僕個人のあれなんですけど、POP TEAM FPICって上坂すみれさん(千聖さんの声優)がやってるから、千聖さんボイスでカバーも欲しいです。
その後特に何かがあったわけでもなく時間が過ぎ、薫の劇を見ながらライブまで待っていた。と言うか薫すげぇな。儚いが口癖になったから心配したけど役になりきってる。
「.......」
「どうしたの?千聖。やけに難しい顔してるけど。」
「いえ、特に何も無いわよ。ただ薫の芝居が上達したと思っただけよ。」
「上達した?」
「この前まで薫の劇は役になりきるというより自分が出てたから役になるということを理解出来ていないと思ってたのよ。でも時間が経って見てみるとちゃんとそれが頭に入っているのが分かったわ。.....というか兄さん、次ライブなのにここいていいの?」
「僕は最初はステージに出ないからいいんだよ。途中から参戦する予定。」
「何をするつもりなのかしら.....」
「さっき肝試しにいた子ってさ、バンドやってるんだよね?」
「六花ちゃんのこと?ええ、あの子のギターは凄いのよ。練習で何回か見た事あるけれどレベルが高い。」
「へぇ.....でもなんか凄そう。秘めてる感はあるし。.....あれ?というか千聖も次出るのになんでいるの?」
「ちょっと時間を貰ってね.....RASのレイちゃんって言う人がいるのだけれど.....1回正面から直でベースを弾くところを見てみたいの。参考にしたいし。」
「なるほどね.....じゃあ僕は千聖がライブしてる時に全力で声援送るよ。助っ人も呼んでるし。」
「助っ人.....誰かしら?」
「それは秘密にしておくよ。本番見てね。」
「変なことで焦らさないでよ.....もうすぐね。」
「こんにちは、RAISE A SUILENです。合同ライブ2日目、皆で盛り上がりましょう。それでは聞いてください.....Invincible Fighter」
「豪の妹すげえな.....歌唱力すげえ(小並感)」
「ええ.....惹き付けられるわね。」
「.....あのギター凄い。さっきのお化け屋敷のドジっ子の雰囲気が全くない。」
「当たり前よ。それを言うならいつもバカやってる癖にファンにライブでかっこいいと言わせてる兄さん達もそうでしょ。」
「僕らそんなこと言われた覚えないんだけど......DJもロックな雰囲気と合ってる。これ僕達の求められるレベル高くなりすぎそう。」
「兄さん、それは私たちの方が大きいわよ。」
「そっか.....」
「最後の1曲、聞いてください、DRIVE US CRAZY」
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RASライブ終了後、舞台裏
「レイ、お疲れ!!」
「ありがとう.....お兄ちゃん、会場は盛り上げたから頑張って。」
「え?あれ盛り上げたというより俺らのハードル高く設定してきたのでは?」
「ふふん、私たちが最強のperformanceをしたのよ!!これくらい当然ね!!」
「さすがです、チュチュ様!!」
「そう?お兄ちゃんならこれくらいの盛り上がりはライブで作ってたでしょ?」
「まあな.....というかレイお前ライブ来たことあったか?」
「ラストライブしか行けてない。色々忙しいし。」
「.......なにあんた。」
「あ、いやさっきのドラム凄かったなぁって思って。途中テンション上がって暴走するくせとかあるんじゃないの.....?」サクサク
「食べるか話すかどっちかにしろよ.....まぁちゃんと抑えてるよ。」
「抑えれてないよ、途中ピクって動こうとしてたし。」
「....よく見てるね。」
「なんとなく.....危なっかしいのがうちの妹と方向性は違うけど似てたから.....」
「そう.....あんたの妹は知らないけど。」
「知ってたら凄いよ.....」
「マスキング、この男が松原流星よ。」
「え....想像と違う。」
「想像と?」
「あんたの評判は結構プロの間でも聞くけどそんな大人しいやつって話は聞いてないから。」
