っ人連れてきていいですか?私一人はプレッシャーに潰されそうなので.....」
「うん、お願いします。」
そういえば今、千聖何してるんだろうな?
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千聖side
「ねぇ皆、少し聞いて欲しいのだけれど.....」
「どうしたんですか?千聖さん?珍しいですね.....」
「皆兄さんは分かるでしょ?それで.....今日の夜というか、ライブの後にちょっとだけ時間があるのだけれど....私服か、この.....やけに露出が酷い衣装、どっちがいいのかしら.....」
「うーん.....優希さんならこの衣装の方が喜ぶかもね。」
「そうですね、チサトさんはその衣装の方が大人の魅力が溢れててステキですよ!!!」
「自分は千聖さんの好きにすればいいかと.....」
「うーん、あたしは今の方が良いかなぁ.....そっちの方がるんって来るし。」
「じゃあ.....これにするわ。それともうひとつ.....プレゼント、何がいいかしら?」
「.......え?」
「実は.......兄さんにプレゼントを渡す予定なのだけれど何がいいか分からないのよ.....兄さんは基本的に何でも喜んでくれるのだけれど、心から喜んで欲しいのよ。だから.....何がいいかなって。」
「それは千聖ちゃんが一番分かってるような気がするんだけどなぁ.....」
「じゃあじゃあ、千聖ちゃんの手作りの料理が良いんじゃないかな!?」
「日菜ちゃん、それ調理する所があるの?」
「羽丘にあるじゃん!!」
「え!?でも今日ライブのイベントがあるんですよ!!」
「えー、だってリハーサルは昨日たくさんやったじゃん、だから朝くらい自由でいいじゃん!!ちょっとマネージャーさんに話してくる!!」
「あっ、ちょっと日菜ちゃん!?....いったわね。」
「さすがヒナさん!!果断ですね。」
「あはは.....ある意味いつもの日菜さんでしたね......」
「でも何作るの.....?」
「そうね.....何にしようかしら?」
「もし料理が思いつかないなら、軽く物を作るのもいいと思いますよ。そっちの方が持ってくれるでしょうし。」
「それも考えておくわ.....ありがとう、皆。」
「気になくてもいいよ!!私たちは仲間だしね!!」
「そうです!!同じ所に集いし同士です!!これくらいは武士として当然です!!」
「それに白鷺さんには何かとお世話になってますしね....自分たちも力になります!!」
「許可降りたよー。じゃ、行こ!!」
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優希side
「ごめんね、少し待ったかな?」
「いえいえ!!私たちも今来たところです!!」
「なぁひまりちゃん、こいつ.....誰?」
「えー、有咲知らないの?この前体育祭で速かった人だよ。」
「あー、あの日菜先輩に追いついてた奴か.....」
「自己紹介、しておいた方がいいかな。僕は白鷺優希。知っての通り白鷺千聖の兄です。.....君は?」
「あたし?あたしは市ヶ谷有咲。一応ポピパのキーボードやってる。」
「へぇ、キーボードか。なら同じだね。」
「あんたもキーボードやってんの?まぁ手が綺麗だしそうだな。」
「....珍しい。有咲が素を出すなんて.....。」
「いや、この人にはもう別に気を遣う必要ないかなって。千聖先輩のお兄さんだし、この人気が弱そうだし。」
「素?どゆこと?」
「有咲は基本的に初対面の人には猫かぶりな態度とるんですよ!!」
「へぇ...まぁいいや。今日はよろしくね。」
「あたし服選ぶセンスないけど.....というかリサさん呼ばないのかよ。」
「だってー、リサ先輩ばっか頼るのもダメじゃん。」
「とにかく.....こいつの服とプレゼント選ぶでいいんだよな?」
「そうだよ。有咲はプレゼントをお願い!!私は白鷺先輩の服を選ぶから!!」
「あいよ。でもそれって白鷺さんがいないとダメじゃねぇのか。」
「はっ!!それもそうか.....ならさっと着飾らないとね!!」
「ちょ、上原さん離して。腕が苦しいです.....というか爪刺さってる。」
「あ!!す、すみません.....」
「ふーん....」
「え?何か変かな....?」
「いや、てっきり胸の話するかと思ってたから意外で。」
「胸?ああ.....無意識だし特に気にしてなかったよ。爪痕ついたけどね.....」
「それは.....どんまい。」
約2時間後
「これでいいかな!?」
「まあ、これならちょっとはマシになったんじゃないか?」
「これは....七分丈?ちょっと冷えるね.....」
「オシャレは我慢も必要ですよ!!私たちだって冬なのに露出の多い服着ますし!!」
「まずそれはクラブハウスでしょ?野外ライブならともかく.....」
「うちは香澄の思いつきでやってるんで.....たまに野外ライブにもなるんですよ。」