「ああ....そりゃあそうだろうね。僕は元引きこもりだから。」
「流星、思い出話始めたらRASの人が帰れなくなるからそこまでにしておけ。」
「あ、うん。」
(なんか.....小動物みたいで可愛いな。)
「じゃあ次は混合バンドか。.....てあれ?千聖ちゃんは?」
「お待たせしました。RASの余韻に浸ってたら少し遅れてしまったわ。衣装には着替えてるから安心して。」
「良かった.....じゃあ行きましょう。あたしが指揮取っていいんですか?」
「うん、蘭ちゃんが今日はリーダーだよ。」
「そうね、鼓舞とかそういうのも蘭ちゃんの役目ね。」
「頑張れ蘭ちゃん。」
「有咲も手伝ってよ.....」
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観客席
「ねーねー、千聖ちゃんもう出るの?」
「うん、だから今回は千聖が歌うらしいからそこで皆でコールしよう。」
僕はその為に、丸山さん日菜ちゃん、若宮さん、大和さんのパスパレのメンバーとAfterglowのメンバーも来てくれた。美竹さんがボーカルだからついでに千聖も応援してもらう予定。
「でも優希さん、速くいかないとまずいんじゃないですか?」
「大丈夫大丈夫。僕最初はここにいるから。途中であっちに行くよ。」
「こういうライブ演出っていうのは前にやったことあるんですか?」
「うん、沢山。お客さんと四葉のクローバー探した時もあったし。」
「それでライブがちゃんと機能するんだ.....」
「まあね。うちには優秀な仲間達がいるからね。そろそろかな。」
「こんにちは、混合バンド、2日目のボーカルの美竹蘭です。.....頑張ります。それじゃあ聞いてください。『Reason Living』」
「蘭ーーーーーー!!!!!」
「昨日も凄かったけどあの子やっぱりすごいな!!」
「蘭ちゃん凄い人気だね!!」
「あたしらまで嬉しくなるな!!」
「普段のライブでもあんな感じなの?」
「蘭の人気は凄いですよ~。」
「ただもうちょっと友希那先輩とは仲良くしてほしいですね.....」
「そんなに険悪なの?」
「険悪というよりかは.....」
「お互いどうしても喧嘩をうる発言をしちゃうんですよ〜。」
「あぁ.....まぁライバル的な感じでいいじゃん。」
「次、聞いてください。『自由の翼』」
「というか合同バンドの選曲分かりやすいな。多くの人に知られてる作品をピックアップしてるし。」
「昨日の優希さん達が演奏した曲殆ど分かりませんでした。」
「あ、そうなの.....今日はある程度分かりやすいと思うよ。最後には僕達のオリジナル曲入れるし。」
「あれ、そんな予定ありましたっけ?」
「昨日ライブ見に来てくれたファンの人が生徒会に直談判しに行ったらしいんだ。だから僕達も朝きたメールで1曲オリジナル曲入れてやってくれって言われて。」
「そうだったんだ.....」
「じゃあ今から2曲、私が行きます♪」
「よっしゃ来た、行くよ皆。せぇの」
『千聖ーーーーー!!!!!!』
「はい、応援ありがとうございます♪(恥ずかしいわよ!!)じゃあ聞いてください、『Rally Go Round』」
「千聖先輩って歌えたんだ....」
「でも、千聖ちゃんってそういうレッスン受けてないよね.....?」
「練習してたよ。家でずっと口ずさんでたし。時々豪に電話してアドバイス受けてたし。」
「陰ながら努力してるんですね.....」
『精一杯純情重ねてほらほらチェックメイト....っていうところでキミは1歩踏んで100歩下がる(これ兄さんのことじゃない.....)』
「うん、尊い。」
「優希涙出てるよー。」
「うん.....満足した。ライブ行かなくてもいいかも...」
「ちょ、それはまずいですよ!!」
「大丈夫、行かないとは言ってないから。」
「それなら.....」
「じゃあ次に行きます、聞いてください『POP TEAM EPIC』
あれ....?どうしてかしら?この曲は何故か過去に歌った記憶があるわ。どこかしら.....?
「千聖がこういう曲歌うのはなんか新鮮だよね.....」
「それはそうかも。大体ボカロとかアニソン系は彩ちゃんが殆どやってるから。」
「そうかな?ハッビーシンセサイザは千聖ちゃんと歌ったけど。」
「でも千聖ちゃん単独は無かったよね。」
「うん。.....下手したら私よりも歌上手いかも.....」
「じゃあ彩ちゃんも負けないように練習しないとねー。」
「うん、日菜ちゃん協力してね。」
「じゃあ最後の曲いきます.....白鷺先輩、ついてきてください。」
「ええ、蘭ちゃん、私もいくわ。」
「聞いてください、『Re:call』」
「千聖....成長したなぁ.....」
「千聖ちゃんのライブ見た事なかったんでしたっけ?」
「うん、今までね。でも改めてバンドを通してちゃんと成長してくれてることを知れてよかったよ。これは兄として恥じない姿を見せないとね。」
「.....さっきから気になってたんですけど、優希さんのその姿何なんですか?」
「ライブモード。本気で行く時は基本この格好だよ。カラコンとか色々するから見た目結構変わってるでしょ?」
「変わってるというより別人だよねー。」
「ありがとうございました!!」
『わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
「続きまして.....俺たちEXTRAでぇーす!!満員御礼.....とはいかなかったか。まぁいいや。今日はかっこよく行くぜ。メンバー1人ステージ内のどこかにいるんで音楽聞きながら探し出してください!!じゃあ行くぜ!!『英雄』」
「え、どこにいる.....?」
「この流れ懐かしいわね.....」
「ええ、確かラストライブでやった演出よね。ラストライブの目標が『成長した俺たち』だったから今までの曲を演奏するにあたって人数調整の意味も兼ねて人探しやってたわね。」
「この流れ.....前と一緒なら真ん中に!!」
「ちょっと明日香!!どこ行くの!?最前列入られちゃうよ!!」
「先輩お願いします!!!!」
「だったら私も行く。」
|*・ω・)チラッ、|*・ω・)チラッ
「皆静かにしておいてね.....」
「優希さんってどのタイミングでバンドに入ったんですか?」
「僕は豪に誘われて入って.....多分4番目かな。最初は豪と翔世と蒼生で生んだバンドだったから。」
「見つけた!!」
「あれ?戸山さん?」
「ラストライブと隠れてる場所一緒でしたね.....捕まえました。」
「よく覚えてたね。僕はそんなこと気にせずにいたけど。」
「それにしても、やっぱりしょーくんのギター弾く姿、かっこいいな。」
「はなちゃん、お兄ちゃんもかっこいい歌声だと思わない?」
「うん、レイと少し似てるよね。」
「そう?歌い方は似てるかもしれないけど。」
「蒼兄.....」
「どうしたんですか?燐子先輩。」
「あっ、あの胸元のエムブレム、私が作ったやつなんだ.....」
「え!?そうなんですか?」
「うん.....だから大事につけてくれてるから嬉しいなって。」
「そういうのやっぱりいいですよね。私、不器用なんでああいう細かいこととか苦手で.....」
「そうなんだ。じゃあ今度.....一緒に作る?」
「はい、お願いします。」
「見つかったみたいだし.....優希、ステージに来い!!」
「あっ、うん.....よっと。」
「じゃあ冷めないうちにもう一曲.....行くぞ。『DREAM FIGHTER』」
「今回はお兄ちゃん、連投でいくんだ。」
「豪さんが連投ということは本気ね。全員担当が変わってないし。」
「PAもうまい具合に出来てる.....誰なんだろう。」
「それ、私の兄貴です。」
「へぇ....役割がちゃんと出来てる。」
「私たちも兄さんの曲を演奏すればよかったわね.....」
「それはやってみたかったんだけど、チュチュが断っちゃったから仕方ないよ。」
ジーッ
「し、仕方ないじゃない!!EXTRAの曲を知っている人がここにどれくらいいるか分からないじゃない!!」
「まぁそれもそうね、また今度こういう機会があればやりたいわね。」
『届け今.....明日へと響けーーー!!!!!』
ステージの観客の人が僕達を真似して手を天に掲げてくれた。これやりたかったんだよなぁ....豪のこだわりだけど。
「よし、流れにのってきた!!いくぜ、『CORE PRIDE』」
「マスキング、これがあいつのドラムよ。」
「.....確かに評判通りうまい。」
「激動をカバーしたから、もし次カバーするならこれもありね.....」
『どうしたって叶わない絵空事だろうが、胸を燃やす火は誰にも消せやしない』
「歌詞がかっこいい.....」
「まじそれ!!テンション爆上がりだよねー!!」
「2人とも熱中してるねー。」
「よしよし、この調子。次行くぜ『サクラミツツキ』」
「今回は分かりやすくしてるわね.....」
「それにしてもここまで演出が1つというのは珍しいわね。」