「そっちはそっちで苦労してるんだね.....野外ライブか、懐かしいな。」
「何かあったんですか?」
「ライブ前にさ、皆で四つ葉のクローバー探ししてさ。結局見つからなかったから、ライブしてる途中に『皆で四つ葉のクローバー探そうぜ!!』ってやったんだ。僕達もそれに交じってさ。結構見に来てくれた人から色々意見とか貰えてさ。あれはいい経験だったな。ライブ途中で中断したからマネージャーからは結構怒られたけどね。来てくれた人からは好評だったんだ。」
「結構めちゃくちゃやるんだな.....」
「まぁうちのバンドは自由が売りだからね。」
「じゃあ、プレゼント買いに行きましょう!!えいえいおー!!」
「おー.....あれ?また?」
「おー.....やべ、遅れた。」
「や、やってくれた.....感動だよー!!」
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千聖side
「さて....何作ろうかしら?」
「マスコットみたいなのはどうかな!?そういう携帯というかストラップ的な物だったら付けてくれるし。」
「ミッシェルは!?それならるんってくるよ!!」
「こういうの初めてだから.....何作ろうかしら?」
「だったらさ.......」
「それ、いいですね!!」
「はい!!気持ちが伝わると思います!!」
「裁縫とかはあまりやったことはないけれど....やるわ。」
「じゃあ私たちは材料持ってこようよ!!」
「なら、彩さんと自分で材料調達、イヴさんは千聖そんのサポート、日菜さんは一応の為絆創膏持ってきてください。」
「分かったわ。麻弥ちゃんはやっぱりこういう時頼りになるわね。」
「いえいえ、演劇部でやってることと同じですよ。」
「でも実際に麻弥ちゃんいるから演劇部も準備とかはスムーズなんだよ!!この前薫くんと麻弥ちゃん見に行った時に麻弥ちゃん指揮取ってたし、役割分担もすごく上手かったよ!!」
「ふへへ.....あんまり褒めないでくださいよぉ....」
「じゃあ、麻弥ちゃん行こう!!」
「はい!!えっと.....財布財布.....」
「後でそのお金はちゃんと払うわ。」
「いえいえ、これくらい気にしないでください。皆でやる訳ですし....」
「そうですね!!これこそ!!敵に塩を送る、ですね!!」
「絶対意味違うよ、イヴちゃん.....」
「ねえねえ早くやろうよー!!」
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「さて.....今日は2人ともありがとう。色々お世話になりました。」
「気にしないでくださいよ!!この前の勉強を教えてくれたお返しということで!!」
「あたしはほとんど何もしてないけどな.....そういえば、白鷺さんバンドしてるって聞いたけど、バンドの名前何なんだ?」
「EXTRAだよ。まぁ1部ではめっちゃ知名度高いけど.....」
「EXTRA!?ということは兄貴が所属してるのって.....」
「兄貴?もしかして、紅蓮のこと?やっぱりそうだったのか.....」
「え!?誰ですか!?その紅蓮っていう人。」
「市ヶ谷紅蓮.....僕達EXTRAのピンチヒッターで僕達のマネージャーをやってくれた人だよ。僕らの誰かが風邪とかで倒れた時は代役として出てくれたり.....たまに6人でライブやったこともあるよ。僕らってさ、まぁ事務所とかに所属してなかったから、書類とかは自分たちで全部やりくりしたんだ。で、会場の交渉とか支払いとかは全部紅蓮がやってくれたんだ。メインはベースだけどね....全部出来るからあいつは化け物だよ。」
「へー.....兄貴がお世話になりました。」
「いえいえこちらこそ.....もしかして市ヶ谷さんって生徒会入ってる?」
「はい、それがどうしたんだ.....?」
「紅蓮も生徒会、しかも生徒会長やってたから、意外と兄妹揃ってやってるんだって思ってさ。」.
「へぇ.....やっぱりお兄ちゃん持ってるって羨ましいですよね!!」
「そう、皆思ってくれたら嬉しいよね.....千聖ってさ、時々つんってしてるから.....話せない時とかは結構傷つくんだ。」
「シスコンじゃねえか。まぁうちの兄貴も似てるところあるんだけどさ....」
「紅蓮は妹大好きマンだからね。さて.....冷えるし、ここらで解散しますか?」
「.....あーーっ!!パーティー始まっちゃう!!」
「まじか!!ひまりちゃんダッシュ!!あたしも香澄に蔵開けとけって言われてたから急がないと!!」
「うん!!行こう!!じゃあ白鷺先輩、頑張ってください!!」
「いっちゃった.....」
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そして夜
「ただいま.....兄さん、いるかしら?」
「千聖、お帰り。ライブお疲れ様。」
「ええ、ありがとう。」
「晩御飯用意出来てるから一緒に食べようか。」
「ええ、そうね。」
ん?なんかよそよそしいな.....何か隠してるのか?