「湊先輩もそう思いましたか。私も少し不思議なんです.....最後にどてかくやってきそうな気がして。」
「何するんだろう....?」
「次で.....5曲目か。じゃあいくか。『SURVIVOR』」
「おいあいつ.....ヘッドスピンし始めたぞ!!」
「タカキも頑張ってたし俺も頑張らないと!!」
「兄さん、発言が意味不明よ。」
「それ知ってる人多分少ないと思うしね。」
「よし!!ファンの皆さんお待たせ!!ラストライブで使ったあの曲を歌います!!」
『うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
「でも、今まで通りってのも寂しいよな!?」
「きゃっ!?」
「だから、このオリジナル曲を演奏する時間の直談判をしてくれたこの子に感謝の意を込めて、一緒に歌うぜ!!」
「明日香ちゃん!?」
「あわわわ....ライブ会場の上。」
「歌えるか?」
「.......はい!!歌ってみせます!!」
「よし、じゃあ行くぞ!!『Go beyond us!!』」
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「凄い....曲調はロックなのに楽しい雰囲気が伝わってくる....」
「明日香ちゃん、突然ステージに登らされたのによく緊張せずにいられるわね、さすが香澄ちゃんの妹さんね。」
「わ、私も頑張らないと....」
「.....悔しいけど湊さんが認めるだけある。盛り上げ方が違う。」
「あたしらもあれくらいにならないとな!!」
「お〜蘭が燃えてる〜。」
「.....ふふっ。」
「湊さん、笑顔ですね。」
「ええ、懐かしいもの。紗夜.....先輩たちを越えるわよ。Roseliaで。」
「はい.....そうですね。」
「いぇぇぇぇい!!盛り上がったかー!?」
「いぇぇぇぇぇぇぇい!!!」
「いい返事だ。まぁ今回は2日間、久しぶりに演奏をさせてもらいありがとうございました。まさかもう一度ライブをすることになるとは思ってもみなかったけどな.....実は、さっきの混合バンド、俺たちの妹達が組んでたんだ。なぁ皆.....兄の曲を聞いたらこの曲の妹ver.聞いてみたくないか?」
「.......え!?」
「というわけでまだ時間があるので、少しだけ休憩入れます!!」
「有咲、こっちに来てくれ。やり方教えるから。」
「おわっ!?兄貴!?」
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舞台裏
「こんなの聞いてないわよ。」
『す、すみません.....』
「おお、千聖先輩が土下座させてる。」
「違うわよたえちゃん。兄さんたちが勝手に土下座してるだけよ。」
「てもお兄ちゃん急に言うのは.....」
「それは悪かったけど....俺ら知ってるからな?レイ達が夜遅くに秘密に俺らの曲演奏してたの。」
「.......」
「ライブでやりたかったんだろ?今回は知ってる曲に限定してたからカバーしかなかったけど.....俺らも無茶をしたことは謝らせて欲しい。でもな.....俺たちはレイ達のやりたいことを叶えたい。」
「まぁ無茶するとは思ってたけどね.....お願いします。僕達の曲を演奏してください。」
『お願いします。』
「.....ほんと、兄さん達は卑怯ね。私たちが絶対に断れないやり方を知ってるんだから.....」
「うん、いいよ。まさかライブで実現するとは思ってもなかったけど。」
「たえ.....ありがとう!!」
「そういえば.....市ヶ谷さんは.....?」
「紅蓮が色々教えてるんだ。」
「本人が言うには『有咲はキーボードというよりかはライブ中の俺の動作を見ていたからおそらくそっちの方がいいだろう』って。」
「少しだけ教えるからちょっと各楽器毎に分かれてやってくれ。」
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20分後
「明日香ちゃんどうだった!?」
「うん.....最初は頭こんがらがってたけどGOさんの近くで歌ってたら楽しくなって.....一瞬だった。これがライブなんだね.....。」
「そっか....明日香ちゃんもバンドを組むことになったら教えてね。一緒に練習もしたいし.....ポピパさんにも会えるかもしれないし。」
「あはは.....でもお姉ちゃんの真似をするならギターを演奏することになるから六花に教えてもらわないとね。」
「あこも手伝うよ!!」
「うん、ありがとう、あこちゃん。」
「お待たせしました。和奏豪の妹、和奏レイです。今からお兄....兄から受け継いだ全てを、学んだ全てをぶつけます。聞いてください、『Go beyond us!!』」
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「なぁ.....俺たちより上手くないか?」
「うん.....それは思った。」
「妹が成長した証だろ、嬉しいじゃねぇか。」
「ああ。たえがやってくれるとは思ってなかったけどな!!」
「豪、今度からこういうのやる時はアポ入れなよ。今日絶対に紅蓮から怒られるし!!」
「.......そんときはあれだ、うん。」
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文化祭終了後、白鷺家
「じゃあ文化祭を、無事に成功させられたのでそれを祝って.....乾杯!!」
『乾杯!!』
「はい、お兄ちゃん、あーん。」
「たえ.....俺は別に1人で食えるぞ。」
「えへへ.....お兄ちゃんが隣にいる.....久しぶりだなぁ。」
「花音、今日は結構甘えん坊さんだね.....」
「レイ!!最後の最高だったぞ!!」
「.....恥ずかしいからここで言わないで。」
「燐子もちょっとは前に出れるようになったな。嬉しい。」
「蒼兄みたいにはまだだけど.....頑張る。」
「EXTRA、全員集合。」
『は、はい.....』
「全くお前らは.....ファンをステージに上げるのは聞いたけどその後の演出は聞いてねぇぞ全く.....」
「ま、まぁ成功したし」
「成功失敗じゃなくて、そこら辺ちゃんとしろよ全く。」
「何とも言えないな。」
「まあ....今回は有咲達が裏でやってくれてたから助かったが.....本当にすみません、うちのバカたちが。」
「兄貴もノリノリで私に色々言ってたけど.....」
「知ったからにはやらないといけないからな.....」
「紅蓮も人のこといえないじゃないか!!」
「そうだそうだ。僕をうまい棒で買収出来ると思ってるのか~。」
「違うの混ざってるけど!?」
「ったく、そんなに硬いと女が出来ないぞ。」
「.....蒼兄?少しお話しよう?外で。」
「え、あっ.....燐子、これは違うんだよ。」
「問答無用.....ついてきてね。」
「は、はい....」
「白金さん。」
「はい?なんですか?」
「ここ僕達の家だからあんまりやりすぎはやめてね?音とか出るとあれだし。」
「はい、分かってますよ。」
「燐子ちゃんあんな怖い雰囲気出せたのね。」
「燐子先輩すげぇな.....」
「さっき白金さん目から光消えてるからまぁ今頃粛清受けてるだろうね。」
「まぁ気にすることないよ。いつもの話しだから!!」
「おっそうだな。」
その後僕達は色々話しながらみんなで思い出話に花を咲かせていた。色々あったとはいえ僕達も妹とは距離を置いて生活していたので千聖達のバンドの話も面白いし、人間として成長してくれてるのを見て安心したよ。
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皆帰った後
「そういえば兄さん、これ手紙が来てるわよ。」
「.....?大学から?なんだろう。」
白鷺優希様
教育実習先が決まりましたのでそれをお知らせ致します。期間は3ヶ月です。詳しい事は実習先の高校に聞いてください。
「あ、そうか。そういえばそれあったんだ。」
「で、どこに行くのかしら?」
「うーん.....普通なら僕の母校だけどどこだろう.....」
実習先
月ノ森女子学園
「.....え、女子校?」
当初はロキを入れる予定だったんですけど、まさか3周年でカバーされてたので考え直しました。おのれ運営.....入れるなら透明エレジー入れてくれよ。ロキは5周年とかそのレベルでしょ.....Key_bring it on,my Destinyとかも入れたかったです.....
今回出した曲と歌い手と使用作品(バンドリのオリジナル曲は除かせてもらいます)
Reason Living(SCREEN mode、文豪ストレイドッグス)
自由の翼(Linked Horizon、進撃の巨人)
Rally Go Round(LiSA、ニセコイ)
POP TEAM EPIC(上坂すみれ、ポプテピピック)
Re:call(i☆Ris 双星の陰陽師)
英雄(doa、ウルトラマンネクサス)
DREAM FIGHTER(宮野 真守、ウルトラマン列伝)
CORE PRIDE(UVERworld、青の祓魔師)
サクラミツツキ(SPYAIR、銀魂)
SURVIVER(BLUE ENCOUNT、ガンダム鉄血のオルフェンズ)
誤字脱字、感想、評価、上記のことで何か間違っていたりしたらご指摘お願いします。
不定期更新リクエスト
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優希くんと千聖ちゃん
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EXTRAと千聖ちゃん、友希那ちゃん
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他の妹との交流