「今日のライブね、大好評だったのよ。衣装というのもあったのだけれど.....ステージのライトアップが綺麗で、とても感動したわ。こういう舞台でやらせてもらってるんだって。」
「それほど千聖達が愛されてるからだよ。見に行きたかった.....」
「ごめんなさい、今回は事前販売だったし、兄さんには隠しておけって事務所に言われたのよ。」
「え?なぜ?」
「その.....兄さんが来ると今度は観客席で騒ぎが起きるからって。パスパレを見てもらうためにも兄さんが来るのはいけないって.....」
「まぁそれはあっちの勝手なやつだからいいや.....じゃ、後で僕の部屋に来てね。そこでプレゼント交換しよう。」
「ええ、分かったわ。ちょっと準備に時間がかかるかもしれないけれど...待っててね。」
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「ち、千聖.....その格好は.....?」
「ど、どうかしら?ファンの方からは大好評だったわ.....」
今目の前で天使がサンタ風の衣装を着ている。冬なのに腕とかへそとか足とか露出してるけど寒くないのか....?
「うん、とても似合ってるよ。千聖の魅力も出てるしね。」
「.....!!ありがとう!!じゃあプレゼント渡すわね。」
「これは.....キーホルダー?」
「ええ、私の手作りよ。と言っても作ったのは今日の朝なのだけれど.....」
「あれ?ライブのリハーサルはどうしたの?」
「あの後日菜ちゃんがマネージャーさんを説得してライブ前を開けてくれたのよ。その時に作ったのよ。少しぎこちないけど.....携帯してくれたら.....嬉しいな、なんて.....え!?なんで泣いてるの!?」
「いや.....あまりにも嬉しくて。そうか.....手作りなのか。嬉しいよ!!ありがとう!!ちゃんと携帯するよ!!」
そのキーホルダーは少しぎこちないハートの形をしている。キーホルダーというか.....ちょっとした手芸品をストラップにした感じ、かな。じゃあ僕も.....
「僕は手作りとかじゃないけど.....貰ってくれたら嬉しいよ。」
「これは.....メガネ?」
「作業用だよ。ブルーライトとかもカットするし、暗いところでも見やすい仕様になってるんだって。千聖さ、結構夜遅くまで台本読み込んだりしてるから心配でさ.....だから少しだけでも力になれたらなってことで選んだんだ。」
「そう.....ありがとう。大切に使わせてもらうわ!!」
さてと、プレゼント交換もしたし.....
「千聖、そろそろ右手の手袋外しなよ。何隠してるの?」
「.....やっぱり兄さんには誤魔化しが効かないみたいね.....」
「やっぱり....妙に庇ってるなとは思ったけど.....これだけ怪我してるんだ.....」
「裁縫している時に針が何度か刺さるというかちょっとかすったりして.....傷が出来たのよ。でも気にしないで、痛くはないから....ひゃ!!」
「やっぱり染みてるね.....ちゃんと消毒し直すから手を貸して。」
「これでよしっと。でも.....これでベースを引いたのか?」
「ええ、少し痛かったけれどなんとか耐えたわ.....」
「千聖.....あんまりこういうことは言いたくないけど、仕事を優先してね。僕へのプレゼントは千聖が気持ちを込めてくれたら嬉しいからさ.....ライブとかがある時にこんな感じでリスクを負ってほしくないんだ.....ファンの人も、僕も輝いてる千聖を見たいしね。怪我を我慢しながらっていうのは僕が許せない.....エゴかもしれないけどこうなると予測したら辞めてね。」
「ごめんなさい....でも.....」
「でも?」
「兄さんには.....心から喜んで欲しかったの。私は演技は器用でも自分の気持ちを伝えるのは不器用だから.....こうやって形にしたの。それに.....今日くらいは『みんなの』白鷺千聖じゃなくて『白鷺優希の』白鷺千聖でいたいもの。兄さんとの時間が一番幸せだから....だからリスクを冒したことはごめんなさい、でもわかって欲しいの。.....私はこういう日にこうやってやらないと気持ちが伝えられないから.....」
「千聖.....次からは気をつけてね。でもこのプレゼント、本当に嬉しいよ。ありがとう、千聖サンタさん!!」
「ええ.....喜んでもらえて良かったわ.....」
「何泣いてるんだよ。おいで。ありがとう千聖.....本当に嬉しかったよ.....」 ダキッ
(兄さん....暖かい。さっきまで染みてた傷が痛くない.....それに緊張も無くなってる.....ありがとう、兄さん。今日は兄さんに喜んでもらえて嬉しかった.....今こうやって私を包んでくれて嬉しい.....私にはもったいないくらいのプレゼントだわ.....)
遅くなりました....皆さんはクリスマス楽しんでますか?僕は宿題とか仕事とかで忙しいです....。街中がカップルとかで溢れかえってて道の邪魔だと殺意をおぼえたときもあります.....
不定期更新リクエスト
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優希くんと千聖ちゃん
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EXTRAと千聖ちゃん、友希那ちゃん
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他の妹との交流